お便りコーナー 2020年10月13日 14:00
小説家になろうをいつもご利用頂きありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者である白羽鳥(扇つくも)先生よりお便りを頂きましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。

以下、白羽鳥(扇つくも)先生より頂きました文面となります。

はじめまして。白羽鳥です。
この度、2020年10月10日にツギクルブックス様より
『追放悪役令嬢、只今監視中!』(https://ncode.syosetu.com/n2650gg/)という作品で、
扇つくも名義でデビューする事になりました。
コミカライズ企画も進行中ですので、併せてよろしくお願い致します。

これから小説を書く方へのアドバイスとしては、
「自分が読者だったら、どんな話が読みたいか」と常に意識する事です。
別に万人受けを狙えと言う事ではありません。
例えばベストセラーを読んだ時に、
「これのどこが面白いの?」「主人公がA君を選ぶ気持ちが分からない」
などの不満を感じた事はないでしょうか。
この「自分だったら」と言う気持ちは、書く上で物凄く大事な事です。
自分を100%満足させられる話は、自分にしか作れません。
その思いの丈を創作にぶつけて、ぜひとも不満を解消させて下さい。

私も今までたくさんの本を読んできて、
「どうしてこんな結末なのか」と納得いかない事が多かったです。
面白くはあるのですが、心のどこかにもやもやが残るような…
そしていくら探しても本当に読みたい話が見つからなかった時、
「誰も書かないなら、私が書こう」と思い立ちました。

もちろんそう言う系統の話は少数派受けになるのですが、
最初は人気の事は気にせず、いかに楽しんで書けるかに重点を置いて下さい。
好きでもない話を無理して書き続けるよりも、確実に上達します。

『追放悪役令嬢、只今監視中!』はいくつか書いた後に挑戦したテンプレの派生ですが、他と全く同じ話を書く必要はないと思い、「自分が読者なら、どうすれば楽しく読めるか」を心掛けました。
できるなら皆様にとって痒いところに手が届く、孫の手のような作家になれる事を願っています。

最後に、改めて書籍の宣伝を。
『追放悪役令嬢、只今監視中!』
よくある話の別視点。
監視された悪役令嬢と監視している王子が共に成長していく異世界のぞき見ファンタジー。
著:扇つくも
イラスト:くろでこ先生
刊行情報ページ:https://books.tugikuru.jp/20201010-05971/
2020年10月10日ツギクルブックスより発売です!
投稿者:yuki 
お便りコーナー 2020年09月15日 14:00
小説家になろうをいつもご利用頂きありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者である鍋敷先生よりお便りを頂きましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。

以下、鍋敷先生より頂きました文面となります。

こんにちは。
鍋敷と申します。

「小説家になろう」では『俺は全てを【パリイ】する ~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~』という小説を投稿させてもらっています。この「お便りコーナー」には読む方への助言(?)や雑談的なものを投稿できると聞いて、最近思ったことを雑談として少しだけ。

「小説家になろう」っていろんな小説が読めて面白いですよね。

毎日ランキングを眺めてるだけで次から次へと「そんな発想があったか……!」という作品に出会える、独特のスピード感がこの小説投稿サイトの一つの魅力だと思います。時には「大喜利みたい」と言われることもありますが(笑)、やっぱりそういう遊び心も含めての面白味だと思います。(もちろん、ランキングには載らないけど埋もれてる良作もたくさんあって、そういうのを探す楽しみもあります)

そんな風に色々な投稿作品を読み漁ってる中で「面白い!」「楽しい!」と思える小説に出会うこともあれば、誰しも「ああ、もうちょっとここがこうだったらな……」「自分はここを、こういう展開にした方が好きなのに」なんて思うことが必ずあると思います。
感じ方は人それぞれですし、合う合わないは必ずありますから。

そんな風に「こうだったらいいのに」と、他人の作品を読んでいてちょっとした不満や違和感を覚えたことがある、という方。

おめでとうございます。
貴方は多分、「書き手」に回る素質があります。
貴方の「こうだったらいいのに」は、まだこの世で他にやっている人がいないのであれば、実は「オリジナルのアイデア」なんです。(まあ、被らないことってあんまりないですが笑。でも、そういう他の人と「ズレた」感覚は大事にした方がいいと思います)

そして「小説家になろう」は誰でも小説を投稿できるサイトです。
誰でも好きなように表現できます(規約はありますけど)。
だったら、自分が「こうだったら面白い」という話を書いて、思い切って投稿してしまいましょう。「自分はこれが面白いと思う」は人に押し付けると大体ケンカになりますが、自分で描けば「自分のもの」です。
意外と貴方と同じように感じている人がいて、そういう人は貴方の書いた「これが面白い」にとてもいい反応をしてくれるかもしれません。

そんな文章技術ね~よ……? って人。
大丈夫です。技術なんて後から付いてきますので。
描きたいものがあって書いてたら、自然と上手くなります。
どちらかというと「何を描きたいか」が大事だったりします。
(勿論それなりの試行錯誤は必要ですが)

最近、読むものがなくなったな……あるいは、目につくものは粗方読み終えて、なんか最近退屈だわぁ……ってなってる方。
あるいは人の作品読んで「こんなの俺でも書けるわ(笑)」って人。
貴方、実は才能あるかもしれません。
少なくともそう思えるだけの『経験値』が既に貯まっているはず。
だったら思い切って、書き手の側に回ってみてください。

きっと、人の数だけ「面白さ」は存在します。
似ているようで実際は一つ一つ全然違うものだと思います。
貴方が持ってる「これが面白い」って実は世界で唯一のものなんです。
どうせなら、それを形にして世に出してみませんか。
必ずしも多くの人にウケるとは限らないけど、もしかしたら面白いと言ってくれる人が世界のどこかに入るかもしれません。

「小説家になろう」はそういうのを人と共有するのに、とても向いた場所だと思います。
チャンスは意外なところに転がってるものですので、試しにやってみるのもお勧めです。
意外とハードルは低いですよ。

以上、全くのど素人で小説を投稿し、訳も分からぬまま書籍化打診が来てデビューして、今年二作目を書籍化&コミカライズさせてもらった一人の読者&投稿者からのアドバイス(?)です。

全く小説書いたことがなくても、実は自分が思っている以上に自分は面白いものを書けるかもしれませんよ、というお話でした。
(特に、投稿を迷ってるような人は気軽に迂闊に作品を投稿してみたらいいと思います)

 ◇

それと、ついでに宣伝させていただきますと、
「小説家になろう」に投稿させてもらっていた『俺は全てを【パリイ】する ~逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい~』が書籍化し、9月15日に発売となります。
キャラクターデザインを手掛けてくださったカワグチさんのイラストが素晴らしいので、どこかで見かけたらお手に取っていただけたら幸いです。
投稿者:koki 
小説家になろうをいつもご利用頂きありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者であるバーチャル美少女ツイッタラー☆馬路まんじ(お気に入り登録してね?先生よりお便りを頂きましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。

以下、バーチャル美少女ツイッタラー☆馬路まんじ(お気に入り登録してね?先生より頂きました文面となります。


はじめましての方ははじめましてーー!!
「底辺領主の勘違い英雄譚」などを書いてる馬路まんじです! 投稿二回目ーーーーっ☆
ツイッターのほうでバーチャル美少女アイドルもやっておりますっ☆ みなさま覗いてみてくださいね!
(https://mypage.syosetu.com/1339258/)

え~このたび、底辺領主が「好きなラノベランキング」上半期の新作三位になったことでオーバーラップ様がサイン企画を開いてくれたほか、7月には「貧乏令嬢の勘違い聖女伝」が発売となりました!(´;ω;`)
コミカライズや他二作品の書籍化も決まっておりますので、よければマイページをチェックしてみてくださいっ☆

というわけで、前回に続いて今回も書籍化するためのアドバイスを書いていこうと思います!
今回するアドバイス――それはずばり、『創作者たるもの、売れている作品には絶対に素晴らしさを見出す』ことです!

たとえば世間で流行っているアニメや漫画を見たのに、どうにも面白さがわからないってことありますよね?
ただの消費者さんならばそれでもいいのですが、創作者さんならわからないまま終わりというのは絶対にダメだと思いますっ!
たとえ自分には合わなくとも、「コレはココがこうだから流行ったんだな~」という感じでドンドン分析しちゃいましょうっ! そして吸収して無敵になるのです!!!

大事なのは努力! あとは勇気と夢さえあれば、いつか絶対に目標に辿り着けるはずです!
どうか諦めず、みんなで頑張っていきましょう!!!!
以上ですっ!(´;ω;`)
投稿者:koki 
お便りコーナー 2020年07月16日 11:00
小説家になろうをいつもご利用頂きありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者であるそら・そらら先生よりお便りを頂きましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。

以下、そら・そらら先生より頂きました文面となります。

皆様はじめまして。そら・そららと申します。

この度、小説家になろうで掲載していた「転移使い魔の俺と無能魔女見習いの異世界探検記」が「異世界に魂だけ召喚されたので、無能魔女の使い魔(ぬいぐるみ)として生きます」のタイトルでBKブックスさんより発売になりました。

最初に書籍化の打診を受けた時は本当に驚きました。
小説家になろうに登録して書き始めてから一年半。毎日更新しつづけ、多くの人に読んでもらえるように努力をした結果、初めての作品にしてはまずまずの評価を受けたと自負しつつ、まさか書籍化の話が来るとは思ってもいませんでした。
書籍化した名だたる先人たちと比べると、圧倒的に評価値が低かったものですから。チャンスというのはいつやってくるか、わからないものですね。

そんな僕が書籍化を目指す皆さんに、どこまで的確なアドバイスができるかはわかりません。けれどひとつだけ言えることがあります。

僕は自分の書く小説が好きです。自分が作って動かしているキャラクターのことが好きです。本当にかわいいと思っています。
ありがたいことに読んでいただける方が多かった作品ですし、僕以外にも僕の小説を好きな方はいるでしょう。でも好きさで言えば僕が圧倒的に勝っているはずです。
そして、皆さんも同じはずです。自分の小説が好きなのでしょう。

大事なのはその気持ちです。
頑張って書いた小説が、あるいはこれは受けるだろうなと思って投稿した小説が、あまり読まれないこともあるでしょう。

けれどあなただけは、あなたの書いた作品を愛することができる。その気持ちを持ち続けて書くこと。おそらくそれが情熱ってものなのでしょう。
その情熱を持ち続けて書いていたのが、書籍化につながったのではと思っています。

僕の場合はこうだったというアドバイスですけれど、なにかの参考になれば幸いです。
投稿者:koki 
お便りコーナー 2020年07月09日 14:00
小説家になろうをいつもご利用頂きありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者である ああああ/茂樹修先生よりお便りを頂きましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。

以下、ああああ/茂樹修先生より頂きました文面となります。


 皆様はじめまして、ああああ/茂樹修と思います。

 この度茂樹修の名前で『Fラン生徒は元大賢者 ~先生! 召喚魔法で魔王が来たので早退してもいいですか?~』(URL:https://ncode.syosetu.com/n5983fs/)がBKブックス様より書籍化させていただきました。新着メッセージを頂いた瞬間、「またR指定の基準に抵触したのか……!?」と疑っていたぐらいですので、ご一報頂いた時は心の底から驚いて、そのまま勢いで焼き肉しました。一人で。まだ夢なんじゃないかと疑っているので、とりあえず頬をつねる感覚で書籍情報書いておきます。

◆◇◆◇◆◇
タイトル:Fラン生徒は元大賢者 ~先生!召喚魔法で魔王が来たので早退してもいいですか?~
著者:茂樹修
イラスト:かふか 様
レーベル:BKブックス
出版社:ぶんか社
発売日:2020年7月4日
ISBNコード:978-4821145607
◆◇◆◇◆◇

 さて、小説家になろうを利用している皆様にアドバイスやメッセージというこのコーナーですが、なんと僕は特に人に誇れるものがございません。

 というのも書籍化のお話を頂いた著作ですが、頂いた時のptは700もなく、投稿作品数は短編含めて90作品目ぐらい、ついでになろうを利用し始めたのは2014年、と飛ぶ鳥を落とす勢いで書籍化したりランキングに乗る方と比べるとまさしく牛歩でございます。さらに投稿時代を含めますと、小説を書きはじめてはや10年ぐらいが経過している現状です。

 とまぁこう客観的な情報を並べますと、多分自分にはいわゆる才能的なものは無いのかな、と常々思います。ですがこう書籍化出来たので、自分の経験を少しだけ。

 まずは書くという事ですが、なかなかどうしてモチベーションが上がりませんよね。なので僕はとにかく『気楽に』書くという事を第一にしています。創作に向き合う人の心はそれぞれですが、常に言えるのはとにかく手を動かさなければ何も生まれないという事です。本当は何もしないでお金が貰えれば一番いいのですが……。なのでとにかく一番最初の第一歩を、鼻でもほじりながら動かすのが、10年書き続けられたコツみたいなものなのかなと。

 次に読者の方にメッセージというか感謝の言葉を。もう一つ続けられた理由は、ひとえに皆様から『面白いよ』の一言を頂けたからです。たった四文字ですが作者の才能を保証できる唯一の言葉です。僕自身感想を書いたりするのはすごく苦手で、夏休みの読書感想文も箇条書きで提出したぐらいですので、この一言が口に出せるのはとても素晴らしい事です。

 それこそ才能なんてない僕が、10年で本を出せるぐらいには。
投稿者:koki 
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