【出版作品紹介】 ネットゲームで対戦相手を煽ったら、何故か同級生の女の子に踏みつけられている

小説家になろうの作者:紫花さんの書籍の紹介です。

・書籍名  ネットゲームで対戦相手を煽ったら、何故か同級生の女の子に踏みつけられている
・作者名 紫花
・イラストレータ名 七原冬雪
・発売日 2018年10月31日
・販売価格 1,296円(税込)
・出版社 KADOKAWA
・レーベル Gzブレイン
・ISBN 9784047333536

・書籍の内容
踏んで踏まれて始まるボーイ・ミーツ・ガールな青春ゲームライフ!?
「よ、よくも人のことを散々踏みつけてくれましたねぇっ……!」
現実では平凡で目立たない男子高校生・四埜宮悠木(シノミヤユウキ)は、仮想現実型ネットゲーム『銀剣』こと『グラディウス アルジェンティウス』の中では美少女キャラクター・ユキとして名を知られたプレイヤーだった。手練れの大剣使いとしてだけでなく、煽り屋の問題児として。しかし、ある日倒して背中を踏みつけた対戦相手が実は同じクラスの文学少女で、しかも彼女に悠木がユキだとばれてしまい……。踏んで踏まれて始まったボーイ・ミーツ・ガールな青春ゲームライフの行方は!? Gzブレインゲーム小説コンテスト金賞受賞作!

・その他読者に伝えたい事
応援してくださった皆様のおかげで、ついに書籍化です!

ありがとうございました。
そして、よろしくお願いいたします。