【出版作品紹介】田舎のホームセンター男の自由な異世界生活 1

小説家になろうの作者:うさぴょんさんの書籍の紹介です。

・書籍名 田舎のホームセンター男の自由な異世界生活 1
・作者名 うさぴょん
・イラストレータ名 市丸きすけ
・発売日 2017年10月25日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 各書店様および各電子書店様等にて
・出版社 KADOKAWA/メディアファクトリー
・レーベル MFブックス
・ISBN 9784040694665

・書籍の内容
神様同士の賭けの代償として異世界に飛ばされてしまった、田舎のホームセンター勤務で36歳・独身の鳴海優(ナルウミ・マサル)。理不尽な異世界転移と引き換えに、彼が駄女神から与えられたのは、一般生活レベルの生産スキルばかりと肉体強化のみ!?
元ホームセンター職員のマサルは現代のDIY知識を活用しながら、称号《無類の生産好き》《スキル収集家》にわずかな期待をして、異世界で生活し始める。
「異世界だから、わたしは自由にやりたいようにやっていくよ」
生産スキルと少し物理チートを持ったマサルの、気ままな異世界ドタバタ生活、開始!

・その他読者に伝えたい事
初めまして、うさぴょんと申します。
この度、MFブックス様より『田舎のホームセンター男の異世界生活』一巻が
出版される事となりました。
応援して下さっている皆様と関わった全ての皆様のお陰です。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

書籍版では全体の構成を見直して、読者の皆様が読みやすいよう加筆修正し、
皆様が楽しめるストーリー展開に仕上がったのではないかと思います。

マサルとビクティニアスが会話するシーンを新たにたくさん追加した事をはじめ、
web版を読んで下さった方にも、新たに楽しめるようにしました。
一巻の後半はWEB版とは異なる新規エピソードを大量に追加執筆しました。


イラストは、市丸きすけさんが魅力的で美しく仕上げて下さいました。
表紙絵はもちろんのこと、中のカラー口絵も見応えがあります。
挿絵も、本文のシーンをうまく再現してくださり感動しました!

ビクティニアス、アデリナ、メイ、ヘラと、タイプの違う女性キャラたちに、
渋くてカッコいいランスロット……。
主人公のマサルをはじめとした各キャラの事を、
きっと皆様のお気に入りとなってくれると思います。

是非、皆様には本書籍を書店で手に取って頂けたらなと思っております。

読者の皆様、今後も、WEB版、書籍版ともに宜しくお願いします。

【出版作品紹介】無職転生 ~異世界行ったら本気だす~16

小説家になろうの作者:理不尽な孫の手さんの書籍の紹介です。

・書籍名 無職転生 ~異世界行ったら本気だす~16
・作者名 理不尽な孫の手
・イラストレータ名 シロタカ
・発売日 2017年10月25日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 各書店様および各電子書店様等にて
・出版社 KADOKAWA/メディアファクトリー
・レーベル MFブックス
・ISBN 9784040695877

・書籍の内容
龍神オルステッドの配下となり、エリスを妻として迎えることになったルーデウス。家を守ってくれる守護魔獣を召喚したりして、ひとまず平穏な日々を取り戻していた。
そんなある日、彼にオルステッドから〝アスラ王国第二王女であるアリエルを王にする〟という初任務が下される。
「危険は無いと聞いていますが、仮にも迷宮と呼ばれる場所です。注意していきましょう」
甲龍王ペルギウスの後ろ盾を手に入れるためのヒントを探しに、図書迷宮に行くルーデウスたち。
そうして初代国王の資料を探している中、ある日記を見つけることになる! その日記の著者、内容とは……!?
新作書き下ろしストーリーが加わった、人生やり直し型転生ファンタジー第十六弾がここに始まる!!


・その他読者に伝えたい事
 16巻です。
 物語的には、ようやく後半戦に突入といった感じでしょうか。
 ここまで出させていただけたのも、皆様のお陰です。
 今回はアリエルが王の資質云々についての話ですが、WEB版よりかなりボリュームを増やしました。
 楽しんでいただければいいなと思います。
 どうぞよろしくお願いします。

【出版作品紹介】二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む。~欲沈みの商人~ 4

小説家になろうの作者:木塚ネロさんの書籍の紹介です。

・書籍名 二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む。~欲沈みの商人~ 4
・作者名 木塚ネロ
・イラストレータ名 真空
・発売日 2017年10月25日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 各書店様および各電子書店様等にて
・出版社 KADOKAWA/メディアファクトリー
・レーベル MFブックス
・ISBN 9784040695006

・書籍の内容
二度目の異世界で復讐の旅をする海人は、獣人少女のミナリスとダークエルフのシュリアという二人の共犯者と共に、国際貿易都市『ダートラス』へ到着する。そこは一度目の時に裏切られた商人グロンドが、商会会頭として大きな権益を握っている街だった。
彼は金のためなら殺人もする、手段を選ばない強欲な商人で、街の人々を支配していた。
グロンド商会にはフェグナーとノノリックという残酷な殺人鬼たちがいて、ボディーガードも兼ねている。海人たちは手始めに彼らを罠にはめて、グロンドを孤立させる。
追い詰められて街から逃げ出したグロンドの前に、嘲笑を湛えながら現れた海人は、作っておいた穴の奥底に強欲な悪党を突き落として、死より苦しい拷問執行を開始する。
「今度はお前が、踊って踊って踊って、――――絶望の底で、乱れ死ね!」
金の亡者に対して心まで折って命を奪い取る、壮絶な異世界復讐ファンタジー第四弾!

・その他読者に伝えたい事
こんにちは、木塚ネロです。
この度、『二度目の勇者は復讐の道を嗤い歩む』について、ついに第四巻の発売となりました。

四巻です、有名な三巻切りの恐怖を乗り越えましたよっ、皆さんのおかげでここまでこれました。
今回のお話は極悪商人グロンドのお話です。

悲惨な末路へと転がり落ちるグロンドにご注目ください!
挿絵についても、素晴らしい描写力で臨場感あふれる、とても素晴らしい絵をいただきました。
必見です!

もちろん、その他の挿絵も背筋がゾクッと来るような、魂のこもった絵をいただきました。
前巻に引き続き、感謝の一言に尽きます。

ぜひお手に取って見てください。

ほかにも各書店様からお話を頂いて、ショートストーリーを書かせていただきました。
本についているQRコード・URLからアンケートにお答えいただくと、
さらにもう一本ショートストーリーが読めるようになっています。


忙しい日が続きますが、読者の皆様、今後共、WEB版、書籍版ともによろしくお願いします。



以下は特典情報になります。
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ゲーマーズ様    SSペーパー(予定)
メロンブックス様  4Pリーフレット(予定)
とらのあな様   4Pリーフレット(予定)


※書店様によっては、まだ通販予約ページがない場合がございます。
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どうぞ宜しくお願い致します。

【出版作品紹介】世界樹の上に村を作ってみませんか 3

小説家になろうの作者:氷純さんの書籍の紹介です。

・書籍名 世界樹の上に村を作ってみませんか 3
・作者名 氷純
・イラストレータ名 宮井晴輝
・発売日 2017年10月25日
・販売価格 1,404円(税込)
・購入方法 各書店様および各電子書店様等にて
・出版社 KADOKAWA/メディアファクトリー
・レーベル MFブックス
・ISBN 9784040694993

・書籍の内容
世界樹北側の枝にアマネが興した小さな村・タカクス。リシェイやメルミー、そして村人たちの熱意と努力によって開拓は順調に進み、気がつけばタカクスは、誕生から八年という驚くべきスピードで村から町へと昇格する程に成長していた。
その後も移住や合併によって人口は順調に増え続け、さらには熱源管理官の資格を持ったテテンの加入、治療院や教会といった施設拡充と、成長目覚ましいタカクス町。
リシェイとメルミーの二人を妻に迎え入れたアマネは、気持ちを新たに超高層都市・摩天楼化を目指す――のだが、未曾有の脅威がタカクスに忍び寄り……!?
異色の異世界都市開発物語、いよいよ最終章へ突入! 順風満帆だったタカクスに突如降りかかる最悪の危機。この事態にアマネが取った行動とは!?

・その他読者に伝えたい事
都市発展物『世界樹の上に村を作ってみませんか』の三巻、最終巻が発売されます。
これも応援してくださる皆様のおかげです。
キリルギリ討伐の流れなどWEB版とはだいぶ変わってますので、書籍は別物として楽しめるかと思います。
イラストもありますしね。
もし店頭で見かけたら手に取っていただければ幸いです。

【出版作品紹介】河童の懸場帖(かけばちょう) 東京「物ノ怪(もののけ)」訪問録

小説家になろうの作者:桔梗楓さんの書籍の紹介です。

・書籍名 河童の懸場帖(かけばちょう) 東京「物ノ怪(もののけ)」訪問録
・作者名 桔梗楓
・イラストレータ名 冬臣
・発売日 2017年10月20日
・販売価格 699円(税込)
・購入方法 全国書店様、及び、amazonなどのネットショップ
・出版社 マイナビ出版
・レーベル ファン文庫
・ISBN 9784839964849

・書籍の内容
現代――。あやかし達だって、悩みながらも一生懸命、生きています。

配置薬販売のニワトコ薬局No.1販売員の河野遥河(かわのはるか)は、容姿端麗、物腰柔らかで女性社員から大人気。
だが大きな秘密がある。それは真の姿が「河童」だということ。
河野の顧客はクーラーで冷え症になった雪女や、ゲームにハマりドライアイになった山神など、現代病に悩む「物の怪」。
河野は彼らに薬を届ける傍ら、悩みを聞いているのだが、口々に語られるのは人間との切なく悲しい過去で――。

くすっと笑えて、じーんと考えさせられる、現代を生きるあやかし達の物語。

※懸場帖……かけばちょう。配置薬の販売員が持つ台帳のこと。薬を置いてもらっている顧客情報が書かれている。

・その他読者に伝えたい事
マイナビ出版様より、書き下ろしの書籍になります。
顔も性格もよい、一見パーフェクトに見える男性が、実は河童だったら、あなたはどんな反応をしてしまうでしょうか?
この物語の中では、人間と同じような悩みを持つ妖怪や神様が、悩みながらも日々を生きています。
もし、あなたの隣人が物の怪だったら――そんな事を考えながら、書いていました。
興味がありましたら、どうぞよろしくお願い致します。

紙書籍と共に、同タイトルで電子書籍も販売しております!