【出版作品紹介】鑑定使いの冒険者1

小説家になろうの作者:空野進さんの書籍の紹介です。

・作品名 鑑定使いの冒険者1
・作者名 空野進
・イラストレータ 加藤いつわ
・発売日 2017年9月30日
・販売価格 637円(税込)
・購入方法 Amazonストア
https://www.amazon.co.jp/dp/4074279517/
・出版社 主婦の友社
・レーベル ヒーロー文庫
・ISBN 9784074279517

・内容
その人物が持つ才能をスキルとして表示される世界。
十五歳の時に自身のスキルを調べた結果、【鑑定】のスキルしか持たないことがわかったハクトール。
しかし、彼が持っていた鑑定はただの鑑定ではなく、他の人より詳しく調べられる詳細鑑定であった。
そのことに気づいたとき、一度は諦めた冒険者になる決意をする。
そして、初めてダンジョンへ入ろうとしたときに、パーティーを組むことを拒否されていた少女シャルと出会う。
しかし詳細鑑定を持つハクトールはシャルが持つ魔法の才能を見抜き、共にダンジョンへと潜ることになった。

・その他伝えたい事
特典情報など、ホームページに掲載しております。
詳しくはホームページをご確認ください。
http://herobunko.com/

【出版作品紹介】雷帝のメイド

小説家になろうの作者:なこはるさんの書籍の紹介です。

・作品名 雷帝のメイド
・作者名 なこはる
・イラストレータ ヤスダスズヒト
・発売日 2017年9月15日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 全国書店にて。
・出版社 アース・スター エンターテイメント
・レーベル アース・スターノベル
・ISBN 9784803011128

・内容
神をも倒す最強の美少女“雷帝ナナキ”
新天地で天職(?)のメイドに転職します!!!!!

神速の力は主のために――目指せマスターメイド!
(※ただしちょっとポンコツ)


帝国最強の力を持つ“五帝”から
弱小貴族家のメイドに転職したナナキ。
メイドの中のメイド――マスターメイドを目指して
神をも倒す最強の力を主のために存分に揮う日々。
神速のアクション&クセになるコメディ満載に描かれる、
ドヤ顔&ピース=カワイイ!な傑作ファンタジー。


気鋭の新人・なこはる×大人気イラストレーター・ヤスダスズヒトが贈る最高のメイドストーリー!




・その他伝えたい事
 初めまして、なこはると申します。
 この度、拙作『雷帝のメイド』を書籍化して頂けることになりました。
 これも読者の皆様に応援して頂けたお蔭です、本当にありがとうございます。

 本作は帝都最強の五人、五帝が一人、雷帝ナナキと呼ばれる少女が心機一転メイドとして頑張る物語となっております。新米メイドのナナキが慣れないメイド業に奔走しつつ、笑ったり、戦ったり、雷を出したりする様を楽しんで頂ければと思います。

 イラストは恐れ多くもヤスダスズヒト先生に担当して頂けました。
 とても素敵な仕上がりとなっておりますので、ぜひぜひ手に取って見て頂けたらと思います。
 どうぞ、よろしくお願い致します。

【出版作品紹介】戦国小町苦労譚   六、 崩落、背徳の延暦寺

小説家になろうの作者:夾竹桃さんの書籍の紹介です。

・作品名 戦国小町苦労譚   六、 崩落、背徳の延暦寺
・作者名 夾竹桃
・イラストレータ 平沢下戸
・発売日 2017年9月7日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 全国書店にて。
・出版社 アース・スター エンターテイメント
・レーベル アース・スターノベル
・ISBN 9784803011104

・内容
信長包囲網が激化し、静子の本気モードが炸裂!!

1571(元亀2)年正月——宇佐山城で死闘を繰り広げた翌年、戦力として森可成を失うなど、信長軍の損失は激しかった。
パワーバランスにも変化の兆しが見える中、静子は鏡、磁石、六分儀、測距儀、日時計コンパス、各種円形計算尺、機械式の海洋クロノメーター、スターリングエンジンの開発を今年の目標に据える。
加えてウルフドッグ交配や、カカオ栽培にまで!
一方、激化してゆく戦局に本気の戦いを見せることになった静子軍は・・・・・・

織田信長&タイムスリップ女子高生!
大注目の戦国ファンタジー、待望の第6巻!!



朝日新聞、9月5日の朝刊でご紹介いただきました。

また、実力派作家・沢田一によるコミカライズも、無料WEB漫画誌・コミック アース・スターにて好評連載中
戦国時代の空気を感じます♪
合わせて、ぜひご覧下さい!




・その他伝えたい事
熱帯夜に耐えかねて冷房の風を浴びるようにして寝ていたら体調を崩しました。それ以外は大過なく原稿を上梓することが出来ました。
関係者各位にはこの場を借りて厚く御礼申し上げます。

お陰様で拙作も6巻という、2桁への折り返し巻数となりました。幸いにして売れ行きも好調らしく、変わらず出版して頂けることに、著者として大変喜ばしく思っております。
さて、6巻の内容はと申しますと、前巻まで苦境を耐え抜いた信長が、雌伏の時を終えて雄飛の時を迎えます。
織田包囲網に対して、各個撃破で網を食い破っていく様子を描写しております。
書籍化の際に、少しではありますが徳川勢についてのお話を加筆致しました。興味をお持ちいただければお手に取って頂ければと思います。

また、今回も多くの店舗購入特典を執筆しております。出版される時期は秋に差し掛かっておりますが、夏の定番である怪談や動物あるある話など、本編とは少し変わった味わいの話を書き下ろしております。
公式サイト等をご参照頂き、是非とも購入特典付きの書店様でお買い求めいただければ光栄です。

今後とも戦国小町苦労譚をご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。



【出版作品紹介】野生のラスボスが現れた! 5

小説家になろうの作者:炎頭(ファイヤーヘッド)さんの書籍の紹介です。

・作品名 野生のラスボスが現れた! 5
・作者名 炎頭(ファイヤーヘッド)
・イラストレータ YahaKo
・発売日 2017年9月15日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 全国書店にて
・出版社 アース・スター エンターテイメント
・レーベル アース・スターノベル
・ISBN 9784803011111

・内容
覇王(俺)VS英雄(ベネトナシュ)!
死闘の中で、ついに真正ルファス――覚醒っ!?


伝説の女傑ルファス(♀)として旅を続ける俺(♂)は
ひょんなことから再会した勇者と魔神族に立ち向かうために協力することに。

ところが、そんな中で亜人たちを焚き付けて何かしようとしている
十二星天『獅子』のレオンの噂を聞いた俺は亜人の国へと向かい、
勇者はレオンに協力しているサジタリウスの真意を探るべく
ケンタウロスの里へ向かってもらうことにした。

しかし、俺はその道中で七英雄の一人、ベネトナシュと再会。
ルファスと再び戦うために200年間待ち続けたというベネトナシュのために
俺は十二星天と分かれ、一人で吸血鬼の国(ミョルニル)へと向かう。

俺と対峙したベネトナシュは笑みを浮かべながら言う、
「待ち侘びたぞ、この時を……この時だけを、私はずっと待ち続けてきた―─さあ、闘争(はじ)めようか!」

覇王VS吸血姫、十二星天『牡羊』VS『獅子』、勇者一行VS亜人連合――目が離せないバトル満載の第5巻!!
書き下ろしストーリー『竜王が勝負を仕掛けてきた』も収録!



・その他伝えたい事
おかげさまで無事、5巻発売となりました。
ベネトナシュ&レオンのダブル問題児との決着を書いたこの一冊、是非コミカライズと合わせてお楽しみ下さい。
書き下ろしは冒険者時代のルファス達と竜王との戦いを収録しております。
この一冊が皆様の暇潰しにでもなれば幸いです。

【出版作品紹介】レベルリセッター 〜クリスと迷宮の秘密〜 2

小説家になろうの作者:ブロッコリーライオンさんの書籍の紹介です。

・作品名 レベルリセッター 〜クリスと迷宮の秘密〜 2
・作者名 ブロッコリーライオン
・イラストレータ saraki
・発売日 2017年9月15日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 書店、アマゾンや楽天等のネットショップ
・出版社 一二三書房
・レーベル サーガフォレスト
・ISBN 9784891994594

・内容
魔力が渦巻く〝魔力溜まり〟と呼ばれる場所に欲望が注がれる事によって生まれる『迷宮』ーー。そこには多くの財宝と同時に、財宝を守るかのように数多の魔物が生み出される。
そんな迷宮が存在する街ファスリードで、5歳にして1人で生きていく事になった少年クリス。突如目覚めた、何でも回収する事が出来るスキル《シークレットスペース》を使い得たゴミ回収の仕事の対価として最低限の食事を得る事ができるようになったクリスだったが、心温かな大人達の助力はありながらも自分の力で生きていく為にお金を稼ぐべく、魔物が現れる迷宮へと足を踏み入れていく……。
もうひとつのスキル《エクスチェンジ》とは? そして不思議な夢が意味するものとは……?

・その他伝えたい事
 まずは長期に渡りWEB版の更新を停止していましたことをお詫び申し上げます。
 色々なことが重なり長期休載ということになりましたが、読者の皆様からの暖かいお言葉のおかげで、何とか連載を再開することが出来ました。誠にありがとうございます。
 これからも楽しんでいただけるよう精進致します。

 さて今作レベルリセッター〜クリスと迷宮の秘密〜 2ですが、WEB版とは異なる点がいくつか出ています。
 そのため今後の展開も徐々に異なっていくのではないかと思いますので、是非書籍版もお手に取っていただければ幸いです。