【お便りコーナー】第171回: 間咲正樹先生

小説家になろうをいつもご利用いただきありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者である間咲正樹先生よりお便りをいただきましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。

以下、間咲正樹先生よりいただきました文面となります。

みなさんどうもはじめまして。
世界の片隅でひっそりと小説を書いております、間咲正樹(まさきまさき)と申します。

このたび、「しいたけ」さんとの共作、『憧れの美人生徒会長にお喋りインコが勝手に告白したけど、会長の気持ちもインコが暴露しやがった』が、ありがたいことにオーバーラップ文庫様より書籍化していただけることになりました。
発売日は6月25日になっております。
原作は4000文字弱の短編でしたので、ほぼ一冊分加筆修正いたしました。
発売の折には、是非お手に取っていただけますと幸いです。

小説家になろうの作品ページ
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Amazon様の予約ページ
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今回私は共作での書籍化という、とても珍しい経験をさせていただきましたので、私が共作をするうえで心掛けていることを、三点ほどお伝えしたいと思います。

まず一点目は、『相手の意見も尊重する』。
共作である以上、自分だけの作品ではありません。
自分の書きたいもののみを相手に押し付けるのではなく、ちゃんと相手の意見も取り入れたうえで、協力して作品を作っていくことが肝要です。

続いて二点目ですが、『自分の意見もハッキリ言う』。
さっきとは逆ですが、相手の意見ばかりを聞いて、イエスマンになっているのもダメです。
「こうしたらもっと面白くなるのに」と思うことがあれば、ちゃんと相手に伝えましょう。

そして最後は、『感謝の気持ちを言葉にする』。
共作してくれたことに対して「ありがとうございます」と言葉にして伝えるのはもちろん、面白いアイデアを出してくれた時や、エモい文章を書いてくれた際は、「それ最高ですね!」とか、「この一文メッチャ感動しました!」と、恥ずかしがらず感想を言うのも大事なことです。
これがあるとないとでは、相手のモチベーションも全然変わりますからね。

ここまで読んで、「そんなに気を遣う必要があるなら、一人で書いてたほうが気楽だよ」と思う方もいるかもしれません。
ですが、これは書籍化した際に、出版社様と遣り取りする際にも大事なことなのです。
書籍というのも、言わば出版社様との共作です。
相手の意見をまったく無視していてはダメですし、かといってイエスマンになっているだけでもいいものは作れません。
作家と出版社様が手を取り合い、お互いの「面白いと思うもの」を尊重した時に、初めて名作が本屋さんに並ぶのですから。

以上、甚だ簡単ではございますが、少しでも書籍化を目指している方々の参考になりましたら幸いです。

間咲正樹X(https://x.com/masaki69masaki
しいたけX(https://x.com/wizardry9393