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【重要】掲載作品を転載しているサイトに関して
【続報】掲載作品を転載しているサイトに関して

いつも小説家になろうグループをご利用頂きありがとうございます。

上記記事にてご報告させて頂いておりました案件についてのご連絡を行なわせて頂きます。

小説家になろう掲載作品の転載を行なっているサイトに関しましては、以前にご連絡を行ないました転載防止のためのアクセス遮断を継続しております。

また、既に転載されてしまっている作品に関する状況の改善のために、運営側では現在該当サイトのホスティングプロバイダ等に対して要請を行なっております。

該当サイトのホスティングプロバイダ等に関しましては、海外の事業者となりますため、大変恐れながら今後の状況の改善には時間を要する見込みとなっております。

既に転載されてしまっている作品に関しまして、現時点においても明確な問題解決のご案内を行なえておりませんこと、誠に申し訳ございません。

こちらの案件に関しましては、今後も可能な限りの対応を継続して参りますので、今しばらくお時間を頂きますようお願い申し上げます。

なお、現状運営側にて把握しております該当サイトのサービスに関連するホスティングプロバイダ等の事業者について、以下に記載を行なわせて頂きます。

ホスティングプロバイダ：https://www.ovh.com/

クラウドサービス事業者：https://www.cloudflare.com/

小説家になろうの作者：a_itoh（伊藤 暖彦）さんの書籍の紹介です。

・書籍名　航宙軍士官、冒険者になる
・作者名　伊藤 暖彦
・イラストレータ名　himesuz
・発売日　2018年11月30日
・販売価格　1,200円(税込)
・購入方法　Amazon
・出版社　KADOKAWA/エンターブレイン
・レーベル　ファミ通文庫
・ISBN　9784047353862

・書籍の内容
航宙艦が墜落した先は……剣と魔法の世界!?

帝国航宙軍兵士アラン・コリントの乗艦する航宙艦は超空間航行中に未知の攻撃を受け、アランはたった一人の生存者となってしまう。
航宙艦は航行不能となり、アランは脱出ポッドで目前の惑星に不時着することに。
彼は絶望するも、降り立った惑星には驚くべきことにアランの遺伝子の系譜に連なる人類が繁栄し、さらにはこの惑星の人類は"魔法"なるものを使っていたのだった。
アランと、彼に共生するナノマシン［ナノム］は、科学技術を駆使して"剣と魔法の世界"を調査しつつ、サバイバル生活を送ることになるのだが……。
異星ファンタジー、登場！

・その他読者に伝えたい事
KADOKAWA/エンターブレイン ファミ通文庫様から 2018年11月30日に発売されました。
これも皆様の応援のおかげです。

イラストを担当してくださった himesuz先生の素敵な絵も必見です！

また、たくま朋正先生によるコミカライズ企画も進行中です。凄い絵でこちらも必見です！

ぜひ手に取っていただけたら幸いです。

KADOKAWA様 特設ページ
http://fbonline.jp/02sp/02_1812Kochugun/index.html

小説家になろうの作者：星月子猫さんの書籍の紹介です。

・書籍名　LV999の村人⑧
・作者名　星月 子猫
・イラストレータ名　ふーみ
・発売日　2019年1月25日
・販売価格　1,296円(税込)
・購入方法　全国書店　またはamazon KADOKAWA公式HPより
・出版社　株式会社KADOKAWA
・レーベル　エンターブレイン
・ISBN　9784047354173

・書籍の内容
シリーズ累計90万部突破!!

誰もが『なりたい者になれる』自由な世界のために。
最弱だったはずの『村人』が限界を超えて今、『星喰い』と激突する!!

「なんで辿りつけたのか……それは俺が『LV999』にのぼりつめただけの……ただの村人だからだ!!」
最弱《村人》の英雄譚、堂々完結!!

・その他読者に伝えたい事
ここまでご愛読いただいた方々
本当にありがとうございました！

小説家になろうの作者：カシスさんの書籍の紹介です。

・書籍名　異夢世界〜転生チートと謎スキルで異世界を成り上がれ〜
・作者名　カシス
・イラストレータ名　茶円ちゃあ
・発売日　2018年12月10日
・販売価格　1,296円(税込)
・出版社　株式会社マッグガーデン
・レーベル　マッグガーデンノベルズ
・ISBN　9784800008008

・書籍の内容
高校生の俺、日向嶺自(ひなたれいじ)は毎晩変わった夢を見る。
それは、ファンタジー世界で別の誰かとなって、冒険を繰り広げるというもの。俺はいつしかその夢の世界で生きたいと、現実を嫌うようになっていた。
そんな俺は、ある日ひょんなことから赤ん坊として異世界に転生してしまう!
しかもそこは、ずっと夢に見てきた世界だった……
冒険者夫妻の息子“レイ"として新たな生をスタートした俺は、転生して4年経ったある日、魔獣と戦う雄々しい父の姿と自由な生き様を見て、強い憧れを抱く。
父のように自由で、かっこいい冒険者になりたい──
だが、それは幼馴染として共に育った親友との別れを意味していた。

小説家になろうの作者：工藤　湧さんの書籍の紹介です。

・書籍名　妖紙（あやかし）使い　～鬼の首塚伝説～
・作者名　工藤　湧
・発売日　2018年12月
・販売価格　864円(税込)
・出版社　株式会社　文芸社
・ISBN　9784286200224

・書籍の内容
　1960年代後半の日本がモデルの国・和州国を舞台に、双子の紙士の活躍を描いた物語。
　有史以前から人間に様々な害悪を及ぼしてきた妖魔。この妖魔を狩り、有効利用可能とする者達が「紙士」だった。彼らの働きは人々を妖魔の脅威から守るだけではなく、同時に多くの恩恵ももたらしてきた。
　主人公・砂川鳳太と双子の妹・凰香は、共に紙士養成学校を卒業したばかりの新米若手紙士。しかし紙士としての等級は低く、定職にもつけず四頭鬼町のアパートでその日暮しの生活をしていた。そんなある日、あることを切っ掛けに、二人は四頭鬼町のどこかに存在するという「鬼の首塚」を巡る事件に巻き込まれてしまう。
　鬼の首を狙う者は誰なのか。そしてかつて天才と言われた紙士が起こした事件との関わりは……。事件解決に向け、兄妹は奮闘する！

・その他読者に伝えたい事
　念願叶って書籍化となりました。巻末には設定資料である「紙士三役の紙士術について」と「妖視能力について」がついています。独自の世界観を楽しんで頂けたら幸いです。