「春のチャレンジ2026」投稿受付開始のお知らせ

いつも小説家になろうをご利用いただきましてありがとうございます。

本日より小説家になろう公式企画「春のチャレンジ2026」の作品投稿が受付開始となりましたのでお知らせいたします。
参加規程等の詳細は下記企画サイトをご確認ください。

▼春のチャレンジ2026企画サイト
春のチャレンジ2026
投稿期間は2026年5月14日(木)23時59分までです。
みなさまのご参加を心よりお待ちしております!

▼小説家になろう公式企画とは
どなたでもご参加いただける期間限定の作品投稿企画です。
指定の投稿期間内に各企画の指定ジャンルや「テーマ」に沿った作品を新規投稿していただくことで、新しい作品をみんなで楽しみ盛り上がりつつ、作品投稿のきっかけになることを目指しています。
もちろん企画参加作品はどなたでも自由に読むことが可能です。

▼今後の公式企画の予定はこちら
公式企画年間予定

今後とも小説家になろうをよろしくお願いいたします。

【お便りコーナー】第245回:越智屋ノマ先生

小説家になろうをいつもご利用いただきありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者である越智屋ノマ先生よりお便りをいただきましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。

以下、越智屋ノマ先生よりいただきました文面となります。

こんにちは、小説家の越智屋ノマです。
この度、デビュー作『氷の侯爵令嬢は、魔狼騎士に甘やかに溶かされる』のコミック第1巻(漫画:鉈先生)がフロースコミックより発売されました。
とても甘やかで美しく描いていただいていますので、機会がありましたらぜひご覧ください。
公式情報はこちら→https://www.kadokawa.co.jp/product/322509000820/

さて、今回は創作について少しお話ししたいと思います。
テーマは「セルフ推し活」。
自分の作品やキャラクターを、思いきり楽しんで推してあげよう! という話です。

たとえば、自作のお気に入りキャラのイメージカラーをさりげなく身に付けたり、
衣装の柄を思わせる雑貨をデスク周りに置いたり。
ふと目に入る場所にあるだけで、執筆が行き詰まったときや弱気になったときに、
「この子を現実のものにしてあげなきゃ」という気持ちが湧いてきます。

自分が筆を進めなければ、その物語は、まだこの世界に存在していないのと同じ。
そう思うと、不思議ともう一歩、前に進めることがあります。

商業作品でも、グッズ展開の機会はなかなかありません。
(ブロマイドや特典イラストカードが出たときは、とても嬉しかったです。)
でもセルフ推し活なら今すぐできるし、要素だけを取り出した「概念グッズ」なら、普段使いしても違和感がありません。

実例として、現在このサイトで連載中の『愚かな王太子に捨てられた私を、兄王陛下が離してくれません~私を手放す意味、本当に理解していらして?~』では、ヒロインとヒーローのイメージカラー(白/紫)を重ねて、シンセティックオパールとアメジストをデスクに置きながら執筆しています。

2つの石が仲よく寄り添っているのを見ていると、「このふたりを幸せにしたい!」という気持ちで筆が進みます。
作品はこちら→https://ncode.syosetu.com/n8890lq/

皆さんの執筆が、少しでも楽しく順調に進みますように。

越智屋ノマ

【なろうチアーズプログラム】今後の改善に関するお知らせ

なろうチアーズプログラム

いつも小説家になろうグループをご利用いただきありがとうございます。

2025年10月28日(火)より開始した「なろうチアーズプログラム」について、
プログラム開始から3ヶ月で、開始時の2倍を超えるユーザの方に参加いただいている状況となりました!
改めましてユーザの皆様に感謝申し上げます。

さらに多くの方々の日々の創作や継続的な作品投稿を応援すべく、
2026年は夏までに以下の改善を予定しております。

・継続的な作品更新・投稿で「なろうリワード」がより獲得しやすくなる計測ロジック調整
・口座情報登録および収益受け取りの設定が可能な金融機関の追加

***

まずは、2026年3月より「継続的な作品更新・投稿によってなろうリワードがより獲得しやすくなる計測ロジック調整」を実施予定です。
主な変更点は以下の通りです。

①一定水準の文字数で継続的に作品の更新・投稿を行った場合の条件を調整
「なろうリワード」の元となるチアスコアの算出量が多くなるようになります。

②不正行為やなろうリワードの獲得だけを目的に投稿・更新するような行為の条件を調整
該当する行為がチアスコアの算出量を多くすることに寄与しないよう設計をさらに改善します。

こちらは2026年3月計測分から適用となるため、5月に付与される「なろうリワード」から反映されます。
不正防止のため詳細なロジックは公開しておりませんが、チアスコアの算出量全体が変わりますのでご注意ください。

日々の創作をひたむきに続ける皆様に支援が行きわたるよう、計測ロジックにつきましては今後も定期的に改善を行っていく予定です。

***

「口座情報登録および収益受け取りの設定が可能な金融機関の追加」につきましては、詳細が決まりましたら再度告知させていただきますので今しばらくお待ちください。

なろうチアーズプログラムについては以下の案内ページをご確認ください。
https://syosetu.com/site/aboutcheersprogram/

今後とも小説家になろうグループをよろしくお願いいたします。

【終了】会社サイトメンテナンスのお知らせ

いつも小説家になろうグループをご利用いただきありがとうございます。

株式会社ヒナプロジェクトの会社サイトにてサーバメンテナンス作業を実施いたします。
それに伴い、アクセス瞬断が発生しますのでお知らせします。
メンテナンス内容の詳細は以下の通りです。

2026年2月25日14時20分追記
本メンテナンスは無事終了いたしました。
ご協力いただきありがとうございました。


▼開始時刻~終了時刻
2026年2月25日14時~15時の間にアクセス瞬断が1~2回発生

▼メンテナンス対象
・株式会社ヒナプロジェクト 会社サイト

▼メンテナンス内容
・サーバメンテナンス

▼メンテナンスによるサービス停止
メンテナンス実施期間中、上記のメンテナンス対象ページにて1~2回程度、短時間の瞬間的なアクセス不可が発生いたします。

ご利用の皆様にはご不便をおかけ致しますが、ご理解とご了承をいただきますようお願い申し上げます。
今後とも、小説家になろうグループをよろしくお願いいたします。

【お便りコーナー】第244回: nkmr@C級魔術学生③先生

小説家になろうをいつもご利用いただきありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者であるnkmr@C級魔術学生③先生よりお便りをいただきましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。

以下、nkmr@C級魔術学生③先生よりいただきました文面となります。

【面白い小説を書く方法】
①魅力的な主人公を作る
②主人公の魅力が活きる展開を書く
③読者を感情移入させる

【解説】
①魅力的な主人公を作る
 主人公が魅力的な作品=面白い作品、と言っても過言じゃない。
 魅力的な主人公が作れたらもう勝ち。どんなジャンルでも共通して面白くできる。
 能力・性格・経歴・言動、その他色々。
「〇〇が魅力な主人公が活躍する話を書きたい!」と思ったら、そのアイディアを大事にしよう。
 他人の真似が横行しているこの界隈で、自分自身で思いついたアイディアはかけがえのない宝だ。
 注意点として、魅力的な能力がてんこ盛りでも中身がスカスカな主人公は書かないようにしよう。
 中身がスカスカで人間性に魅力がない主人公が能力だけで無双しても面白くならないから。

②主人公の魅力が活きる展開を書く
 魅力的な主人公を作ったら、その魅力や強みを活かせるようなエピソードを書こう。
 作品「主人公が主人公らしい能力や言動で活躍しちゃいまーす!」
 読者「面白ええええ‼」
 ↑こうなる。
「このピンチ…きっと主人公なら‼」と読者に思わせるような舞台(+期待を持たせてくれる主人公)を用意しよう。
 その舞台で主人公が〝主人公特有の能力〟で活躍したらもう最高。めっちゃ面白い。

「この主人公の才能、どこまで凄いんだ⁉」と、読めば読むほど主人公の凄さが明らかになっていくストーリー構成も面白い。

 と、↑ここまでは能力的な魅力の部分だけど、人間性や言動の部分で主人公らしさを演出して活躍させるのは、「能力で活躍させる」よりもちょっと難しい。
 それに関しては書き手の技量が試されると思う。
 主人公の人間性や言動を魅力的に演出する方法として、割と簡単な書き方は「他の人がしない選択・主人公しかしない選択をさせる」という書き方。
 例えば主人公が「お人好しな人物」だとすると、「主人公にとって何よりも大事な試験に向かっている途中で、偶然倒れている人を見つける」という場面で、「自分が試験に行けなくなるのを承知で倒れている人を助ける」ということを躊躇なく選択させたり、

 例えば主人公が「正義感の強い人物」だとすると、「絶対に逆らってはいけない相手だと誰もが分かっている中で、主人公の目の前でその相手が理不尽に人々を虐げる」という場面で、自分に未来がなくなることを承知で逆らってはいけない相手に殴りかかる選択をさせたり、

 例えば主人公が「義理固い人物」だとすると、「主人公自身のことで手一杯の中、かつて自分を手助けしてくれた人物が苦しんでいる現状を知らされる」という場面で、自分が苦しくなることを承知でその相手を助けにいくという選択をさせたり。
 他に安牌な選択肢がいくらでもある状況を用意して、あえて「主人公らしい選択」をさせることで主人公の魅力を描くことができる。
 自分自身が不利になる・リスクがある状況で主人公らしい選択をするシーンを見ると読者はグッとくるし、一気に主人公のことが好きになる。(この手法は割と簡単だからオススメ)
 そして、その「主人公らしい選択」の結果、安牌な選択をしていた場合よりもポジティブな展開に進んだりすると物語としては滅茶苦茶面白い。
 人間性や言動で読者を魅了するのは難しいけど、頑張って魅力的な主人公を読者に見てもらおう。

③読者に感情移入させる
 正直、①と②だけで面白い作品になる。
 でも、更に面白い作品にできるのが「読者に感情移入させる」という要素。
「主人公が悪い奴をぶっとばす」というシンプルなストーリーでも、読者が感情移入しているかどうかで面白さが段違いに変わる。
 読者が「なんか悪い奴いるなー、お、主人公が倒したなー」くらいの感情しか持っていないと、その話を見ていても面白くない。
「主人公が悪い奴をぶっとばす」というストーリーなら、悪者サイドの悪行をしっかり描写して「このクソッたれを一秒でも早くぶちのめしてくれ‼」と読者を怒らせるか、被害者サイドの苦しみを描写して「どうか助けてあげて欲しい」「あまりにも可哀そうだ…」と同情させてから主人公が悪者をぶっとばすと、読者はしっかりと面白さやカタルシスを感じることができる。
 ざまあ系が誰でも手軽に面白く書けるのは、「周囲が主人公を罵りながら追放する」という描写を冒頭に入れるだけで、読者が「こいつら許せねぇ!やっちまえ!」と感情移入しやすくて、主人公がざまあするだけでカタルシスが得られるから。そう考えると、読者に感情移入させる・感情移入しやすい描写を入れることの重要性がよく分かるね。
「自分が読み手だったら、この描写で感情移入できるか?」「この主人公の行動を読者は応援してくれるか?」というのを常に念頭に置いて書こう。

 以上、3つの要素を抑えて書けば簡単に面白い小説が書けるよ。
 是非やってみてね。
 ちゃんと面白い小説が書けたら、ポイントが少なくても流行ものとかじゃなくても、コンテストで受賞して書籍化できちゃったりするよ。
 面白い作品を書くの、結構オススメ。

【宣伝】
 自作、「自分をSSS級だと思い込んでいるC級魔術学生」、
 3巻が2026/1/25に発売されるので買ってください。