【出版作品紹介】異世界だと思ったら崩壊した未来だった~神話の時代から来た発掘師~

小説家になろうの作者:滋田英陽さんの書籍の紹介です。

・作品名 異世界だと思ったら崩壊した未来だった~神話の時代から来た発掘師~
・作者名 滋田英陽
・イラストレータ 千時
・発売日 2015年12月25日
・販売価格 1,400円(税込)
・購入方法 書店または通販
・出版社 TOブックス
・レーベル  TOブックス
・ISBN 9784864724487

・内容
 文明崩壊後、いくつかの小さな国家に分かれた未来の日本で、最強レベルの力を手に入れた主人公と、少女たちが織り成す戦いと冒険の成り上がり系ハーレム物語。
 特殊な力が常識となっている文明崩壊した未来にタイムスリップしてしまった主人公は、そこで発掘師と呼ばれる職業につき、神話時代の遺物と言われる現代の機械部品や製品、金属類などを、当時の記憶と知識をもとに掘り当てていく。さらに、主人公はその地で一人の美少女と出逢うことになる。その少女は、時間転移に巻き込まれる前のお隣さんの一人娘で、「おにいちゃんだいすき」と懐かれていた幼女の成長した姿であり、そのお隣さんはその地を治める大公爵になっていた。

・その他伝えたい事
 小説家になろう様、株式会社TOブックス様、イラストレータの千時様、そして読者の皆様のお力があってはじめて拙作が出版されることになりました。皆さまには心より御礼申し上げます。
 お近くの書店で見かけましたらぜひ手に取ってみてください。