「ラブノベ」スマートフォン版サイトリリースのお知らせ【追記あり】

いつも小説家になろうグループをご利用頂きましてありがとうございます。

本日、「ラブノベ」のスマートフォン版サイトをリリース致しました。

▼「ラブノベ」スマートフォン版サイト
http://lovenove.syosetu.com/


▼「ラブノベ」について
「小説家になろう」へ投稿された作品のうち、大ジャンル「恋愛」を設定されている作品のみを抽出したポータルサイトです。

これまではモバイル版ページのみのご提供となっておりましたが、これを機に恋愛ジャンルを読みたい方に多くご利用頂ければ幸いです。


今後とも小説家になろうグループを宜しくお願い致します。

2017年3月8日 18時15分 追記
今回リリースいたしましたスマートフォン版サイトにつきましては、スマートフォン端末からのみアクセスを行なっていただけます。
PC端末、モバイル端末からは従来通りのモバイル版へとアクセスされますこと、ご了承くださいませ。

【出版作品紹介】座卓と草鞋と桜の枝と

小説家になろうの作者:ぶらっとさんの書籍の紹介です。

・作品名 座卓と草鞋と桜の枝と
・作者名 会川いち
・イラストレータ しわすだ
・発売日 2017年3月16日
・販売価格 648円(税込)
・購入方法 honto、楽天等
・出版社 アルファポリス
・レーベル アルファポリス文庫
・ISBN 9784434229831

・内容
真面目で融通がきかない検地方小役人、江藤仁三郎。小役人の家の出で、容姿も平凡な小夜。見合いで出会った二人の日常は、淡々としていて、けれど確かな夫婦の絆がそこにある―ただただ真面目で朴訥とした夫婦のやりとり。飾らない言葉の端々に滲む互いへの想い。涙が滲む感動時代小説。第4回アルファポリス「ドリーム小説大賞」大賞受賞作品。待望の文庫化。

【出版作品紹介】世直し暗黒神の奔走2 ――人間好きすぎて人間に転生した――

小説家になろうの作者:岡沢六十四さんの書籍の紹介です。

・作品名 世直し暗黒神の奔走2 ――人間好きすぎて人間に転生した――
・作者名 岡沢六十四
・イラストレータ 瀬菜モナコ
・発売日 2017年4月22日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 一般書店その他
・出版社 ホビージャパン
・レーベル HJノベルス
・ISBN 9784798614403

・内容
世界創世の暗黒神が、転生した姿であるクロミヤ=ハイネ。彼は光の美少女勇者・カレンにひと目惚れされ、ついに光騎士に昇格。さらに光の女神ヨリシロにも想いを寄せられ、火の勇者ミラクも加わって大忙しの中、なんと3人目の水の美少女勇者・シルティスが現れた!? でも彼女は、水の勇者である傍らアイドル業をもこなす、ちょっとユニークな女の子で……?
「小説家になろう」発の大人気シリーズ第2巻、今度は最強の暗黒神が、水の都で勇者をプロデュース!? 狡猾なる水の神をぶちのめせ!!

・その他伝えたい事
本巻でも、書籍のみのオリジナル書き下ろしストーリーを掲載予定。
また新キャラのデザインラフや表紙イラストなどを、twitterや活動報告で掲載していく予定なので、よろしければ見に来てください!

【出版作品紹介】俺と蛙さんの異世界放浪記 4

小説家になろうの作者:くずもちさんの書籍の紹介です。

・作品名 俺と蛙さんの異世界放浪記 4
・作者名 くずもち
・イラストレータ 笠
・発売日 2017年3月13日
・販売価格 659円(税込)
・購入方法 書店等
・出版社 アルファポリス
・レーベル アルファライト文庫
・ISBN 9784434229756

・内容
ネットで大人気!異世界ぶらり脱力系ファンタジー、文庫第4巻!

【出版作品紹介】Re:Monster8.5

小説家になろうの作者:金斬 児狐さんの書籍の紹介です。

・作品名 Re:Monster8.5
・作者名 金斬児狐
・発売日 2017年3月1日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 書店などで購入できます
・出版社 アルファポリス
・ISBN 9784434230110

・内容
 最弱ゴブリンとして異世界に転生し、ついには金剛夜叉鬼神・現神種となって、娠界に宣戦布告を果たしたオバ朗。
 その敵となるか、はたまた味方となるか、生きとし生ける全ての者は今、選択を迫られる―若き女狩人ラン・ベルは、“狩猟の勇者”たる師匠から課された試練に挑んでいた。
 その果てに、思いも寄らない戦いが待ち構えているとも知らずに…オバ朗との“聖戦”において切り札となる“神器”を、彼女はいかにして獲得したのか?
「弓天直下“ラン・ベルの過去”」最強黒鬼の進撃に呑み込まれる世界に生きる人々を描いた、七つの物語―それぞれの選択の果てに、運命の時が迫る!

・その他伝えたい事
多くの読者に支えられ、ここまで来る事が出来ました。
この刊にはこれまで出てこなかった者達について加筆されているので、ぜひ読んでみてください。

今後もどうぞよろしくお願いします。