小説家になろうグループ公式ブログ

小説家になろうの作者：千月さかきさんの書籍の紹介です。

・書籍名　異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました６　概念交差のストラクチャー
・作者名　千月さかき
・イラストレータ名　東西
・発売日　2018年5月10日
・販売価格　1,296円(税込)
・購入方法　各書店さま。ネット書店さま。
・出版社　ＫＡＤＯＫＡＷＡ
・レーベル　カドカワＢＯＯＫＳ
・ISBN　9784040727196

・書籍の内容
奴隷をチートキャラに変えるスキルを持つ少年、ナギ。

保養地で社員旅行中のナギたちは「働かない生活」のために、スキルを利用した地図づくりを思いつく。ところがその作業中、この土地に隠された秘密と、偉大なる聖女デリリラの伝説に気づいてしまって──

狩りをしたり、癒やしイベントを実行したり、ハイレベル迷宮に挑戦したり……。
ますます深まる繋がりと、チートなスキルで、ナギのパーティはさらなる強さを目指します。

その場でスキルを書き換えて、自分も奴隷も超進化。
異世界いちゃらぶファンタジー、第６弾です！

小説家になろうの作者：ちょきんぎょ。さんの書籍の紹介です。

・書籍名　転生吸血鬼さんはお昼寝がしたい　⑥
・作者名　ちょきんぎょ。
・イラストレータ名　47AgDragon
・発売日　2018年5月16日
・販売価格　1,296円(税込)
・購入方法　全国書店にて。
・出版社　アース・スター エンターテイメント
・レーベル　アース・スターノベル
・ISBN　9784803011890

・書籍の内容
さぁ、一緒に！

異世界で再会した二人
仲間を救うため、花と吸血鬼が旅立つ！


眠りの中で異世界へと転生してしまった少年は、銀髪の少女吸血鬼アルジェとして歩きはじめた。

アルジェは、女性騎士の呪いを解いたり、港町のピンチを救ったり、森の動物たちを守り、人々を救いつづける。
狐の少女を、街を、村を、エルフの姫を、ついには鬼をも救う！

久しぶりに戻った港町アルレシャでも大活躍した彼女は、なんと国王陛下に目を付けられてしまい！？

王城へと招待されたアルジェに訪れる、世界の境界を越えた懐かしき友との再会……

その時、吸血鬼の大軍が襲撃を！？
最強中の最強、金と黒の暴虐が襲いくる！！！

世界の闇が姿を見せ始め、愛しさと思いが交錯する第６巻です！




・その他読者に伝えたい事
お久しぶりです、ちょきんぎょ。です。
皆様のおかげで、この作品も六巻目になりました。

仲間も増えて、関わってくる人も増えて、主人公の旅もちょっと規模が大きくなってきました。
たくさんの優しさをひろって、彼女の旅は続きます。
今回も皆様の本棚で、うちの子たちをお昼寝させてもらえれば幸いです。

小説家になろうの作者：漂月さんの書籍の紹介です。

・書籍名　人狼への転生、魔王の副官　９　魔王の花嫁
・作者名　漂月
・イラストレータ名　西Ｅ田
・発売日　2018年5月16日
・販売価格　1,296円(税込)
・購入方法　全国書店にて。
・出版社　アース・スター エンターテイメント
・レーベル　アース・スターノベル
・ISBN　9784803011838

・書籍の内容
３人目の魔王は、まさかの人間――!?


１億8000万PVの大人気転生ファンタジー！
シリーズ累計40万部突破！　コミック版も大好評連載中！


魔王さまと副官のヴァイト殿が街を旅立ってからしばらく、
私（アイリア）は不自然なものが見つかったという鉱山へ調査隊を派遣していた。

鉱山では魔法具の『杯』を手にした死体が動き出し
同時に、大量の骸骨兵が湧きだして鉱山から街々へと侵攻。
そんなとき、勇ましい咆哮を上げ骸骨兵を倒していく黒毛の人狼が現れる。
魔王軍第一師団副官、『黒狼卿』のヴァイト殿だ。
ヴァイト殿が帰って来られたのだ――。
骸骨兵を打ち倒した魔王軍は、次に『杯』の調査を進めることに。
しかし、私は突然『杯』に身体を乗っ取られてしまった。

翌朝、私は『杯』に操られたまま、
いつものようにヴァイト殿と談笑しながら食事をする。
『杯』は私の記憶を読み取り、私として完璧な受け答えをするので、
いくら彼でも気づいてくださらないかもしれない……。

そして、食事が終わるとヴァイト殿は
食事中のままの穏やかな表情で、こう問いかけてきた。
「貴殿は誰だ？」
――その瞬間、操られている私の動きが止まった。

大幅加筆＆書き下ろしストーリー「魔王と副官の新婚旅行」を収録！




・その他読者に伝えたい事
あの黒狼卿、「魔王の副官」ヴァイトが、ついに結婚!?
数々のヒロインたちの心をかき乱した（？）ヴァイトも、ようやく自分の心が見えてきました。
しかし「勇者」を生み出す邪悪な杯が、ミラルディアを絶体絶命のピンチに追い込みます。ミ
ラルディアと愛する女性を救うため、ヴァイトは禁断の力に手を伸ばし……。

今回も西Ｅ田先生の美麗なイラストが冴え渡ります！
巻末書き下ろし小説では、ヴァイトの新婚旅行と夫婦の熱いチームワークを描いています。

小説家になろうの作者：門司柿家さんの書籍の紹介です。

・書籍名　冒険者になりたいと都に出て行った娘がＳランクになってた　２
・作者名　門司柿家
・イラストレータ名　toi8
・発売日　2018年5月16日
・販売価格　1,296円(税込)
・購入方法　全国書店にて。
・出版社　アース・スター エンターテイメント
・レーベル　アース・スターノベル
・ISBN　9784803011913

・書籍の内容
ただいま、お父さん！！

大好きな父ベルグリフの待つ故郷へと帰ってきた
アンジェリンは、パーティメンバーらとともに
畑仕事から散歩に狩りと、村での田舎暮らしを楽しんでいた！
そんな中、稽古に身が入らない娘を父ベルグリフは心配し
冒険者を続けるなら私を倒しなさいと叱る。
“黒髪の戦乙女”の娘vs“赤鬼”の父。
この親子の立合いの結末やいかに！？

そして、打ち倒されたはずの魔王に組する者たちが、
表舞台へとその手を延ばし始め、町ひとつをまるごと
飲み込まんとする大惨事を引き起こそうとしていた…！！


心温まる異世界ファンタジー冒険譚、待望の第２巻！
本編大幅加筆に加え、書き下ろし短編『姉妹』も収録です！




・その他読者に伝えたい事
こんにちは、門司柿家です。
不思議な事に二巻を出していただける事になりました。
追加のシーンと書下ろしなどがありますので、WEB版を読んでいる方もある程度は楽しめるかと。
toi8さんによる美麗なイラストも引き続き作品世界に奥行きを作ってくれるのではないでしょうか。
未読の方は、是非一巻と合わせて手に取っていただければと思います。

また、 コミカライズの方もコミックアース・スターにて連載が始まるようです。
小説とはまた構成が違っておりますので、チェックしてみてください。

小説家になろうの作者：makuroさんの書籍の紹介です。

・書籍名　やりなおし転生＊俺の異世界冒険譚　２
・作者名　makuro
・イラストレータ名　椋本夏夜
・発売日　2018年5月16日
・販売価格　1,296円(税込)
・購入方法　全国書店にて。
・出版社　アース・スター エンターテイメント
・レーベル　アース・スターノベル
・ISBN　9784803011906

・書籍の内容
　瀕死の状態にあった父親の命を救った主人公レオンを待ち受けていたものは、半年後に迫った不吉な予言に備える修行の日々……ではなかった。
　命が狙われている。
　レオン自身だけではなく、大切なメイまでもが危険にさらされている。
　目的も理由も分からない。
　だが、領地にも王都も危機は迫っているのは明白だ。
　やるべき事は一つしかない。
　全てを守り切れば良いだけなのだ。
　……とはいえ、最近どうも何かが狂い始めた気がするんだよなぁ。
　成り行きとはいえ幽霊には取り憑かれるし……まあ可愛いから良いんだけどさ。
　俺の平和でまったり田舎貴族暮らし計画は一体どこへいってしまったのかと思う今日この頃。
　とにかく家族を守り抜けば一件落着なはずなんだけど、兄貴と妹だけじゃなくて祖父母にあたる国王に王妃まで命の危険が及んでいるとはさすがに想定外だぜ。
　何がどうなっているのやら。
　でも俺はやるぞ。
　今度の人生では何だってやる覚悟で転生したんだからな！

『そうね。レオ、頑張ってー』
　……なんだよ、その棒読みは。せっかく人が決意表明してるってのにさ。
　あーあ。ルッカがいると気が抜けるんだよなぁ。
『なによー！ 今回活躍するのは私なんだからね？』
　分かったって。
　ルッカがいてくれると助かるよ。
　これも何かの縁だし、一生一緒にいてくれよな！
『えっ…一生はちょっと……』
　あの、ルッカさん……？
『でも数百年ぶりの外の世界だもの。暇つぶしに付きあってあげても良いわ。うふふっ』


――主人公レオン幼少期中編。
　数百も歳の離れたエルフ美少女の幽霊との不思議な友情が結びつく。
　その種族の性質なのか、ひたすらマイペースな彼女に翻弄されながらも、レオンは大切な家族や仲間を守ろうと行動を始める――

・その他読者に伝えたい事
　初めましてmakuroと申します。
　この度「やりなおし転生＊俺の異世界冒険譚」第二刊が刊行の運びとなりました。
　どうもありがとうございます。
　まだまだ危なっかしい子供の主人公レオン君の為に、強力なサポーターとしてルッカ先生が憑いて下さいました。
　年齢でいえばとても大人な存在ですが、レオンに寄り添い行動を共にしてくれる大変ありがたい存在であります。
　不穏な予言を回避するべく、力を合わせて頑張ります。
　そんなレオン君成長記の第二巻。
　宜しくお願い致します。