小説家になろうグループ公式ブログ

小説家になろうの作者：空伏空人さんの書籍の紹介です。

・書籍名　ヴぁんぷちゃんとゾンビくん　吸血姫は恋したい
・作者名　空伏空人
・イラストレータ名　かとろく
・発売日　2017年12月1日
・販売価格　648円(税込)
・出版社　KADOKAWA
・レーベル　角川スニーカー文庫
・ISBN　9784041058251

・書籍の内容
ひとりぼっちの吸血姫と心を持たない死人青年の、ガール・ミーツ・ボーイ

魅了の魔眼を持つせいで、心を通わせる相手が作れない吸血鬼の少女・ルーミア。だからこそ、誰よりも“恋愛”に憧れていて--。そんな彼女が出会ったのは、心がないゆえに対等になれるゾンビだった!?

・その他読者に伝えたい事
可愛らしい女の子と胡散臭い男の子の、血みどろロリポップダークファンタジーはいかがでしょうか。個性について考えてみようぜぇ

小説家になろうの作者：年中麦茶太郎@ZZT231さんの書籍の紹介です。

・書籍名　魔王の娘は世界最強だけどヒキニート! ~廃教会に引きこもってたら女神様として信仰されました~
・作者名　年中麦茶太郎
・イラストレータ名　椎野せら
・発売日　2017年11月14日
・販売価格　1,296円(税込)
・出版社　SBクリエイティブ
・レーベル　GAノベル
・ISBN　9784797394153

・書籍の内容
大魔王が造り出した世界最強の生物兵器アイリス・クライシス。
だが大魔王は知らなかった――アイリスが筋金入りの引きこもりニート気質だということを！

引きこもり生活を続けていたら、アイリスの魔力でいつの間にか荒野が緑豊かな土地に生まれ変わり……？

さらにスライムに懐かれたりドラゴン親子に決闘を挑まれたり村人からは女神様として信仰もされちゃって……はたして夢の『働かない生活』は守れるのか？

「いやいや、私は大魔王の娘なんだってば！」

最強魔族なのに村人から可愛がられすぎな、怠けて無敵のアットホームコメディ開幕!!

小説家になろうの作者：(=｀ω´=)さんの書籍の紹介です。

・書籍名　トカゲといっしょ(1)
・作者名　岩舘野良猫
・イラストレータ名　ぴず
・発売日　2017年10月31日
・販売価格　660円(税込)
・購入方法　店頭、あるいは通販で。
・出版社　双葉社
・レーベル　モンスター文庫
・ISBN　9784575751642

・書籍の内容
就職活動中に異世界に転生した間繁は、偶然拾った卵から生まれたトカゲの「バジル」と
一心同体となり、言葉も通じない世界で孤独なサバイバル生活を続けていた。
ようやく、意思疎通のできる生き物が現れたかと思いきや、
それは人間の女性やエルフを誘拐し凌辱する犬頭人の集団で――。
トカゲと一緒にモンスターに立ち向かう! 「小説家になろう」発、
大人気ダークファンタジー、第一弾!

・その他読者に伝えたい事
よろしくお願いします。

小説家になろうの作者：御鷹穂積さんの書籍の紹介です。

・書籍名　復讐完遂者の人生二周目異世界譚 3
・作者名　御鷹穂積
・イラストレータ名　野崎つばた
・発売日　2017年9月29日
・販売価格　1,080円(税込)
・購入方法　書店、通販サイト
・出版社　マイクロマガジン社
・レーベル　GCノベルズ
・ISBN　9784896376531

・書籍の内容
不幸を幸福へと変える異世界英雄ファンタジー!

リガルの意志を引き継ぎ、国を守る英雄として民から注目され始めた幸助は、
侵略行為を続けている国アークスバオナに対応するべく、
各国の英雄を集めた『英雄会議』に参加する事になる。
一癖も二癖もある英雄達をなんとか纏め上げ、行動を開始しようとしたそのとき、
不穏な知らせが幸助の元に飛び込んでくるのだった……。

小説家になろうの作者：とーわ／朱月十話さんの書籍の紹介です。

・書籍名　世界最強の後衛　～迷宮国の新人探索者～
・作者名　とーわ
・イラストレータ名　風花風花
・発売日　2017年11月10日
・販売価格　1,296円(税込)
・購入方法　https://kadokawabooks.jp/product/sekaisaikyonokoei/321707000895.html
・出版社　KADOKAWA
・レーベル　カドカワBOOKS
・ISBN　9784040725031

・書籍の内容
元社畜アリヒトが転生先で就いた職業『後衛』は、攻撃＆防御支援、回復もこなせる万能の後衛職――さらに相手の後ろにいれば好感度が上昇していくオマケつき!?　仲間たちを支援して、アリヒトは序列を駆け上る！

・その他読者に伝えたい事
このたび「世界最強の後衛　～迷宮国の探索者～」を書籍化していただくことになりました。読みやすく全体に見直しを入れ、新規書き下ろしなど行っております。「なろう」連載開始から、現在に至るまでご愛読いただいております皆様には、改めて御礼を申し上げます！書店でお見かけしましたら、ぜひお手に取っていただけましたら幸いです。