小説家になろうをいつもご利用頂きありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者である馬路まんじ@4月25日にマンガ版底辺領主&ブレスキ2巻発売!先生よりお便りを頂きましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。
以下、馬路まんじ@4月25日にマンガ版底辺領主&ブレスキ2巻発売!先生より頂きました文面となります。
はじめましての方ははじめましてーー!!
「底辺領主の勘違い英雄譚」などを書いてる馬路まんじです!
ツイッターのほうでバーチャル美少女アイドルもやっておりますっ☆ みなさま覗いてみてくださいね!
(https://mypage.syosetu.com/1339258/)
え~このたび4月25日に『マンガ版・底辺領主の勘違い英雄譚』のコミックスと『ブレイドスキル・オンライン2巻』が同時発売となりました~!
底辺領主のほうには「マンガ版・フシノカミ~辺境から始める文明再生記~」をコミックガルドで連載中の黒杞よるの先生がスペシャルイラストを寄せてくださり、ブレスキのほうには「シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~」を少年マガジンで連載中の硬梨菜氏が帯コメントを書いてくれましたー! 二人とも大好きー!(´;ω;`)
ついでに新連載の『黒天の魔王』ってやつが書籍化するので、ぜひぜひ読んでみてくださいねー! 今ならなろうでタダだよ!
ハイというわけでっ、前回に続いて今回も書籍化するためのアドバイスを書いていこうと思います!
今回するアドバイス――それはずばり、『やけっぱち』になることです!
もう書いても書いても書いても書いても、なに書いても全然書籍化打診来ないときってありますよね!?
「そんなんねーよ何書いても書籍化するよ」って人は永遠に素敵なアナタでいてくださいコンチクショウッッッ!!!!!!(´;ω;`)
ともかく多くの人は何度も挫折を味わい、次第にやる気がうせてしまうことがほとんどでしょう。
そんな時こそ、やけくそになってテキトーに書き散らしましょう!!!!
もうとりあえず書いてみましたってだけのノープロット駆け出し作品だろうが何だろうが構いませんっ、とにかく産んで産んで産みまくりましょう!!!!!!
大事なのは、とにかくテキトーに書き続けることです!!!!!!
ゼロからは何も生まれません。しょぼくれて筆を止めてしまっては、その時点でプロデビューの可能性は一切なくなります。
しかし雑でもいいから作品を生み出しまくれば、その数だけ夢を掴める確率は高まるんです!!!!!!!
そしてどれだけ気合を注ぎ込もうが名作が必ず生まれるわけではない以上、逆に考えたらテキトーに書いた作品から名作が生まれることもあるということですッ!!!!!!!
ならば産みましょう!とにかく産みましょう!やけっぱちになって生み出しまくりましょう!!!!!そしていざ書籍化決定したらそんときに校正作業で文章に気合込めまくれば何も問題ありません!!!!!!!!!!!
大事なのは前に進むこと! あとは勇気と夢さえあれば、いつか絶対に目標に辿り着けるはずです!
どうか諦めず、みんなで頑張っていきましょう!!!!
以上ですっ!(´;ω;`)
投稿者:bill
いつも小説家になろうグループをご利用いただきありがとうございます。
特定条件下において、小説閲覧ページでブックマーク・しおり機能が正常に利用できない現象について、下記の対応を行いました事をご報告いたします。
▼不具合発生箇所
・小説閲覧ページ
▼不具合内容
・ブックマーク・しおり機能が利用できない
一部のブラウザで http:// から始まるURLにて小説閲覧ページにアクセスしていた場合、ブックマーク・しおり機能をご利用の際にエラーが表示され、当該機能が正常にご利用いただけない場合がございました。
▼対応内容
下記のページへアクセスした際にhttp:// のアドレスから https:// のアドレスへ自動遷移するよう修正しました。
・小説閲覧ページ
ご利用の皆様にご不便ご迷惑をおかけいたしましたこと、深くお詫び申し上げます。
今後とも小説家になろうグループをよろしくお願いいたします。
投稿者:yuki
いつも小説家になろうグループをご利用頂きありがとうございます。
この度、株式会社アース・スターエンターテイメント様とのタイアップ企画といたしまして、「第3回アース・スターノベル大賞」を開催する運びとなりました。
本日、作品応募の受付が開始されましたのでご連絡致します。
皆様の奮ってのご応募をお待ちしております!
▼「第3回アース・スターノベル大賞」公式ページ
https://www.es-novel.jp/esn-award03/
今後とも小説家になろうを宜しくお願い致します。
投稿者:yuki
いつも小説家になろうグループをご利用頂きありがとうございます。
ゴールデンウィーク期間中の営業に関しましてご連絡致します。
誠に勝手ながら下記の期間におきまして、お問い合わせ対応などの窓口業務を休止させて頂きます。
■休業期間
2021年4月29日(木)~2021年5月5日(水)まで
休業期間中にお受け致しましたお問い合わせに関しましては
2021年5月6日(木)の営業開始以降、対応を行なって参ります。
(ただし、システム不具合などの緊急対応は随時実施致します)
営業開始直後は多数のお問い合わせへの対応が予想されます為、
返信が遅れる場合がございます。
可能な限り迅速な対応を心がけて参りますが
その場合、何卒ご容赦を頂きますようお願い申し上げます。
お問い合わせをご利用のユーザの方にはご不便をお掛け致しますが、
何卒ご了承の程宜しくお願い致します。
投稿者:bill
小説家になろうをいつもご利用頂きありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者であるひつじのはね先生よりお便りを頂きましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。
以下、ひつじのはね先生より頂きました文面となります。
はじめまして、ひつじのはねと申します。
この度ツギクルブックス様より
『もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた』
(https://ncode.syosetu.com/n7009fc)
第7巻が発売されました! コミカライズ版もKADOKAWA様より第3巻まで発売中です!
今回はこのようなコーナーがあることを知り、好奇心いっぱいで応募してみました。
ただ、こちらはアドバイス等を書く場所とのこと。
物書き経験の浅い私にアドバイスなど無理な話ですから、一例として情報の分母を増やす役割を担えたらと思います。
私は元々羊毛フェルト作家としても活動しており、その販促の一環として、自分の羊毛作品がどのような世界でどんな風に動き、生きているのかを伝えたいと思っていました。また、自分の小説ならば羊毛フェルトでコラボしても版権がいらない! なんて考えもありました(笑)
そんな中なろうさんを発見、一年ほどは夢中で上位ファンタジー作品を読み、いわゆるテンプレな作品が大好きになりました。なるほど、テンプレなるものがあるならまずそこから始めよう! と書きはじめたのが『もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた』通称『もふしら』です。
ちょうどその頃、本業が多忙で心身が摩耗し、まともに本が読めなくなりました。時間的な猶予ではなく、心が受け付けなくなったのです。元来堅い文体の本が好きだったのにダメになり、山あり谷あり、激しく心揺さぶられるお話、謎が謎を呼ぶ複雑なお話……普通なら最高に面白いはずのそれらに心の体力が持たず、全く読めなくなったのです。
だから、お話を書くときにまず1つ、約束事を決めました。
○自分が、仕事で疲れて帰ってきても読める作品にすること。
つまり、私と同じように心が疲れた人が読めるお話にすること。
それに必要なこと。
それは、普通なら必要なはずの感情の上下する部分を削ること。何よりマイナスになる部分を削ること。HP1では、たった1の攻撃にも耐えられなかったからです。
ですが、単に平坦だとそれはそれで読む気にならないので、『心を可能な限りマイナスに振らずに、プラスの範囲内で振ること』と考えました。また、文体も耳に柔らかく優しいものにしました。
……とは言え、初心者のやることです。そうそう上手にはできませんよ!! けれど、できるできないはさておき、意識するのとしないのとでは段違い――だと思いたいです……。
そして、このお話は『心が疲れた人が読むためのお話』である。そういった芯をしっかり持つことで、色々な意見があっても最終的には揺れずにいられるのではないかなと思います。
激しく心揺さぶるお話ではないけれど、ほんのりと笑い、ほろりとする。読み終わったらなんとなく心が凪いだような……『もふしら』はそんな作品でありたいと思って書いています。
あと、私の個人的な信条として、自分の本は遊園地の乗り物と一緒だと思ってます。
どこかに行けるわけでもない、乗ったら楽しいだけの乗り物。それは役に立たない? そうではないでしょう。色々な感情の中でも『楽しい』という気分を作るのは、割と難しいことじゃないでしょうか。
ライトノベルの作品は、『楽しい』を作るのがとても上手な作品が多いですよね。それってスゴイことです。文章だけで『楽しい』を作り出せるんですから。
乗って、楽しかった。それだけでいいと思うんです。
私の作品がつまらなくても大丈夫、ここにはこんなにたくさん小説があります!(笑)コーヒーカップに酔う人もいれば、ジェットコースターに乗れない人もいますからね。
長々と読んでいただきありがとうございます!
あ、羊毛にご興味のある方はぜひTwitterや上記小説ページ見に来て下さいね! ご自分のキャラを立体化すると死ぬほど愛おしいですよ!! 小説のことは聞かれても震える子犬になりますが、羊毛のことなら答えます(笑)
いつか、この文がどなたかのお役にたてればいいなと願って。
投稿者:yuki