【出版作品紹介】チート薬師の異世界旅 2

小説家になろうの作者:赤雪トナさんの書籍の紹介です。

・作品名  チート薬師の異世界旅 2
・作者名  赤雪トナ
・発売日  1月31日
・販売価格 626円(税込み)
・購入方法 書店、ネット書店
・出版社 主婦の友社(ヒーロー文庫)
・ISBN 978-4-07-411335-4

・内容
累計60万部超の「竜殺しの過ごす日々」著者・赤雪トナ氏の最新作第2弾。美少女とラブラブ2人旅!? 義母さんを探していずこへ……?

・その他伝えたい事
特典をご用意頂いている書店情報をホームページにアップしました。数に限りがございますのでお早めにお求めください。詳しくはこちらへ→http://bukure.shufunotomo.co.jp/hero/?p=1275

【出版作品紹介】ユグドラシルの樹の下で/ユグドラシルの樹の下で2

小説家になろうの作者:paiちゃんさんの書籍の紹介です。

・作品名  ユグドラシルの樹の下で
・作者名  paiちゃん(著)/七語つきみ(イラスト)
・発売日  2014年10月10日
・販売価格 ¥1260
・購入方法 
・出版社 宝島社
・ISBN 978-4-8002-3054-6

・内容
高校生のアキトは、姉のように慕うミズキの「ここではない世界で暮らしたい」という願いに巻き込まれ、異世界に転移してしまった。
モンスターが次々襲ってくる異世界で、なぜか持ち込んでいた武器や便利なアイテムを手に、猫の獣人ミーアちゃんを仲間に加え、
彼らはハンターとして生き抜いていくことになるのだった……。でも姉貴よ、こんな便利な道具、どうやって手に入れたんだ?

・その他伝えたい事
まさかこんなに長い小説が本になるとは思いませんでした。応援して頂いた皆様に感謝いたします。念願だったミーアちゃんの姿も七語さんのイラストで見ることができて感無量です。本を見掛けたらぜひ、裏表紙もご覧ください。



・作品名  ユグドラシルの樹の下で2
・作者名  paiちゃん(著)/七語つきみ(イラスト)
・発売日  2015年1月10日
・販売価格 ¥1260
・出版社 宝島社
・ISBN 978-4-8002-3568-8

・内容
剣姫ことアルトを助けて別荘を譲り受け、異世界での拠点を手に入れたアキトとミズキ。
のどかなネウサナトラム村で、数少ないハンターとして活躍していると、王家から王女を匿うように頼まれる。
奔放な王女アルトとサーシャ、お目付け役のジュリーをパーティに加えて、アキトとミズキ、そしてミーアちゃんは採取に狩りに、縦横無尽に駆け回っていく……。

・その他伝えたい事
1巻から続くアキト達の成長を描きました。巻内の人物イラストの通り物語は冬が中心になります。でも、厳しいだけではなく、暖かな別荘で楽しむことだってあることを、七語さんが表紙と裏表紙で表現してくれました。あなたもハンターの1人になったつもりで読んで頂けたらと思っています。

【出版作品紹介】ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた 5

小説家になろうの作者:桂かすがさんの書籍の紹介です。

・作品名  ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた 5
・作者名  桂かすが
・発売日  2014年12月25日
・販売価格 ¥ 1,296
・購入方法 書店及び電子書籍
・出版社 KADOKAWA/メディアファクトリー
レーベル:MFブックス
・ISBN  978-4040673189

・内容
奇襲とはいえ軍曹に一太刀与えるまでに至ったマサルの訓練の日々より数日。伊藤神のクエスト『ナーニアさんを助けよう』をクリアすべく、遥か東を目指すこととなったマサルとその嫁たち。
彼女のいる村へ向かう商隊と交渉し、護衛を引き受けることで馬車に乗せてもらい旅路を急ぐ。
その道中、マサルは初めての対人戦闘を経験することとなる。
――魔物だと思え。オークみたいなもんだ。人を襲うのはどっちも同じ。殺らないと殺られる。
はたしてマサルたちは無事村まで辿り着き、ナーニアの窮地を救うことができるのか!?
そして、より大きな窮地が待ち構えていることをマサルたちはまだ知らない――。
商隊、ナーニア、そしてエルフの里も!? 一切合切助けまくる大忙しの第五幕!

【出版作品紹介】鬼塚伊予の臨床心霊学

小説家になろうの作者:花井 利徳(大宙 至遠)さんの書籍の紹介です。

・作品名  鬼塚伊予の臨床心霊学
・作者名  花井利徳
・発売日  2014年12月19日
・販売価格 1000円+税
・購入方法 書店購入可能ですが、配本の関係上Amazon等のネット通販が確実です
・出版社 集英社 JUMPjBOOKS
・ISBN  978-4087033410

・内容
弱冠13歳にして心理学の天才、鬼塚伊予。人助けを愛する彼女の手にかかれば、あらゆる悩み事は即座に解決される。幼馴染の大学生・大和一也は、傍若無人な彼女の「犬」として日夜こき使われていたが、実は、とんでもない秘密を抱えていた……!? ジャンプ小説新人賞フリー部門<金賞>受賞作!!

・その他伝えたい事
公式HP新刊情報ページにて、『クリスマス特別篇』及び『試し読み』公開中です!
宜しくお願いいたします!!

【出版作品紹介】刻(とき)の氏神

小説家になろうの作者:佐木 呉羽さんの書籍の紹介です。

・作品名  刻(とき)の氏神
・作者名  佐木 呉羽
・発売日  2015年1月1日
・販売価格 1,000+消費税
・購入方法 書店購入可能・通信販売購入可能
・出版社 文芸社
・ISBN 978-4-286-15784-9

・内容
小さい頃、神社に祀られている神様と友達になった真那は、高校一年生。
学校から帰ると神様の元へ遊びに行く真那は、神職の伯父から秋の宵祭りの手伝いを頼まれる。
宵祭り当日、親友である実乃里がやって来たあとに、同じクラスで派手目なグループに属している有紀が絵馬を買いに来た。
真那は「同級生のよしみだから」と絵馬の値下げを要求してきた有紀に腹を立てるも、穏便に対処する。しかし、学校の休み時間に派手目なグループに呼び出され「願っても叶わない」と文句を言われ針の筵の状況に追い込まれた。
学年一のイケメンと言われている涼介に「俺の彼女いじめないで」と嘘の証言をされるも、その場を逃げ出すことに成功。
涼介から体育館の裏で正式に交際の申し入れを受けた真那は、友達の神様に相談して神在月に出雲で開かれる会議で縁の有無を確認してきてもらうことになった。


・その他伝えたい事
サイトに掲載されているよりも、出版のために加筆修正したほうが私は好きです。