【出版作品紹介】金色の文字使い ~勇者四人に巻き込まれたユニークチート~

小説家になろうの作者:十本スイさんの書籍の紹介です。

・作品名 金色の文字使い ~勇者四人に巻き込まれたユニークチート~
・作者名 十本スイ
・イラストレータ すまき俊悟
・発売日 2014年5月20日
・販売価格 626円(税込)
・購入方法 書店あるいは通信販売
・出版社 富士見書房
・レーベル 富士見ファンタジア文庫
・ISBN 9784040701141

・内容
 ある日、主人公である丘村日色は異世界へと飛ばされた。だがおかしなことに召喚されたのは自分だけでなく、他に四人いた。その四人は同じクラスの、話したこともないリアルが充実している奴ら。その上、その四人は勇者ということ。日色は自由に異世界生活を満喫することにし、一人で旅立つことに。書いた文字の意味を現象化させることができる《文字魔法》を使う少年が、いずれ世界を救う物語。 

・その他伝えたい事
1~4巻が、絶賛発売中です!

【出版作品紹介】魔拳のデイドリーマー

小説家になろうの作者:和尚さんの書籍の紹介です。

・作品名 魔拳のデイドリーマー
・作者名 西和尚
・イラストレータ Tea
・発売日 2015年4月28日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 書店・通信販売など
・出版社 アルファポリス
・ISBN 9784434205903

・内容
累計8万部突破!ネットで話題の大人気異世界バトルファンタジー、待望の第4巻刊行!
長年の努力で獲得した最強魔拳技を武器に、新進気鋭のルーキー冒険者となった少年・ミナト。ギルドが主催する訓練合宿に仲間を連れて参加すると、なんとミナトの姉や兄達が講師として現れる!日本刀を操る伝説の剣客、一大傭兵団を率いる頭目、厳つい容貌の敏腕医者、超博識の生物学者……各実力者によるトンデモ修業で、チーム・ミナトが強力パワーアップ!

【出版作品紹介】魔術屋のお戯れ

小説家になろうの作者:神無 乃愛さんの書籍の紹介です。

・作品名 魔術屋のお戯れ
・作者名 神無 乃愛
・発売日 2014年9月
・販売価格 756円(税込)
・購入方法 アマゾンなどのネット書籍販売、各書店
・出版社 文芸社
・ISBN 9784286153223

・内容
ようこそ魔術屋「魔青(マオ)」へ
扉を開けた先には、摩訶不思議な日常が待っていた。

「あたしは大切なヒト達と一緒の時間をすごしたい」
様々な思惑に翻弄されながら、目の前で起こる現実を直視し、受け入れていく夏姫は、聖(セイン)や黒龍(こくりゅう)と過ごす中で成長していく。本当に信じられるヒトは心の目で見つけるもの。

・その他伝えたい事
だいぶ前に書いたものを、修正加筆し書籍化したものです。
聖と夏姫のコンビが気に入り、いつかは……と思っていました。
現在続編をなろう様で書かせていただいております。
そちらとあわせて楽しんでいただければと思います。

【出版作品紹介】泣き虫ポチ〈上〉ゲーム世界を歩む

小説家になろうの作者:六つ花 えいこさんの書籍の紹介です。

・作品名 泣き虫ポチ〈上〉ゲーム世界を歩む
・作者名 六つ花 えいこ
・イラストレータ なーこ
・発売日 2015年2月
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 書店、インターネット
・出版社 アルファポリス
・ISBN 9784434203336

・内容
片想いをしていた“愛しの君”に振られてしまった、平凡なOLの愛歩。どん底な気分をまぎらわせるために、人生初のネットゲームにトライしてみたのだけれど…どういうわけだか、ゲーム世界にトリップしちゃった!?その上、自分の姿がキャラクターの男の子「ポチ」になっている。まさかの事態に途方に暮れる愛歩だったが、彼女の他にもゲーム世界に入りこんだ人たちがいるようで―現実世界に帰るため、泣き虫なポチの大冒険がはじまる!

【出版作品紹介】奇跡の歌は南を目指す

小説家になろうの作者:鈴村弥生さんの書籍の紹介です。

・作品名 奇跡の歌は南を目指す
・作者名 八谷響
・イラストレータ 嘉月あすか
・発売日 2014年4月10日
・販売価格 540円(税込)
・購入方法 電子書籍ストアにて購入。一部取り扱っていないストアもありますので、作者名・タイトルで検索をかけた方が確実です。
・出版社 パブリッシングリンク
・レーベル ルキア

・内容
ジーヌ子爵家の長女ユーリは、18歳という若さながら祖父の作った私塾を継いで人材を育成し、領地の発展に尽くしていた。しかし、彼女が変声器で声を変え男装していたのは、そういった役目からではなく、美貌を売り物にする母や妹に反発を感じていたためだった。ある日、塾の卒業生が失踪したという連絡を受け、捜索に乗り出す途中で、前国王のシャルルに出会う。彼も知人の次男が駆け落ちしたらしいと聞き、探していたのだ。シャルルはユーリと行動を共にすることになり、彼女の意思の強さと秘めた恋の悲しさに心惹かれていく。やがて二つの事件は一つの結末を迎えるが…。人捜しの旅を続ける若い女性2人と青年3人の思惑が複雑に交錯するファンタジック・ロマンス。

・その他伝えたい事
ライト文芸です。以前「小説家になろう」にて掲載させていただきました。よろしくお願いします。