【出版作品紹介】ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた 6

小説家になろうの作者:桂かすがさんの書籍の紹介です。

・作品名 ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた 6
・作者名 桂かすが
・イラストレータ さめだ小判
・発売日 2015年4月24日
・販売価格 1,260円(税込)
・購入方法 書店様ならびにインターネット書店様などにて
・出版社 KADOKAWA/メディアファクトリー
・レーベル MFブックス
・ISBN 9784040676173

・内容
エルフの里を救ったマサルだったが、戦いでの疲労とドラゴン戦の際の汚水が原因で寝込んでしまう。 復帰したマサルを待っていたのは、開拓地を新たな村とし、そこを統治してみないかというオルバからの提案だった。村を作ることには問題はなかったが、領主である伯爵との交渉は難航する。しかし、突如現れたリリによって、伯爵との交渉は強引にまとめられてしまうのだった。リリは一向にエルフの里を訪れないマサルに、業を煮やしてやってきたと言う。
リリと共に里へ着くと、マサルたちを待っていたのは、エルフからの感謝!感激!雨あられ!
村、防壁、城、新たな嫁、なんでも作る日常系パート開幕です!