小説家になろうグループ公式ブログ

いつも小説家になろうをご利用頂きありがとうございます。
この度小説家になろうにて以下の機能を追加いたしましたのでご連絡いたします。

■追加機能
・執筆中小説並べ替え機能
・メール再認証システム

▼執筆中小説並べ替え機能に関して
執筆中小説が増加した際の管理が困難であるとのご意見を受け、追加いたしました機能です。
執筆中小説一覧ページにて執筆中小説をご希望の順に並べ替えを行なっていただけます。

また、ユーザ情報編集ページでの登録メールアドレス変更時に、メール再認証システムの機能を実装致しました。

▼メール再認証システムに関して
登録メールの誤入力により、メール小説執筆機能や運営からのお知らせが正常にご利用いただけなくなる状況を防止する為、
ユーザ情報編集ページにて登録メールアドレスを変更の際にメールアドレスの再認証を行う機能です。

登録メールアドレスを変更されると、入力されたメールアドレス宛てにメールが送信されます。
メール本文にございますURLへとアクセスを行なって頂くことで、登録メールアドレスの変更手続きが完了致します。

▼入力されたメールアドレス宛てにメールが届かない場合
以下のヘルプをご参照下さい。
登録完了メールやパスワード再発行メールが届かない

小説家になろうの作者：御堂志生さんの書籍の紹介です。

・作品名 　花嫁の値段～月下の秘夜に濡れる恋～
・作者名 　御堂志生
・発売日 　2013/7/12
・販売価格　620円（税込み）
・購入方法　一般書店・ネット書店で購入可能
・出版社　インフォレストパブリッシング（ジュリエット文庫）
・ISBN　978-4-8006-2016-3

・内容
「わたしを買っていただけませんか」継父の命令で純潔を捨てることを余儀なくされたローゼマリー。夜の森に立つ彼女の手を取ったのは、大天使のように美しく高貴な青年だった。気遣われながらも優しく愛された夢のような時間。しかし彼こそ、継父がローゼを使い陥れようとしている隣国の王弟、アルフォンスだった。このまま偽証すれば彼は死罪、証言を翻せば自分が死罪。思い惑うローゼに彼は──!?

・その他伝えたい事　
こちらは書き下ろし作品になります。大人向けの描写もありますので苦手な方はご注意ください。ジュリエット文庫さんのサイトで試し読みもできますのでよろしくお願いいたします。
（ジュリエット文庫　http://juliet.infor.co.jp/）

いつも小説家になろうをご利用頂きましてありがとうございます。
今年も夏のホラー企画を公式企画として開催することとなりました。
つきましては、本日「夏のホラー2013 ～怪談咄に集いましょう～」の公式ページを公開いたしましたのでお知らせさせていただきます。

今後の日程や、参加の際の手順などを公開しておりますので、参加をご検討いただける作者の方はご一読いただきますようお願いいたします。

▼URL(PC/携帯/スマートフォン兼用)
http://horror2013.hinaproject.com/

皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

小説家になろうの作者：小田マキさんの書籍の紹介です。

・作品名 　アイリスの剣４
・作者名 　小田マキ
・発売日 　７月２５日発売予定
・販売価格　１２６０円（税込）
・購入方法　全国書店・各ネット書店
・出版社　アルファポリス
・ISBN　978-4-434-18140-5

・内容
　両親による国家転覆の陰謀を阻止するため、フォーサイス達と共に王城へ向かうブルーデンス。――男になり、騎士として生きよ。――女に戻り、間諜となれ。これまで命じられるままに望まぬ人生を歩んできた彼女。今、愛する人々を守るため、ついに母に剣を向ける。だが真の黒幕は、思いがけぬ人物だった……。優しさを強さに変え、悲劇の連鎖を断ち切る――。愛と陰謀のファンタジー、感動のクライマックス！

小説家になろうの作者：ビスさんの書籍の紹介です。

・作品名 　目指す地位は縁の下。
・作者名 　ビス
・発売日 　2013年7月12日発売予定
・販売価格　税込1,260円
・購入方法　全国書店、各ネット書店
・出版社　フロンティアワークス（レーベル名：アリアンローズ）
・ISBN　978-4-86134-628-6

・内容
世界に飛ばされた女子高生、相馬沙羅(サラ)は、彼女そっくりな貴族令嬢の身代わりとして後宮入りする事に！彼女の目指すものは、後宮から逃げる事でも、一番になる事でも、日本に帰る事でもなく、大好きな皇帝陛下を“笑顔”にする事だった。美人な奥様方が仲良しだったら、彼もきっと幸せになれるはず！と、自分磨きそっちのけで、側室たちの仲を取り持つ事に奔走する。
書き下ろし番外編を加えて書籍化！

・その他伝えたい事
拙い部分もあるかと思いますが、楽しんで読んでいただけたら嬉しいです。どうぞ宜しくお願い致します。

詳しくはレーベルサイトをご覧ください。
http://www.arianrose.jp/detail/ennoshita.html