小説家になろうをいつもご利用いただきありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者である
空松蓮司先生よりお便りをいただきましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。
以下、空松蓮司先生よりいただきました文面となります。
どうも。はじめまして。
打ち切られ続けて早五年、空松蓮司(そらまつれんじ)です。
こんな僕が他所の作家様方にアドバイスするなんてとんでもない! ……と思いつつも、憧れのお便りコーナーに出てみたかったので、この度応募いたしました。
申し訳ございませんが、先に軽く宣伝させてください。
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2026/1/22に『直径3cmの召喚陣<リミットリング>で「雑魚すら呼べない」と蔑まれた底辺召喚士が頂点に立つまで』コミカライズ最終第三巻(電子書籍限定)が配信されました。3cmの召喚陣で頑張る男の物語です。ぜひ読んでみてください。
・公式ページ
https://spira.jp/comic/2424/
・小説家になろう 掲載ページ
https://ncode.syosetu.com/n9060id/
2026/2/20には『スナイパー・イズ・ボッチ』第一巻が発売します。
百合×銃×VRMMO×ボッチ主人公のお話です。表紙と挿絵がめちゃくちゃに可愛いので、超オススメです。とりあえず表紙だけでも見てください! 最高ですから!
・Amazon
https://amzn.asia/d/fZCQwXn
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https://www.animate-onlineshop.jp/pd/3360018/
・小説家になろう 掲載ページ
https://ncode.syosetu.com/n1479kd/
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さて、今回僕がご紹介するのは凡人作家のための一つのテクニックです。名付けて『二度読み』。
やることは単純です。投稿する前に原稿を二度読んでください。
まず地の文と会話文全て通して読みます。次に、『会話文だけ』を通して読みます。
頭の中では無く、口に出して音読してください。なんとこれだけで『誤字・脱字』、『変な間』、『変な言葉遣い』等を全部修正できます。
特に『会話文読み』は大切です。作家さんの中には地の文で補完し過ぎて、会話が成り立っていない方がたまにいます。ちゃんと『会話』をしているか確認してください。驚くことに、主人公がヒロインに質問を受けて、地の文でごちゃごちゃ考えて納得した結果、何も言わずに進行する……なんて場面も結構見ます(いつから無口系主人公になりました?)。
他にも地の文を挟んだことによりその前の会話文の記憶が薄れ、同じ語尾を繰り返したりね(例:会話文1「こっちに美味そうな飯屋があるぜ!」→地の文→会話文2「あっちにはカッコいい銅像があるぜ!」)。
パーティメンバーが五人居るのに数話の間でずっと三人しか会話していないとか、地の文で主人公が得た情報を説明していないのに周りが知っていたりとか、そういう違和感に気づけます。
もちろん、自然に違和感に気づける天才肌の作家さんには必要無いです。時間の無駄です。
でも僕のように違和感に気づけない凡人側の方々は実践することをオススメします。僕は毎回やっています。
とまぁ、僕からできるアドバイスはこれぐらいです。
あまり長々と話してもアレなので、この辺で閉幕とします。お付き合いいただきありがとうございました!!