小説家になろうグループ公式ブログ

小説家になろうの作者：馬場翁さんの書籍の紹介です。

・書籍名　蜘蛛ですが、なにか？　９
・作者名　馬場翁
・イラストレータ名　輝竜司
・発売日　2018年7月10日
・販売価格　1,296円(税込)
・購入方法　書店他
・出版社　KADOKAWA
・レーベル　カドカワBOOKS
・ISBN　9784040727929

・書籍の内容
魔族領に腰を据え、ひょんなことから完全復活した「私」。神化した転移能力ならどこにでも行けると言われ、ひらめいた。「私」を勝手に蜘蛛にしやがってくれた世界の管理者、「Ｄ」にも会いに行けるんじゃ……！？

小説家になろうの作者：福山陽士さんの書籍の紹介です。

・書籍名　神獣＜わたし＞たちと一緒なら世界最強イケちゃいますよ？４
・作者名　福山陽士
・イラストレータ名　おりょう
・発売日　2018年7月20日
・販売価格　691円(税込)
・購入方法　http://amzn.asia/0IPuTaP
・出版社　ＫＡＤＯＫＡＷＡ
・レーベル　富士見ファンタジア文庫
・ISBN　9784040726441

・書籍の内容
スリアンヴォス出場を目指すディオスたちが次に挑むのは、まさかのアイドルコンテスト！
レッスンに撮影会とハードな生活を送るなか、センターを任されたエロ神獣の様子がおかしくて……どうした、エメロード!?

・その他読者に伝えたい事
４巻は作者もびっくり、まさかのアイドル……！
でも戦いもありますのでそこはご安心を。
賑やかで謎めいた新キャラたちも登場で、クライマックスに向けて確実に進んでいる４巻。
楽しんで頂ければ幸いです。

小説家になろうの作者：鳴田るなさんの書籍の紹介です。

・書籍名　訳あり魔法使いと逃亡中の花嫁
・作者名　鳴田るな
・イラストレータ名　藤 未都也
・発売日　2018年7月3日
・販売価格　1,296円(税込)
・出版社　一迅社
・レーベル　アイリスNEO
・ISBN　9784758090858

・書籍の内容
両親を亡くし叔母に引き取られたフローラ。精霊が見えることで忌み嫌われていた彼女は、ある日突然見知ぬ貴族から結婚を申し込まれる。不審なその貴族との結婚式から、命からがら逃げだした彼女を助けてくれたのは、森に住む美しい魔法使いの青年だった。フローラは恩返しに、壊滅的な魔法使いの家事を引き受け、彼と一緒に暮らすことになるのだけれど……。

・その他読者に伝えたい事
シンプルに、まずは出版できることが本当に嬉しいです。
応援してくださった方々に心からの感謝を。
欲を言うと、書籍版も楽しんでいただけますと幸いです！

Web版と基本コンセプトや大まかな流れは変わっていませんが、より面白いお話になるように加筆修正させていただきました。
ざっくり言うと魔法使いがよりかっこよくなりつつヘタレてます。お楽しみに！

また、藤 未都也先生のかっこよく美麗なイラストも必見です。表紙も挿絵もとても素敵に仕上げていただいたのですが、特にピンナップが素晴らしいです……！

いつも小説家になろうグループをご利用頂きありがとうございます。

本日の更新におきまして、以下不具合の修正を行ないました事をお知らせ致します。

▼不具合内容
半角スペースのみの行が反映されず、改行されない。

当不具合に関しましては修正が完了し、現在は正常に動作していることを確認しております。

ご利用の皆様にご不便ご迷惑をお掛け致しましたこと、深くお詫び申し上げます。
今後とも小説家になろうグループを宜しくお願い致します。

小説家になろうの作者：クレハさんの書籍の紹介です。

・書籍名　復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる 5
・作者名　クレハ
・イラストレータ名　ヤミーゴ
・発売日　2018年7月12日
・販売価格　1,512円(税込)
・購入方法　全国の書店及びＷＥＢ書店にて
・出版社　フロンティアワークス
・レーベル　アリアンローズ
・ISBN　9784866571492

・書籍の内容
獣王国での事件を乗り越え、ようやく竜王国に戻った森川瑠璃。
ジェイドから貰った竜心の意味を知った彼女は、大いに悩んでいた。
そんな折、前竜王のクォーツが竜王国に戻ってくる。気さくな彼に瑠璃も打ち解け、ジェイドとの関係を相談するほどになっていく。
瑠璃が日々悩む中、竜王国に突如攻め込んできた不審な帆船を追い、ジェイドは魔女の国へ向かうことに。
さらに竜王の留守を狙ったように、瑠璃も事件に巻き込まれてしまい……!?
「ちゃんと言葉にして下さい。私はちゃんとジェイド様の言葉で伝えて欲しいです」
二人が手にした幸せいっぱいのフィナーレ!!精霊と魔法の王道異世界ファンタジー第五弾、これにて完結!!

・その他読者に伝えたい事
皆様のおかげで５巻まで出すことができました。これで無事に完結となりました。ここまでお付き合い下さりありがとうございます。
書き下ろしもありますので最後まで楽しんでいただければ幸いです。

●詳しくはレーベルサイトをご覧ください。
http://arianrose.jp/novel/?published_id=1053