【出版作品紹介】双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。

小説家になろうの作者:池中織奈さんの書籍の紹介です。

・書籍名 双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。
・作者名 池中織奈
・イラストレータ名 カット
・発売日 2019年1月18日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 書店やアマゾンなどのネットショップなどで購入できます。
・出版社 KADOKAWA
・ISBN 9784047354463

・書籍の内容
最強の魔物に癒されながらモフモフ三昧の森暮らし、開幕!

WEB発! 1,700万PV超★

双子の姉は、美しさゆえに『神子(みこ)』として保護されたが、影の薄い妹レルンダは、魔物が蔓延る危険な森に捨てられてしまう。
独りぼっちのレルンダは行き倒れを覚悟するが――森で最強の魔物グリフォンと空を飛ぶ馬(スカイホース)に助けられ、うっかり契約してしまった!
「姉と違って特別じゃないのに、いいの……?」
さらには獣人と心を通わせたり、不思議な力に目覚めたりして、どうやら本当の『神子』は――!?
落ち込むこともあるけれど、モフだらけのほっこり生活を満喫します!

・その他読者に伝えたい事
この度、読者様方の応援のおかげで『双子の姉が神子として引き取られて、私は捨てられたけど多分私が神子である。』を書籍として出版出来る事になりました。本当にありがとうございます。

今回書籍化するにあたってWEB版ではなかった視点を増やしたり、シーンを追加したり、また変更点があったりとWEB版を読んでくださっている方も楽しめると思います。両方読んでいるとどこが追加した所なのかなどが分かってより一層楽しいかもしれません。

またイラストもとても素晴らしく、口絵や挿絵も多いのでWEB版から応援してくださっている読者様方に是非イラストを見てほしいなと思っております。

主人公のレルンダの成長の物語です。お手にとっていただき、お読みいただき、何かしら感じていただければ嬉しいです。