【終了】会社サイトメンテナンスのお知らせ

いつも小説家になろうグループをご利用いただきありがとうございます。

株式会社ヒナプロジェクトの会社サイトにてサーバメンテナンス作業を実施いたします。
それに伴い、アクセス瞬断が発生しますのでお知らせします。
メンテナンス内容の詳細は以下の通りです。

2026年2月25日14時20分追記
本メンテナンスは無事終了いたしました。
ご協力いただきありがとうございました。


▼開始時刻~終了時刻
2026年2月25日14時~15時の間にアクセス瞬断が1~2回発生

▼メンテナンス対象
・株式会社ヒナプロジェクト 会社サイト

▼メンテナンス内容
・サーバメンテナンス

▼メンテナンスによるサービス停止
メンテナンス実施期間中、上記のメンテナンス対象ページにて1~2回程度、短時間の瞬間的なアクセス不可が発生いたします。

ご利用の皆様にはご不便をおかけ致しますが、ご理解とご了承をいただきますようお願い申し上げます。
今後とも、小説家になろうグループをよろしくお願いいたします。

【お便りコーナー】第244回: nkmr@C級魔術学生③先生

小説家になろうをいつもご利用いただきありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者であるnkmr@C級魔術学生③先生よりお便りをいただきましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。

以下、nkmr@C級魔術学生③先生よりいただきました文面となります。

【面白い小説を書く方法】
①魅力的な主人公を作る
②主人公の魅力が活きる展開を書く
③読者を感情移入させる

【解説】
①魅力的な主人公を作る
 主人公が魅力的な作品=面白い作品、と言っても過言じゃない。
 魅力的な主人公が作れたらもう勝ち。どんなジャンルでも共通して面白くできる。
 能力・性格・経歴・言動、その他色々。
「〇〇が魅力な主人公が活躍する話を書きたい!」と思ったら、そのアイディアを大事にしよう。
 他人の真似が横行しているこの界隈で、自分自身で思いついたアイディアはかけがえのない宝だ。
 注意点として、魅力的な能力がてんこ盛りでも中身がスカスカな主人公は書かないようにしよう。
 中身がスカスカで人間性に魅力がない主人公が能力だけで無双しても面白くならないから。

②主人公の魅力が活きる展開を書く
 魅力的な主人公を作ったら、その魅力や強みを活かせるようなエピソードを書こう。
 作品「主人公が主人公らしい能力や言動で活躍しちゃいまーす!」
 読者「面白ええええ‼」
 ↑こうなる。
「このピンチ…きっと主人公なら‼」と読者に思わせるような舞台(+期待を持たせてくれる主人公)を用意しよう。
 その舞台で主人公が〝主人公特有の能力〟で活躍したらもう最高。めっちゃ面白い。

「この主人公の才能、どこまで凄いんだ⁉」と、読めば読むほど主人公の凄さが明らかになっていくストーリー構成も面白い。

 と、↑ここまでは能力的な魅力の部分だけど、人間性や言動の部分で主人公らしさを演出して活躍させるのは、「能力で活躍させる」よりもちょっと難しい。
 それに関しては書き手の技量が試されると思う。
 主人公の人間性や言動を魅力的に演出する方法として、割と簡単な書き方は「他の人がしない選択・主人公しかしない選択をさせる」という書き方。
 例えば主人公が「お人好しな人物」だとすると、「主人公にとって何よりも大事な試験に向かっている途中で、偶然倒れている人を見つける」という場面で、「自分が試験に行けなくなるのを承知で倒れている人を助ける」ということを躊躇なく選択させたり、

 例えば主人公が「正義感の強い人物」だとすると、「絶対に逆らってはいけない相手だと誰もが分かっている中で、主人公の目の前でその相手が理不尽に人々を虐げる」という場面で、自分に未来がなくなることを承知で逆らってはいけない相手に殴りかかる選択をさせたり、

 例えば主人公が「義理固い人物」だとすると、「主人公自身のことで手一杯の中、かつて自分を手助けしてくれた人物が苦しんでいる現状を知らされる」という場面で、自分が苦しくなることを承知でその相手を助けにいくという選択をさせたり。
 他に安牌な選択肢がいくらでもある状況を用意して、あえて「主人公らしい選択」をさせることで主人公の魅力を描くことができる。
 自分自身が不利になる・リスクがある状況で主人公らしい選択をするシーンを見ると読者はグッとくるし、一気に主人公のことが好きになる。(この手法は割と簡単だからオススメ)
 そして、その「主人公らしい選択」の結果、安牌な選択をしていた場合よりもポジティブな展開に進んだりすると物語としては滅茶苦茶面白い。
 人間性や言動で読者を魅了するのは難しいけど、頑張って魅力的な主人公を読者に見てもらおう。

③読者に感情移入させる
 正直、①と②だけで面白い作品になる。
 でも、更に面白い作品にできるのが「読者に感情移入させる」という要素。
「主人公が悪い奴をぶっとばす」というシンプルなストーリーでも、読者が感情移入しているかどうかで面白さが段違いに変わる。
 読者が「なんか悪い奴いるなー、お、主人公が倒したなー」くらいの感情しか持っていないと、その話を見ていても面白くない。
「主人公が悪い奴をぶっとばす」というストーリーなら、悪者サイドの悪行をしっかり描写して「このクソッたれを一秒でも早くぶちのめしてくれ‼」と読者を怒らせるか、被害者サイドの苦しみを描写して「どうか助けてあげて欲しい」「あまりにも可哀そうだ…」と同情させてから主人公が悪者をぶっとばすと、読者はしっかりと面白さやカタルシスを感じることができる。
 ざまあ系が誰でも手軽に面白く書けるのは、「周囲が主人公を罵りながら追放する」という描写を冒頭に入れるだけで、読者が「こいつら許せねぇ!やっちまえ!」と感情移入しやすくて、主人公がざまあするだけでカタルシスが得られるから。そう考えると、読者に感情移入させる・感情移入しやすい描写を入れることの重要性がよく分かるね。
「自分が読み手だったら、この描写で感情移入できるか?」「この主人公の行動を読者は応援してくれるか?」というのを常に念頭に置いて書こう。

 以上、3つの要素を抑えて書けば簡単に面白い小説が書けるよ。
 是非やってみてね。
 ちゃんと面白い小説が書けたら、ポイントが少なくても流行ものとかじゃなくても、コンテストで受賞して書籍化できちゃったりするよ。
 面白い作品を書くの、結構オススメ。

【宣伝】
 自作、「自分をSSS級だと思い込んでいるC級魔術学生」、
 3巻が2026/1/25に発売されるので買ってください。

【映画化情報】『転生したらスライムだった件』映画公開のお知らせ

メディア化作品情報(公式ブログ)

小説家になろうをいつもご利用いただきありがとうございます。
この度、小説家になろう掲載作品『転生したらスライムだった件』(著者:伏瀬先生)の映画公開が決定しました!

また、伏瀬先生よりコメントをいただいております!



『劇場版転生したらスライムだった件蒼海の涙編』キービジュアル

■映画タイトル
劇場版 転生したらスライムだった件 蒼海の涙編

■小説家になろう掲載原作作品
https://ncode.syosetu.com/n6316bn/

■公開日
2026年2月27日(金)全国公開

■関連サイト
映画公式サイト:https://movie02.ten-sura.com/
原作小説公式サイト:https://gcnovels.jp/slime/

■伏瀬先生からのコメント
いつも応援して下さいまして、本当にありがとうございます!
お陰様で劇場版も、オリジナルストーリーで第二弾を公開する運びとなりました!
拙作『転生したらスライムだった件』ですが、ふとした気まぐれで書き始めた投稿作品だったので、まさかここまで大きくなるとは思ってもみませんでした。自分でも大いに驚いております。
賞に応募しようと思っても飽きてしまい、途中で書くのを止めてしまった作品があります。その反省から、毎日投稿を続けようと思ったのが始まりでした。
感想をもらえるようになったお陰で、飽き性なのに継続出来ました。その結果、作品を書き上げる事が出来たと思っています。そういう意味でも、読者の皆様が応援してくれたからこその"今"だと、常日頃から深く感謝しております。
小説書籍版は23巻をもって完結となりましたが、まだまだ番外編は続きます。コミカライズやスピンオフ、アニメ等々、まだまだ『転スラ』は終わりませんので、これからも引き続き応援して下さいますようお願いいたします!!



なお、お手数ですが、映画に関する詳細な情報は上記映画公式サイトからご確認をいただけますと幸いです。

今後とも、小説家になろうグループをよろしくお願いいたします。

「春のチャレンジ2026」企画サイト公開のお知らせ

いつも小説家になろうグループをご利用いただきましてありがとうございます。

本日、小説家になろう公式企画「春のチャレンジ2026」の企画サイトを公開いたしました!

作品投稿の受付は、2月26日(木)0時からです。
※2月26日0時より前に投稿された作品は、企画参加を行っていただけませんのでご注意ください。

企画サイト内にて企画内容の詳細な説明を行っております。
ぜひご一読ください!

▼春のチャレンジ2026企画サイト
春のチャレンジ2026
皆様のご参加を心よりお待ちしております!


▼小説家になろう公式企画とは
どなたでもご参加いただける期間限定の作品投稿企画です。
指定の投稿期間内に各企画の指定ジャンルや「テーマ」に沿った作品を新規投稿していただくことで、新しい作品をみんなで楽しみ盛り上がりつつ、作品投稿のきっかけになることを目指しています。
もちろん企画参加作品はどなたでも自由に読むことが可能です。

▼今後の公式企画の予定はこちら
公式企画年間予定

今後とも小説家になろうをよろしくお願いいたします。

【お便りコーナー】第243回: サエトミユウ先生

小説家になろうをいつもご利用いただきありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者であるサエトミユウ先生よりお便りをいただきましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。

以下、サエトミユウ先生よりいただきました文面となります。

 はじめまして。サエトミユウと申します。
 作家歴は6年目に入りましたので、長くも短くもなく……といった中堅作家です!

 このたび、『城塞幼女シルヴィア ~実は万能な生活魔術を使って見捨てられた都市を発展させます~1』が、2025年12月26日にGCノベルズ様より発売されました!
https://ncode.syosetu.com/n2256im/

 この作品、紆余曲折ありまして、再書籍化だったりします。
 理由はあとで語るとして……。
 何かしらのワンポイントメッセージを語るようですので、僭越ながら私も語らせていただきます。

 私からのメッセージは「心折れても、もう一度立ち上がってみよう!」です。

 最初の心折は、処女作が全然読まれなかったことから始まります。
 でもせっかくだし、完結までは書こうと続けていたら他サイトで読まれるようになり、書籍化のお話をいただきました。
 筆を折らずによかったーと思った瞬間です。

 ですが!
 書籍化って、最初の登竜門なんですよ。
 次の心折は、2巻で「続刊は厳しいです」と事実上の打ち切り宣告をされたときです。
 しかもこの時期は感想欄が荒れまくっていたので、心が完全に折れ曲がり立ち上がれず、筆を折ろうと思ってました。

 ですが!
 その後、読者様の励ましおかげで立ち直り、webは完結までもっていきました。
 そして、「このままでは終われない」と思ったのです。

 そもそも書き始めた目的というのが処女作を書いた時点で達成していまして、やめてよかったんですよ。
 でも、作者を応援する読者様方に励まされ、膝についた泥を払いました。
 私が書く作品を喜んで読んでくれる人たちがいるのだから、もう少し書いてみよう。
 そして、処女作の書籍化が奇跡とかまぐれとかでないのなら、別作品で書籍化を狙ってみよう。

 ……という決意のもと2作品書き上げて別々のコンテストに出し両方賞を獲ったのですが、その一つが『城塞幼女シルヴィア』です。
 とはいえ『城塞幼女シルヴィア』は書籍化されない賞だったので、別レーベルから出したんですけどね!

 はい、そして3度目の心折が『城塞幼女シルヴィア』を出したレーベルの休刊でございます。発売後2週間でそんな話をされたときは、冗談かと思いましたよ……。
 ここで諦めるべきだったのかもしれませんが、これまた「足掻くだけ足掻いてみよう」精神が働き、交渉して出版権を返還してもらいました。
 また、webで経緯を説明して再書籍化の打診を請いました。

 再書籍化はリスクがあります。だって、前回買った方は「もういいや」って思うかもしれないですから。
 この博打に乗ってくれるレーベルなんて……いました! GCノベルズ様でした!
 当然のことながら同じ文章では売れないので、群像劇のようになっていた文章を主人公地の文で書き直し、エピソードを足しました。

 もちろん、最初の書籍化でも全力で改稿しています。一切、手を抜いておりません。
「既刊よりもより良くします!」と宣言したものの、内心ではこれ以上直せないって思っていたんですが……人ってやればできるんですね……。
 ここでも、
「無理無理、書き直しなんて難しいことできないよ~」
 と心折れていたんですが、泣きながらもやり遂げました!

 ですので、もしも心が折れて筆を折ってしまったとかあったとしても、もう一度頑張ってみると、何かしらの進展があるかもしれません。
 ないかもしれないけど、やりきった感は得られるかもしれません。

 小説を書くことは楽しいだけではないし、時代が変わってAI小説なんかも出てきていますが、それでもその作家だけが紡ぎ出せる物語ってあると思うんです。
 作家の確固たる個性は作品に表れ、そしてその個性を求めてくれる読者がきっといるので、ともに書き続けましょう!

 最後にもう一度宣伝です。
『城塞幼女シルヴィア ~実は万能な生活魔術を使って見捨てられた都市を発展させます~1』が、GCノベルズ様より発売中です。
(以下、特典情報です)
https://gcnovels.jp/news/542

 さらに!

『城塞幼女シルヴィア ~実は万能な生活魔術を使って見捨てられた都市を発展させます~2』が、2026年1月30日に発売します。

 さらにさらに!

『脳筋聖女は、すべてを物理で解決する。』が、電撃の新文芸様より発売予定です。
https://dengekibunko.jp/product/322507000708.html
(現在追っかけ連載を行っております)
https://ncode.syosetu.com/n7435ll/

 3ヶ月連続刊行になります。よろしくお願いします!!!!