【出版作品紹介】「無駄」の従者にして闇の黒幕 勇者は俺の操り人形です

小説家になろうの作者:大沢 雅紀さんの書籍の紹介です。

・書籍名 「無駄」の従者にして闇の黒幕 勇者は俺の操り人形です
・作者名 大沢雅紀
・イラストレータ名 TYONE
・発売日 2019年1月
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 書店・インターネット等
・出版社 三交社
・レーベル UGノベルス
・ISBN 9784815560140

・書籍の内容
魔力だけ高いノアは、「無駄」として学園でいじめられ、義妹と幼馴染にも見捨てられてしまう。しかし、彼には他に代わりが存在しない重大な能力があった。彼はその能力を使い、自分を見捨てなかったパートナーとともに勇者を操る黒幕として成長していく。

・その他読者に伝えたい事
勇者や魔王の物語はたくさんありますが、裏から彼らを操る存在わ描く物語は少ないので書いてみました。実際にすべてを支配するのは、表にでずに裏から操る黒幕だと思います