公式企画「夏のホラー2014」公式ページ公開のお知らせ

いつも小説家になろうをご利用頂きましてありがとうございます。

今年も夏のホラー企画を公式企画として開催することとなりました。
つきましては、本日「夏のホラー2014 ~迷鳴昏恨~」の公式ページを公開いたしましたのでお知らせさせていただきます。

今後の日程や、参加の際の手順などを公開しておりますので、参加をご検討いただける作者の方はご一読いただきますようお願いいたします。

また、怖いのが苦手な人の為に一部デザインを変更したページをご用意しております。
下記、デザイン変更版よりアクセスして下さい。

▼URL(PC/携帯/スマートフォン兼用)
http://horror2014.hinaproject.com/
デザイン変更版はこちら(PC版のみ)

皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

【出版作品紹介】反逆の勇者と道具袋5

小説家になろうの作者:大沢 雅紀さんの書籍の紹介です。

・作品名  反逆の勇者と道具袋5
・作者名  大沢雅紀
・発売日  奥付の初版発行年月:2014年07月 書店発売日:2014年07月28日
・販売価格 1,200円+税 総額を計算する
・出版社 アルファポリス
・ISBN 978-4-434-19556-3 C0093

・内容
強制的に現代日本へと送り返された勇者シンイチは、大財閥のトップに狙われた妹の危機を救い、さらに反転攻勢に打って出る。
一方、シンイチと道具袋を失ったヒノモト国の仲間達は、再び勇者を召喚する魔法を完成させるべく悪戦苦闘していた。
ところが、勇者と敵対する『天使の使徒』アーシャによる反乱が発生。光の国ミラーがのっとられるなど、異世界は大混乱に陥ってしまう。
残虐な戦いを繰り広げる仇敵の進軍を前に、シンイチを失った仲間達は持ちこたえられるのかー!?

【出版作品紹介】異世界迷宮の最深部を目指そう 1

小説家になろうの作者:割内@タリサさんの書籍の紹介です。

・作品名  異世界迷宮の最深部を目指そう 1
・作者名  割内タリサ
・発売日  2014/7/25
・販売価格 ¥691
・購入方法 全国書店購入 Amazonなど
・出版社 オーバーラップ文庫
・ISBN-10 4906866794
・ISBN-13 978-4906866793

・内容
最高の素質(ステータス)を持つ少年が攻略するのは、異世界迷宮の最深部――!
「絶対におまえを助ける。そのためなら、僕は――!!」
見覚えのない回廊で目覚めた相川渦波(アイカワ・カナミ)は、魔物から受けた傷をラスティアラという美少女に治療してもらい、ここが非常にゲーム的な異世界であることを知る。
カナミは優遇されたステータスやスキルを武器に、美少女剣士のディアと『どんな望みでも叶う』と噂される迷宮の最深部に向けて突き進んでいく――。
これは少年が迷宮の最深部(しんじつ)を暴き、願いを叶える物語。
怒涛の展開で話題を呼んだ大人気WEB小説、ついに登場!!

・その他伝えたい事
割内@タリサです。この度、オーバーラップ文庫様より書籍化させて頂く事になりました。ここまで来られたのは皆様のおかげです。本当にありがとうございます。気を抜かず、より一層と精進しますのでよろしくお願いします。

【出版作品紹介】お近くの奇譚 ~カタリベと、現代民話と謎解き茶話会~

小説家になろうの作者:ジュウジロウさんの書籍の紹介です。

・作品名  お近くの奇譚 ~カタリベと、現代民話と謎解き茶話会~
・作者名  地図十行路
・イラスト げみ
・発売日  2014年7月25日
・販売価格 本体590円+税
・購入方法 書店購入可能
・出版社 KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
・レーベル メディアワークス文庫
・ISBN-10 4048668102
・ISBN-13 978-4048668101

・内容
その『噂』は嘘か真実か。怪異の謎を解くお茶会へようこそ。

「――ねえ、こんな話を知ってる?」
この町では、古風な黒電話がそこかしこに置かれている。そんな黒電話の向こうには、『カタリベ』と呼ばれる黒いフードを被った謎の人物がいた。
四つ子が佇む十字路。転ばせ月峠のツキミテさん。飴玉を産む人喰い蜘蛛。存在しないはずの四丁目――噂話の怪異が『本当のこと』になるこの町で、『カタリベ』の黒い糸に導かれた少年と少女は、今日も奇妙な謎解きに挑む。
それは、『噂の語り替え』のために開かれる、すこし不思議なお茶会。
郷土を愛する皆様、この噂話を紐解くときは、お茶請けに甘いものをお忘れなく。

【お便りコーナー】第19回:クジラ先生

小説家になろうをいつもご利用頂きありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者であるクジラ先生よりお便りを頂きましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。

以下、クジラ先生よりご連絡いただきました文面となります。


このたび、次世代ボカロ小説コンテストで受賞いたしました。その受賞作四篇をまとめた「クロライドに没む」というアンソロジーで、執筆者の一人として参加しています。ペンネームは北生見理一、「海辺の街の人々」という短編です。海辺の古書店を舞台に人とそうでないものの生の歩みを描いています。

https://www.enterbrain.co.jp/product/pocketbook/fami_novel/13278201.html

この短編は私が所属している文芸サークル「チームせいほー」のみんなに批評してもらうことで磨き上げて行ったものです。チームせいほーは作家と絵師などで構成される五〇人ほどの集団です。現在、ノベルゲームを準備中です。


http://mypage.syosetu.com/345869/

こちらでチームせいほーの作品を掲載しています。よろしければお読みください。