小説家になろうグループ公式ブログ

小説家になろうの作者：緋色の雨さんの書籍の紹介です。

・書籍名　とにかく妹が欲しい最強の吸血姫は無自覚ご奉仕中!(1)
・作者名　緋色の雨
・イラストレータ名　シソ
・発売日　2018年8月10日
・販売価格　1,296円(税込)
・出版社　TOブックス
・ISBN　9784864727228

・書籍の内容
　大陸で恐れられていた吸血鬼の一族が姿を消して1000年。現代の異世界へ甦った末姫リスティアは、とある悩みを抱えていた。
　それは――妹が欲しい！
　規格外な彼女は、周囲に心優しい「天使」と勘違いされていくが、果たして理想の姉になれるのか!?
　普通崩壊ファンタジー！

小説家になろうの作者：緋色の雨さんの書籍の紹介です。

・書籍名　無知で無力な村娘は、転生領主のもとで成り上がる
・作者名　緋色の雨
・イラストレータ名　原人
・発売日　2018年7月30日
・販売価格　1,296円(税込)
・出版社　三交社
・レーベル　UGnovels
・ISBN　9784815560096

・書籍の内容
　村が食料難に陥ったとき、リアナは大切な妹の身代わりとなって自らを差し出した。その先で待ち受けていたのは――転生領主の作った学園だった！
　転生領主に規格外の娘達。自重しない者達に翻弄されながら、リアナはどこまでも成り上がる！
　異世界姉妹のスピンオフ！

小説家になろうの作者：真島 文吉さんの書籍の紹介です。

・書籍名　魔王の処刑人１
・作者名　真島文吉
・イラストレータ名　とよた瑣織
・発売日　2018年6月30日
・販売価格　670円(税込)
・購入方法　Amazonストア
https://www.amazon.co.jp/dp/407433495X/
・出版社　主婦の友社
・レーベル　ヒーロー文庫
・ISBN　9784074334957

・書籍の内容
魔術や魔王といった言葉自体が生まれて間もなかった太古の時代に、名も知られぬ人が、名も知られぬ魔に立ち向かった、不明の戦記があった。
歴史が途絶えた魔の島にあるという『不死の水』の伝説は、古代文明の遺産として人々の欲望をかきたて、数多くの探索者達を魔の島へ送り込んでいた。
処刑人の男・サビトガもまた、仕える王家のために魔の島に上陸する。
過去の探索者達の記録を辿り、島を彷徨っていたサビトガは、野生の獣との交戦中に、一人の少女と遭遇する。なんとか獣を撃退し、意識を取り戻したときには少女は消えていた。
代わりにシュトロと名乗る男と出会い、共に魔の島の謎を解き明かすことになるのだが――。

・その他読者に伝えたい事
特典情報など、ホームページに掲載しております。
詳しくはホームページをご確認ください。
http://herobunko.com/

小説家になろうの作者：唐澤和希/鳥好きのピスタチオさんの書籍の紹介です。

・書籍名　転生少女の履歴書６
・作者名　唐澤和希
・イラストレータ名　桑島黎音
・発売日　2018年6月30日
・販売価格　713円(税込)
・購入方法　Amazonストア
https://www.amazon.co.jp/dp/4074326272/
・出版社　主婦の友社
・レーベル　ヒーロー文庫
・ISBN　9784074326273

・書籍の内容
結界の崩壊で王国全土が混乱に陥っていた。
だが、ルビーフォルン領では、今まで行っていた領地政策やタゴサクが広めていたウ・ヨーリの教えが浸透していたことで、魔物の被害を最小限に抑えることができていた。
ルビーフォルン領内の混乱が落ち着いてきたのを見計らって、アレクから託された『神殺しの剣』を持ってバッシュのもとに戻ることにしたリョウ。
魔物の対策としてマッチが有効であると実感したリョウは、改めて白カラス商会を使って他領地にマッチを送り届ける手配を進める。
白カラス商会の人員を増やし、道を整え、マッチ等の配給が他領地にも行きわたり王国を揺るがす魔物の災害が落ち着き始めた頃、王都からとある商人がやってくる――。

・その他読者に伝えたい事
特典情報など、ホームページに掲載しております。
詳しくはホームページをご確認ください。
http://herobunko.com/

小説家になろうの作者：入月英一/リーマンＡさんの書籍の紹介です。

・書籍名　魔女軍師シズク
・作者名　入月英一
・イラストレータ名　植田亮
・発売日　2018年6月30日
・販売価格　659円(税込)
・購入方法　Amazonストア
https://www.amazon.co.jp/dp/4074334666/
・出版社　主婦の友社
・レーベル　ヒーロー文庫
・ISBN　9784074334667

・書籍の内容
長谷川雫は、史学研究会に属し、いわゆる歴女であること以外はどこにでもいる普通の女子高生として生活を送っていた。
猫を被り、同級生とのくだらないお喋りに興じる日々の中、才色兼備で誰にも媚びない孤高の存在、藤堂朱と放課後に交わす一時の逢瀬だけが雫の楽しみだった。
しかし、藤堂は意味深な言葉を残して、何の前触れもなく消えてしまう。
突然消えた藤堂に憤っていると、自宅への帰り道で不思議な声に呼びかけられた。雫はその声が藤堂の迎えだと感じ、「理想郷」への旅立ちを受け入れる。
時は流れ、異世界に導かれた雫は、田舎の村で異邦人としてこき使われる屈辱に耐え、どうにか日々を過ごして逃走のチャンスを窺っていた。
そんなある日、大勢の兵士に村が襲われ、火を放たれてしまう。火事場泥棒のチャンスだと、雫は惨状の中を飛び出していくのだが――。

・その他読者に伝えたい事
特典情報など、ホームページに掲載しております。
詳しくはホームページをご確認ください。
http://herobunko.com/