【出版作品紹介】時空魔法で異世界と地球を行ったり来たり

小説家になろうの作者:かつさんの書籍の紹介です。

・作品名 時空魔法で異世界と地球を行ったり来たり
・作者名 かつ
・イラストレータ DSマイル
・発売日 2016年10月28日
・販売価格 690円(税込)
・購入方法 各種書店、通販サイトより
・出版社 双葉社
・レーベル モンスター文庫
・ISBN 9784575751000

・内容
ある日突然、異世界に召喚されたSEの丸山誠司は、いきなり王様に奴隷化されそうになる。
難を逃れた誠司は、好きなとこを行き来できる【転移魔法】を手に入れていた。
誠司は【転移魔法】で囚われていたエレナ姫助けると、2人で地球に瞬間移動する。
そこに現れたのは誠司の妹、アヤ。なぜかアヤはエレナ姫と意気投合し、
一緒に新宿に遊びに行ったり――異世界と地球を行ったり来たりしながら、
誠司はお姫様と妹と3人で楽しく暮らしていく。 「小説家になろう」発、大人気ファンタジー。

・その他伝えたい事
理系の局地とも言えるプログラマーだった俺が、
文系の局地とも言える小説家に(まだ1冊目だけど)なってしまいます。

人生、何が起こるかわかりませんね。


やっていることは、色々考えながらテキストエディタで『言語』を入力しているだけです。

プログラマーと小説家……。
考えてみると、あまり変わらないのかも?

【出版作品紹介】宝石吐きのおんなのこ(5) ~ちいさな宝石店といつわりの魔法使い~

小説家になろうの作者:なみあとさんの書籍の紹介です。

・作品名 宝石吐きのおんなのこ(5) ~ちいさな宝石店といつわりの魔法使い~
・作者名 なみあと
・イラストレータ 景
・発売日 2016年10月17日
・販売価格 702円(税込)
・購入方法 書店他
・出版社 ポニーキャニオン
・レーベル ぽにきゃんBOOKS
・ISBN 9784865292275

・内容
大陸東部の穏やかな街、リアフィアット市。
そんな街の片隅に、店員二名の小さな宝石店があった。
――『スプートニク宝石店(ジュエリー・スプートニク)』。

その日「宝石を吐き出す」少女クリューと、宝石店店主スプートニクのもとを訪れたのは、
ユキからの使いだった。
使いから受け取った、封筒の中身には魔法使い・ファンションにまつわる「一つの仮説」が記されていた。

一方、病床の魔法使いソアランは、部下イラージャに、かつての婚約者・ファンションの姿を語っていた。
クリューとスプートニクにより二人のもとへ届けられた「仮説」に、ソアランが願うことは、イラージャが決意することは。

そしてクリューが、そんな魔法使いたちの姿に、思うこととは…。


宝石に愛された少女の、甘くて淡い、ファンタジーノベル。
覚悟と決意の第五幕、開演。

★警察官ナツの休日と、スプートニク宝石店の思い出を描いた短編「つなぐ」収録。

・その他伝えたい事
おかげさまで、5巻です。

今回は、魔法使いたちをめぐるあれこれと、クリューの『気づき』の巻になりました。
少しずつ成長する『おんなのこ』の姿を書いています。

楽しんで頂けたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。

【出版作品紹介】異世界の沙汰も金次第

小説家になろうの作者:橋広功さんの書籍の紹介です。

・作品名 異世界の沙汰も金次第
・作者名 橋広功
・イラストレータ 優木きら
・発売日 2016年10月31日
・販売価格 637円(税込)
・購入方法 Amazonストア
https://www.amazon.co.jp/dp/4074189755
・出版社 主婦の友社
・レーベル ヒーロー文庫
・ISBN 9784074189755

・内容
白石亮はいわゆる「ソシャゲ廃人」。
とあるきっかけで、頻繁にソーシャルゲームに金をつぎ込むようになる。僅かな金額で次々とレアカードを引き続け、自分の何倍、何十倍もの金をつぎ込む人達を見て優越感に浸っていると、貯金の残高の桁が二つ減り、気付いた時には彼らの仲間になっていた。
振るわぬ現実世界の鬱憤晴らしは、徐々に彼の生活を脅かし始めた。
だが、その時――それは起こった。
スマートフォンを片手にいつものように出勤した亮は、突然異世界の王国「ローレンタリア」に召喚される。
そこで待っていたのは肥満体の王。日本の常識が通用しない絶対王政の国で告げられた己の力に、亮は不安を覚えるも歓喜する。
ソシャゲ廃人である亮が得た「ガチャ」という名のギフト。異世界での成り上がりを期待した亮であったが……。
日本での札束で殴りあうゲームから、異世界での金塊で殴りあう闘いへ。亮の逃亡劇が始まった。

・その他伝えたい事
特典情報など、ホームページに掲載しております。
詳しくはホームページをご確認ください。
http://herobunko.com/

【出版作品紹介】転生魔術師の英雄譚

小説家になろうの作者:佐竹アキノリさんの書籍の紹介です。

・作品名 転生魔術師の英雄譚
・作者名 佐竹アキノリ
・イラストレータ 蔓木鋼音
・発売日 2016年10月31日
・販売価格 637円(税込)
・購入方法 Amazonストア
https://www.amazon.co.jp/dp/4074205874
・出版社 主婦の友社
・レーベル ヒーロー文庫
・ISBN 9784074205875

・内容
貴族の末っ子ヴィレム・シャレットは、魔術師としての研鑽を積んでいた。しかし、一向に芽が出ることはなく、焦りばかりが募っていく。
やがてヴィレムは、父から別の道を探すよう提案される。
王都に向かったヴィレムは、古代魔術師の時代の書物で知った研究所に向かう。そこは、何もない土地だったが、ヴィレムと獣人の少女・クレセンシアを 飲み込む魔術が発動し、いつしか二人は研究所の中にいた。
そして、とあるアクシデントをきっかけにヴィレムの中に見たこともない光景が蘇る。それは古代の魔術師の記憶だった。
魔術師の記憶がヴィレムに宿ると、新たな力が生まれるのだった。
そしてヴィレムはクレセンシアとともに、この力で世界を変えていく決意をする。かつての繁栄を取り戻すために――。

・その他伝えたい事
特典情報など、ホームページに掲載しております。
詳しくはホームページをご確認ください。
http://herobunko.com/

【出版作品紹介】傭兵団の料理番1

小説家になろうの作者:川井昴さんの書籍の紹介です。

・作品名 傭兵団の料理番1
・作者名 川井昴
・イラストレータ 四季童子
・発売日 2016年10月31日
・販売価格 637円(税込)
・購入方法 Amazonストア
https://www.amazon.co.jp/dp/407416924X
・出版社 主婦の友社
・レーベル ヒーロー文庫
・ISBN 9784074169245

・内容
料理人志望の青年・東朱里が異世界にトリップしたところから物語は始まる。
朱里を拾ったのは、傭兵団の団長、ガングレイブ。雑用として傭兵団に身を寄せる朱里は、徐々に料理の腕を振るうことで自らの存在価値を高めていく。
傭兵団の各隊長たちは一癖も二癖もある人物揃いだったが、朱里は料理を通じて彼らと心を通じ合わせていった。
発明を手伝い、剣の悩みを聞き、恋の後押しをする……。少しずつ、朱里は傭兵団の仲間たちに認められていく。
しかし、朱里はまだ知らない。 自分自身が英雄として語られる存在に存在になることを。

・その他伝えたい事
特典情報など、ホームページに掲載しております。
詳しくはホームページをご確認ください。
http://herobunko.com/