【出版作品紹介】最強の種族が人間だった件1 エルフ嫁と始める異世界スローライフ

小説家になろうの作者:柑橘ゆすらさんの書籍の紹介です。

・作品名 最強の種族が人間だった件1 エルフ嫁と始める異世界スローライフ
・作者名 柑橘ゆすら
・発売日 2016年6月24日
・販売価格 648円(税込)
・購入方法 全国書店にて
・出版社 集英社
・レーベル ダッシュエックス文庫
・ISBN 9784086311229

・内容
エルフ? ドワーフ? いいえ、人間こそが最強でした!
俺が召喚された異世界では人間こそが最強の生物であった。
元の世界では平凡なサラリーマンでしかない俺であったが、異世界では希少な存在らしい。
種族補正で最強パワーを手に入れた俺は、従順なエルフの部下とまったり自由にストレスフリーな異世界ライフを満喫することを決意するのであった。

【文学フリマ短編小説賞】選考開始のお知らせ

いつも「小説家になろう」をご利用いただきましてありがとうございます。

5月31日より応募受付を開始致しました『文学フリマ短編小説賞』は、
6月30日をもちまして応募を終了とさせて頂きました。

1,300作品を超えるご応募を頂き、誠にありがとうございました。
これより、アクセス数等を参考に選考を進めさせて頂きます。

結果発表は9月上旬に特設ページにて行なう予定です。
発表まで、今しばらくお待ちくださいませ。


また、応募期間は終了致しましたが、
ご応募中の作品は引き続きご覧頂くことが可能です。

応募作品一覧のページでは様々な条件にてソートを行なうことができますので、
是非、色々な作品を見つけてみてください。

新着順

総合評価の高い順

評価者数の多い順

レビューの多い順

当企画が、多くの作品と出会うきっかけとなれば幸いでございます。

▼文学フリマ短編小説賞 特設ページ
http://buntanpen.hinaproject.com

【コンペ情報】モーニングスター大賞開催のお知らせ

いつも小説家になろうをご利用いただきましてありがとうございます。

この度、株式会社新紀元社様とのタイアップ企画といたしまして「モーニングスター大賞」を開催する運びとなりました。つきましては、企画概要の公開・作品の受付を開始いたしましたのでご連絡いたします。

皆様の奮ってのご参加をお待ちしております!

▼モーニングスター大賞公式サイト(PC用ページ)
モーニングスター大賞

今後とも小説家になろうをよろしくお願いいたします。

【出版作品紹介】GMが異世界にログインしました。2

小説家になろうの作者:暁月さんの書籍の紹介です。

・作品名 GMが異世界にログインしました。2
・作者名 暁月
・イラストレータ yuui
・発売日 2016年6月30日
・販売価格 1,080円(税込)
・購入方法 Amazon、虎の穴様、文教堂様、各種書店様、
・出版社 マイクロマガジン社
・レーベル GCノベルズ
・ISBN 9784896375701

・内容
帝国との決戦に勝利したマサキたちだったが、それで全てが終わるわけではなかった。本丸に侵攻するため軍の再編に奔走するマサキにもたらされたのは、異様な帝国の姿であった。城下町は茨に覆われ、城のあった場所には大樹がそびえる異常事態。この窮地にマサキは、少数精鋭で敵陣に乗り込むのだったが――。

・その他伝えたい事
新キャラ加えての書き直し、そして描き下ろしの新ストーリーが練り込まれた二巻です!
やりたい放題のカオスな物語をどうぞ!
アンケートにご協力下さると、描き下ろしSSも付いてます。

【出版作品紹介】唯一神の憂鬱

小説家になろうの作者:阿井上夫さんの電子書籍の紹介です。

・作品名 唯一神の憂鬱
・作者名 阿井上夫
・発売日 2016年6月30日
・販売価格 270円(税込)
・購入方法 マイナビ出版の自社サイトの他、Amazonや楽天koboからも購入できます。
・出版社 マイナビ出版
・レーベル 楽ノベ文庫

・内容
その日、俺は白い部屋の中にある白いベッドの上に横たわった状態で、目を覚ました。交通事故か? それとも火事? 両目がチカチカして、身体を起こすと側頭部が激しく痛む。やはり火事か? そんなことを考えながら、しばらくぼおっとしてベッドの縁に腰掛けていると、ドアがノックされて事務員風の男が現れた。エノキヅと名乗るその男は言った。

「貴方は神として、この世界に転生したのです。絶対的な力を持った唯一神として……」。

俺が絶対的な力を持った唯一神!しかしエノキヅが語る唯一神とは、俺が想像していたものとはほど遠いものだった……。

俺とエノキヅのすれ違う会話がシュールなファンタジー短編小説。
第1回マイナビお仕事小説コン入選作品。

・その他伝えたい事
『担当者の憂鬱』シリーズの第一短編であり、昨年末にマイナビ出版が開催した『お仕事小説コン』で、何故か予選通過作品となりました『唯一神の憂鬱』が、2016年6月30日に同社より電子書籍として販売されることになりました。

 同社より「電子書籍化したい」という打診があった時、私は「冗談のつもりですか」と本気で考えましたが、実際に販売してしまうとは恐ろしい出版社もあったものです。(いや、本当にお世話になりました。要求が多くてすみませんでした) ちなみに定価は「270円」という強気の設定です。

 なお、これに伴いまして「小説家になろう」版の掲載は終了させて頂くことと致しました。本作をご愛顧頂きました皆様、本当に有り難うございました。無料で読めてよかったですね。

 今後とも質の高い作品が発信できるよう心掛けて参りますので、引き続きご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。