【出版作品紹介】ロザリオのララバイ

小説家になろうの作者:中西ユウさんの本の紹介です。

・作品名  ロザリオのララバイ
・作者名  中西ユウ
・発売日  2012年1月1日
・販売価格 1050円(電子書籍は500円です)
・出版社  文芸社
・購入方法 書店、または電子書籍としても販売されています。

・内容
少年が活躍するファンタジー推理小説です。

・その他伝えたい事
立ち読みだけでもどうぞ♪

【出版作品紹介】勇者互助組合 交流型掲示板2

小説家になろうの作者:おけむらさんの本の紹介です。

・作品名  勇者互助組合 交流型掲示板2
・作者名  おけむら
・発売日  2012年12月
・販売価格 1260円(本体1200円+税)
・出版社  アルファポリス
・購入方法 書店・Web書店など
・ISBN  978-4-434-17534-3

・内容
勇者互助組合──それは時空を超えて、様々な世界に存在する『勇者』をサポートする組織である。その活動のひとつ、次元を超えて現役勇者や退役勇者が交流するための掲示板において、バリエーション豊かな勇者たちが相談し合い、愚痴を言い合い、だべり合う。今日もまた勇者互助組合・交流型掲示板にスレが立つ!

【出版作品紹介】死神麗子の献身 ―数奇でシュールな人生―

小説家になろうの作者:小野 大介さんの本の紹介です。

・作品名  死神麗子の献身 ―数奇でシュールな人生―
・作者名  小野 大介
・発売日 2013年1月19日 初版第1刷発行
(書店によってはすでに発売されております)
・販売価格 定価(本体1,400円+税)
・出版社  文芸社
・購入方法 全国書店(紀伊國屋書店、ジュンク堂書店、三省堂書店など)、オンライン通販(Amazon、セブンネット、楽天など)にて購入が可能です。
・ISBN  978-4-286-12917-4

・内容
ごくふつうのOL、立花麗子は、ある日、交通事故に巻き込まれる。気がついたら、前に立っていた不思議な少年から奇妙なことを言われる。「残念ですが、あなたはすでにお亡くなりになられています」──冥界へ旅立つ彼女に遺された道は、「死神」か「地獄行き」かの二択だった。何の巡りあわせか、結局、先輩の死神に連れられ、死神修行の旅に出る“シュール”なファンタジーノベル。

・その他伝えたい事
死から生を学ぶ――「死生学」をテーマにした物語です。28歳と、まだまだの若輩者が背伸びをした作品ではありますが、「“死”とはなんぞや?」を考えるきっかけにはなると思います。

http://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-12917-4.jsp
(文芸社のホームページの、この本の紹介です)

【出版作品紹介】異界の魔術士2

小説家になろうの作者:ヘロー天気さんの本の紹介です。

・作品名  異界の魔術士2
・作者名  ヘロー天気
・発売日  初版発行 2012年12月 /296頁 四六判 ソフトカバー
・販売価格 定価 1260円(本体1200円+税)
・出版社  アルファポリス
・購入方法 書店・ネット書店など
・ISBN  978-4-434-17499-5

・内容
異世界に召喚され、「魔術士様」と呼ばれるようになった発明少女・朔耶は、現在とある国に攫われて、何ともおかしな皇帝陛下に口説かれ中。しかし、実は名ばかりの傀儡皇帝だというバルティア帝は、突然何者かに殺されかける。いまや無敵ともいえる精霊術で彼の命を救った朔耶に、バルティアはこう言った。「余に、力を貸してほしい」傀儡からの脱却を望む彼に、得意の発明と精霊術で協力し始めた朔耶。そんな彼女を、闇の中から見つめる者がいた――。最強“魔術士”少女が、影の支配者に立ち向かう!? スケール感溢れる痛快異世界ファンタジー!

【出版作品紹介】押入れの彼女

小説家になろうの作者:なもさんの本の紹介です。

・作品名  押入れの彼女
・作者名  なも
・発売日  2013年1月1日
・販売価格 1260円
・出版社  文芸社
・購入方法 ①書店購入可能 ②全国書店にて取り寄せ可能 ③Amazonならびに楽天市場にて通販購入可能(作品名で検索下さい)
・ISBN  978-4286131962

・内容
「あぁー! ツイてねぇっ! 」。冴えない大学院生活を送る直希のオンボロアパートに、ある日、事情があって親戚の女子中学生・凛が転がり込んできた。少し前から摩訶不思議な現象に遭遇していた直希だったが、凛と同居をはじめると、さらに妖しい出来事が……。そして、ヤツとの対決が迫っていた。奇妙な同居生活、はじめました。なんだか懐かしい、ちょっぴりせつない物語。

・その他伝えたい事
初の出版です。現在「小説家になろう」にて公開中の「浴室の彼女」「窓越しの彼女」に続く「彼女」シリーズ3作目です(が、もちろん単独で読んでも全く差し支えありません)。支えてくださった皆様に心から感謝を申し上げます。今後とも、ぜひ宜しくお願いいたします。