【出版作品紹介】フリーライフ ~異世界何でも屋奮闘記~2

小説家になろうの作者:気がつけば毛玉さんの書籍の紹介です。

・作品名  フリーライフ ~異世界何でも屋奮闘記~2
・作者名  気がつけば毛玉
・イラスト  森繁
・発売日  2013年9月5日
・販売価格 税込1200円
・購入方法 全国の書店、各ネット書店
・出版社 株式会社林檎プロモーション(レーベル名・フリーダムノベル)
・ISBN ISBN-10: 4906878202 ISBN-13: 978-4906878208

・内容
異世界ドタバタラブコメディー、待望の第二巻!
王都の片隅で、何でも屋として暮らしている日本人青年、佐山貴大。彼は、メイドのユミエルに尻を蹴られながら、毎日仕事に勤しんでいた。平々凡々と日々を送るのが貴大の望みではあるが、なぜか、彼の周囲にはトラブルが尽きない。特に、年末年始はヒロインたちが一同に会し、波乱の予感が――?
他、国外逃亡編、学園迷宮中層部編、ご奉仕メイドユミエル編など、エピソードは盛りだくさん! 加筆修正、幕間劇の追加によって、WEB版から大きく広がったフリーライフの世界。
二巻はお色気増量でお送りします。

・その他伝えたい事
装丁と本の質、かなり向上しております。

【出版作品紹介】天涯の楽土

小説家になろうの作者:鈴鹿美雪さんの書籍の紹介です。

・作品名  天涯の楽土
・作者名  篠原悠希
・発売日  2013年8月30日
・販売価格 1680円
・購入方法 全国の書店、各種オンライン書店
・出版社 角川書店
・ISBN 978-4-04-110534-4

・内容
舞台は紀元前一世紀の久慈大島(現在の九州)
    ひとびとが富と権力に目覚め、武力による闘争が始まった時代。里を焼かれ捕虜にされ、奴隷に落とされた少年隼人と、隼人の里を襲った敵国の剣奴少年、鷹士。久慈の平和を取り戻すため、島の覇権を狙う豪族長脛日子よりも先に十二の神宝を集める旅を課せられた少年たちの、冒険と成長の和製歴史ファンタジー。

 古事記神話時代よりも古く、邪馬台国よりもさらに300年遡った弥生時代中期の後半には、大陸からの移民と移民たちが持ち込んだ技術と文明が同時に戦争をももたらし、ひとびとの生き方も世界の在り方も変えていきました。
 そんな時代にめぐり合わせた少年たちが、必死で生き抜き大切なものを守ろうとする姿を描き切ったことが、思いがけなく高い評価をいただきました。

・その他伝えたい事
第四回野性時代フロンティア文学賞受賞作品です。
 ペンネームは公募用のでデビューしました。

【出版作品紹介】理想のヒモ生活 4

小説家になろうの作者:渡辺 恒彦さんの書籍の紹介です。

・作品名  理想のヒモ生活 4
・作者名  渡辺恒彦
・発売日  8月31日
・販売価格 609円(税込み)
・購入方法 書店、ネット書店
・出版社 主婦の友社(ヒーロー文庫)
・ISBN 978-4-07-292190-6

・内容
WEB版から大幅加筆。付録の三人娘のエピソードもばっちり収録。トラブルメーカーの来訪、王子の病気……善治郎とアウラ夫妻の間に続々と災難が降りかかる。

・その他伝えたい事
特典をご用意頂いている書店情報をホームページにアップしました。数に限りがございますのでお早めにお求め下さい。詳しくはこちらへ→http://bukure.shufunotomo.co.jp/hero/?p=437

【出版作品紹介】竜殺しの過ごす日々 9

小説家になろうの作者:赤雪トナさんの書籍の紹介です。

・作品名  竜殺しの過ごす日々 9
・作者名  赤雪トナ
・発売日  8月31日
・販売価格 609円(税込み)
・購入方法 書店、ネット書店
・出版社 主婦の友社(ヒーロー文庫)
・ISBN 978-4-07-292209-5

・内容
累計50万部突破の大人気シリーズ。幸助たちがお姫様と出会ったことから運命が動きだしていく。。。

・その他伝えたい事
特典をご用意頂いている書店情報をホームページにアップしました。数に限りがございますのでお早めにお求め下さい。詳しくはこちらへ→http://bukure.shufunotomo.co.jp/hero/?p=437

【出版作品紹介】図書館で会いましょう

小説家になろうの作者:GBさんの電子書籍の紹介です。

図書館で会いましょう

・作品名  図書館で会いましょう
・作者名  那識あきら
・発売日  2013年8月23日
・販売価格 420円(税込)
・購入方法 パピレスなど電子書籍販売サイトでDL可能
・出版社 パブリッシングリンク
・ISBN 978-4-04-101020-4

・内容
図書館で司書として働く高嶋和海は、一人の来館者が気になっていた。すらりとした長身に、知的な眼鏡、いつも閉館間際にやってきて、同じ書架の前に佇む男性、森元拓司。恋とも言えない淡いトキメキを感じていた彼と、ふとしたことがきっかけで話をするようになる。しかしその夜、和海はひったくりに遭遇。以来、彼女の周りでは不可思議な出来事が続き…。『撞着する積木』『うつしゆめ』で、多くの読者を魅了した美しい文章で綴られる、ミステリータッチの恋愛ストーリー!(販売サイトの解説より)

・その他伝えたい事
日常の謎×恋愛(ラブシーンもあるよ)、という、趣味丸出しなジャンルで突っ走りました。全52,000文字、完全書下ろしです。どうぞよろしくお願いいたします。