【エリュシオンライトノベルコンテスト】「よくある質問」ページ更新のお知らせ

いつも小説家になろうをご利用いただきましてありがとうございます。

この度、クラウドゲート株式会社様とのタイアップ企画「エリュシオンライトノベルコンテスト」公式ページ内の「よくある質問」の掲載情報が更新されましたのでご連絡いたします。

携帯からの参加やあらすじの記載方法に関しての回答が追加されておりますので、参加をご検討中の作者の方はご確認をいただきますようお願い申し上げます。

▼エリュシオンライトノベルコンテスト公式ページ(PC用ページ)
エリュシオンライトノベルコンテスト
http://www.wtrpg9.com/novel/


よくある質問ページ(PC用ページ)
http://www.wtrpg9.com/novel/faq.html

今後とも小説家になろうをよろしくお願いいたします。

一部二次創作作品の投稿受付開始のお知らせ

いつも小説家になろうをご利用いただきありがとうございます。

この度、権利者の方より小説家になろう内での二次創作の掲載許可をいただきました。つきましては、以下の作品を原作とした二次創作の投稿受付を開始することをご連絡致します。

二次創作の投稿を行われます際は、以下のガイドラインページをご確認いただき、運営側の指定する設定を行った上での、投稿を行っていただきますようお願い申し上げます。指定された投稿方法が実施されていない場合、事前警告の無い状態での作品削除を行う場合がございますので、あらかじめご了承下さい。

▼対象原作作品
・クラウドゲート株式会社様版権作品
(一部作品を除く・詳しくはクラウドゲート様ガイドラインをご覧ください)
・フリーゲーム
「テンミリオン」
「PIERROT+」

▼ガイドライン「二次創作の投稿に関して」
PC/スマートフォン版:http://syosetu.com/site/nizi/
携帯版:http://k.syosetu.com/site/nizi/

▼「二次創作に関するお問い合わせ」
PC/スマートフォン版:http://syosetu.com/man/niziinq/
携帯版:http://k.syosetu.com/man/niziinq/

今後とも小説家になろうをよろしくお願いいたします。

【コンペ情報】エリュシオンライトノベルコンテスト開催のお知らせ

いつも小説家になろうをご利用いただきましてありがとうございます。

この度、クラウドゲート株式会社様とのタイアップ企画といたしまして「エリュシオンライトノベルコンテスト」を開催する運びとなりましたので、ご連絡させていただきます。

このコンテストはクラウドゲート様が運営する学園オンラインゲーム『エリュシオン』を題材とし、平成25年夏に発売を予定している「エリュシオンTRPG(河嶋陶一朗/冒険企画局[著])」(http://www.wtrpg9.com/trpg/)のライトノベル(サプリメント付属の書籍)の執筆者を募集するものとなります。

募集要項に関しましては下記公式サイトにて公開しております。小説家になろうのシステムを利用した初のコンテストとなりますので、皆様の奮ってのご参加をお待ち申し上げております。

▼エリュシオンライトノベルコンテスト公式ページ(PC用ページ)
エリュシオンライトノベルコンテスト
http://www.wtrpg9.com/novel/


今後とも小説家になろうをよろしくお願いいたします。

【出版作品紹介】三兄弟の事件簿 夕陽の少年たち

小説家になろうの作者:愛田美月さんの本の紹介です。

・作品名 三兄弟の事件簿 夕陽の少年たち
・作者名 愛田美月
・発売日 2012年11月1日
・販売価格 1100円
・出版社 文芸社
・購入方法 全国書店・オンラインショップで購入可。(11月1日以降)
・ISBN 978-4-286-12811-5

・内容
事件に巻き込まれた三人の高校生。真相を探る中、次第に明らかになっていく彼らの過去と本当の姿。
    絆とは?
    それはどう繋がれていくのか……。

・その他伝えたい事
 小説家になろう様にて『三兄弟の事件簿』として投稿していた作品を、ページ数を削減し、改稿した物が今作になります。
 お手に取っていただければ幸いです。

【出版作品紹介】白の皇国物語6

小説家になろうの作者:白沢戌亥さんの本の紹介です。

・作品名 白の皇国物語6
・作者名 白沢戌亥
・発売日 2012年10月25日
・販売価格 1260円(税込)
・出版社 アルファポリス
・購入方法 全国書店及び各ネット書店
・ISBN 978-4-434-17276-2

・内容
北方での戦いを終えて皇都〈イクシード〉へと凱旋し、その地位を確固たるものとしたレクティファール。
しかしそれは、新たな策謀の始まりに過ぎなかった。
己の守るべきものを守るため、レクティファールは再び剣を手にする。