【お便りコーナー】第240回: 相有 枝緖先生

小説家になろうをいつもご利用いただきありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者である相有 枝緖先生よりお便りをいただきましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。

以下、相有 枝緖先生よりいただきました文面となります。

はじめまして。
相有 枝緖(あいう えを)と申します。

僭越ながら、お便りコーナーにお邪魔させていただきます。
一気に冷え込んできていますので、皆様ご自愛くださいね。

さて、11月14日、拙作「魔法少年になった仙人じいちゃんの驀進譚」が発売されます。

読んでくださった皆様、評価や感想をくださった皆様、誤字脱字を指摘してくださった野生の校正様たちのおかげです。
いつもありがとうございます。

書報はこちらです。
https://syosetu.com/syuppan/view/bookid/8546/

お手に取っていただけたらとても嬉しいです。


宣伝はここまでとして。

こちらではアドバイスや雑談をということですが、実のところアドバイスできるほどのこともないので雑談させていただきます。

とはいっても、まったく関係ない日常話ではなく、書籍化にあたっての話です。

本作は、わたしの初めての商業化作品です。
その書籍化に際して関わった方、そして感じたことをお伝えしてみようと思います。

レーベルによって違うこともあると思いますので、一体験談として捉えていただければ幸いです。


◆編集様
わたしが読み直したときに気になっていた部分を見事に突っ込んでいただきました。
おかげで、いい感じにブラッシュアップできたと思います。

◆イラストレーター様
デザイン画をいただいたとき、「そうそう、この子はこういう感じ!」と思わず画面に向かって言いました。
誰かの作品を読んでそのキャラクターを描くのは、本文に書かれていない部分がとても大変だと思います。
それを細かいところまで仕上げるって、すごい能力ですよね。

◆校正・校閲様
漢字の誤変換や慣用句を音で覚えた結果の書き間違い、うっかり放置していた設定のおかしいところまで指摘していただきました。
ルビを振ってもらって初めて読み間違いに気づいたときも
「も、もちろん知ってますともー?でもまあ、間違いやすいですもんね、ルビがある方が親切ですしぃ!」
と、しれっと入れてもらうことにしました。

◆デザイナー様
イラストレーター様の絵を活かして表紙をかっこよくデザインしてくださいました。
タイトル、裏表紙やカバーの下、目次や章柱のデザインまで、もれなくすべてです。
そのセンス、ちょっとでいいんで分けてもらえませんかね……?


というわけで、プロの皆様に圧倒されながら、この一冊が仕上がりました。
ほかにも関わってくださった方は大勢いらっしゃいますが、筆者として直接見えた範囲はこのあたりです。

もう本当に、どんどん仕上がっていくのが楽しいやら心臓に悪いやら……。

しかも、レーベル様のサイトを見たら、そうそうたる先輩方の中に混ざっての出版。
お腹が痛いです。
でも商業化ってそういうことですもんね。
甘んじて受け入れ、温かいお茶でもすすります。

これからも、腹痛を抱えつつ執筆する筆者を応援していただけると幸いです。

最後までお読みいただいてありがとうございました。
それでは、次もお会いできることを願って。

【お便りコーナー】第239回:みねバイヤーン(石投げ令嬢ピッコマでタテヨミコミック配信中)先生

小説家になろうをいつもご利用いただきありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者であるみねバイヤーン(石投げ令嬢ピッコマでタテヨミコミック配信中)先生よりお便りをいただきましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。

以下、みねバイヤーン(石投げ令嬢ピッコマでタテヨミコミック配信中)先生よりいただきました文面となります。

小説家になろうの皆さま、いつもお世話になっております。みねバイヤーンと申します。

私の小説家になろうからの書籍デビュー作のコミカライズ「石投げ令嬢の結婚~王弟殿下から溺愛が止まりません!~」(スタジオ:vertwo、キャラクター原案:村上ゆいち先生)のタテヨミコミックがピッコマで配信中です。

https://piccoma.com/web/product/196199

●あらすじ
田舎の貧乏男爵令嬢・ミュリエルは、家族の期待を背負い婿探しのため王都へ。
狩りも家事も石投げも得意だけど、都会では全てが規格外!?
理想の婿を求めて奮闘するミュリエルの前に現れたのは、まさかの王弟殿下。
なぜか彼に気に入られ、溺愛攻撃が止まらない!?
破天荒ヒロインと最強王弟の波乱と笑いの溺愛ラブストーリー!

※本作は『石投げ令嬢~婚約破棄してる王子を気絶させたら、王弟殿下が婿入りすることになった~』をもとに改題・再構成したWEBTOON作品です。

なにとぞ、よろしくお願いいたします!

さて、このお便りコーナー、4回目です。
今回は「フリーランスのプロ編集者に自作品を講評してもらったら目の前がパアッと明るくなった件」について書かせていただきます。

書籍化デビューして担当編集者さんがついてくださるようになり、編集者さんってすごいなと感動する日々です。小説マーケットについて熟知していて、今の売れ筋はなにか、読者はなにを求めているかを把握した上で、私の物語の強み弱みを的確に指摘くださいます。

そんな、担当編集者さんに全幅の信頼をよせ、生まれたてのヒナが親鳥を一心にみつめるかのごとくな私なんですが、悩むことがあって、いつもnoteで記事を読んでいた、フリーランス編集者あいこさんに【作家としての個性や魅力発掘サービス】をお願いしました。

5作品を講評いただき、色んな悩みも相談できて、めちゃくちゃよかったです。
「山場を盛り上げられない」「ラブシーン書くのが苦手」「主人公のこと書くのに途中で飽きちゃう」「売れている本に嫉妬しちゃって、そんな自分がイヤになる」「4回改稿したけどオッケーがでない、心が折れそう」など、かなり赤裸々な相談をしました。
こういう自分のダメダメなところって、担当編集者さんにはちょっと開示しにくくないですか? 担当編集者さんは大切な取引先ですから、己のあまりな暗黒面はちょいと見せにくい…。
フリーランス編集者あいこさんに相談し、セカンドオピニオンをもらえて、迷いが消え、やるべきことが明確になり、かなり心が安定しました。

せっかくなので、私がいただいた指摘を少し共有します。
◆作家としての強み、魅力
①キャラクターがユニークで魅力的。脇キャラにも生き様があり、どのキャラも生き生きとしている。
②主人公がエネルギッシュで個性的。魅力的で共感性が高い。
③テーマや設定が個性的で、インパクトがある。想像の斜め上をいく展開が面白い。
④テンポがよくユーモアのある文章で、読者をぐいぐい引き込むエンタメ力が強い。

◆弱点、足りないところ
①主人公の内面が掘り下げられていない。読者が最後まで感情移入できる、読み応えのある主人公になっていない
②ヒーローとヒロインのラブロマンスが物足りない。ラブエピソードは読者サービスとしても重要。
③物語に大きな山場がなく、盛り上がりに欠ける。話の大筋とクライマックスが不明瞭のため、あっさりした印象を受けてしまう。
④簡潔でユーモアのある文章はよいが、全体的に描写が足りない。同じ調子だと平坦に見えるので、情緒を出すためにも、部分的にしっかり描写をするとよい。

これらの弱点にどう対策していくかについても、詳しくアドバイスをくださいました。
「主人公の内面をもっともっと掘り下げて書く」「プロットはちゃんと作る方がいい」「臆さず、主人公を奈落に突き落とし、じっくりと成長を書く」などなど、具体的にたくさん。

そして、いただいた講評を担当編集者さんにも共有したところ、「セカンドオピニオンは大事ですよね」と、喜んでくださいました。よかった、ホッ。

小説を書くのはとても孤独で、出口の見えないマラソンのようなものです。
闇落ちしそうになったら、フリーランスのプロ編集者さんに相談してみてはいかがでしょう。
興味があれば、「編集者あいこ」で検索してみてください。

最後にもう一度宣伝をさせてください。
ピッコマで「石投げ令嬢」コミックを読んで、ハートを押していただけないでしょうか!
ハートは1話につき10個ずつ押せますので、なにとぞ10個ずつーなにとぞー!!!

皆さんの執筆ライフに幸あらんことを!

みねバイヤーン

【お便りコーナー】第238回: モチモチわんこ先生

小説家になろうをいつもご利用いただきありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者であるモチモチわんこ先生よりお便りをいただきましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇  ◇
はじめましての方も、既にお読みくださっている方も、こんにちは。
モチモチわんこと申します。

このたび『召喚された聖女ですが、竜王の番となって溺愛されています』が書籍化されましたので、こちらにお邪魔しております。

◆TOブックス様書籍ページ◆
◆連載中作品ページ◆

連載中に書籍化の声をかけて頂き、本の作業と並行して連載中の状態。
完成めざして頑張らねばと思うところです。

ちなみにこちらのコーナー、短編が書籍化されたときもお邪魔いたしました。
ナゼナゼで設定を掘り下げてみる、ということを書いたかと思います。
その短編が初書籍でした。
電子書籍のみだったので、今回は初の紙書籍として浮かれております。

あと今回の書籍化、コミカライズも進行中です!
小説は自分が書かなければどうにもなりませんが、コミカライズは読み手として楽しみにできるのがいいですね!


さて、今回は連載中のものが書籍になったので、私が連載を書くときのことを書かせてもらいます。

・まずは全体の輪郭から思いついた、書きたい部分をがーっと書く。
・大きな流れのあらすじと、書きたい会話や戦闘シーンなど、頭に浮かんだ部分をとにかくメモしまくる。
・逃がしてはいけない浮かんだ部分をとにかく書いて(といっても、大抵どこか書き逃がす)、間のあらすじをさらに埋めて、設計図を作る。

私のメモは、一部は小説形式で、間があらすじになっています。
細かい会話が最初から入っているところもあります。
ちょっと書き足したら小説として完成しそうなところまで書き込んでいるメモが、ところどころあります。

全体のメモができたら、最初の部分から細かく書き直して連載として掲載していく、という感じです。


この私のやり方は、多数派か少数派なのか。
皆様は連載作品ってどのように書き始めるのでしょうか。
私は自分のやり方しか知らないので、多くの方がどう作っているのかなと思うところです。

ちなみに今回の『召喚された聖女ですが、竜王の番となって溺愛されています』は、完結に近い部分のメモが非常に多いです。
最終対決でこうなるから、ここでこの設定を出す!
そんな書き方になっています。

たまに挿入すべきところで書き忘れて「あーっ!」ってなってます。

ええ。それほど最初にメモ書きを作っているのに、メモを見落として新たに制作してしまうんですよ。
そんな部分もけっこう多いんですよ。なぜだ!
ときどきポンコツな自分の頭が恨めしい。

あとから気がつき、重要シーンを書き落としていたがために、該当部分にこっそり書き足しているときがあります。
当初から読んでくださっている方、既に読んだところがこっそり変わっていたら、たぶん何かを忘れて勢いで書いてしまった部分です。すみません。

これが連載小説を書くときの、私の基本のやり方の紹介でした。
……なぜか自分のポンコツぶりを晒しただけという気がしなくもない。


このコーナーで他の方が書いていらっしゃるのを見て「へー、そんなふうに書くんだ!」と面白く感じるところもあるので、実はひそかにこのコーナー、楽しみにしております。
今回の話が、どなたかの「へー」になっていたら嬉しいところです。

ありがとうございました。

よろしければ書籍や、連載中のものにお付き合い頂けましたら嬉しいです。

◆TOブックス様書籍ページ◆
◆連載中作品ページ◆

【お便りコーナー】第237回: 松岡良佑先生

小説家になろうをいつもご利用いただきありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者である松岡良佑先生よりお便りをいただきましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。

以下、松岡良佑先生よりいただきました文面となります。

皆様初めまして!
『信長Take3』を執筆している松岡良佑と申します。

タイトルの文字通り、信長が3回目の人生を送る話です。
Take1は史実、Take2は0話です。
なぜTake3なのかは本編小説か、『電子書籍』で確認してください。

そう!
できれば『電子書籍』で!!!!
10月18日に第1巻が発売されたからです!
漫画担当は『青龍<ブルードラゴン>』などを手掛けた『八坂たかのり(考訓)』先生です。

それの宣伝をするにはどうすれば?
「ココがあるじゃないか!」と、遅まきながら気が付きました。

https://www.amazon.co.jp/%E4%BF%A1%E9%95%B7Take3%EF%BD%9E%E6%88%A6%E4%B9%99%E5%A5%B3%E3%81%AE%E6%BF%83%E5%A7%AB%E3%81%A8%E4%B8%89%E5%BA%A6%E3%82%81%E3%81%96%E3%81%99%E5%A4%A9%E4%B8%8B%E5%B8%83%E6%AD%A6%EF%BD%9E-%EF%BC%881%EF%BC%89-%E6%9D%BE%E5%B2%A1%E8%89%AF%E4%BD%91-ebook/dp/B0FVDTR1LM/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=PGGRBYPT71JD&dib=eyJ2IjoiMSJ9.jmZBpqamdP54Oy9jtDQAvPJ7SJZA2qgm_9GyST84j4ftXPbmUVB_necrIrqGTxP-Xb9mboFUEoPcJ_IjplS6pF_P5kJCE2GURYSURiQIFuo.rTpEA6BNDubwc9jPnfcjudfXxPWCUNZR96gePzVEgRw&dib_tag=se&keywords=%E4%BF%A1%E9%95%B7take3&qid=1762418652&sprefix=%E4%BF%A1%E9%95%B7take3%2Caps%2C165&sr=8-1

こちらの長いアドレスはamazonですが、電子書籍サイトなら大抵は扱っていると思います。

先行して見たい方は1話分割版ですが、待てば無料の『マンガBANG!』他電子書籍アプリでお買い求めください。


……と、宣伝を無視してここに来た人。
ちゃんと↑の宣伝も見るんだぞ!


さて!
宣伝の後は、小説の自分なりのコツを明かす場の様なので、本当は教えたくない自分なりの執筆方法を教えます。
文法などは他の方が詳しく説明していると思うので、私が初めての小説信長Take3を書くに当たって気を付けた事を書きます。


①信念を持て!
ポイントが増えない?
そんなモノはどうでも良いのだ!
ポイント重視の審査員もいるけど、そうじゃない審査員もいます!
私なんか、会社が求めるジャンル外から拾われました。
自分で自分を信じずして、受賞などしない!
怨念と執念を込めて書けば受賞する、かもしれないぞ!


②足で書け!
もちろん手を使って執筆すればいいのですが、ここで言う『足で書け』とは取材の意味です。
私は歴史モノを書いているので日本各地の廃墟となった城や、有名寺院、古戦場を回っています。
信長Take3が終わるころには、全都道府県を制覇することでしょう。
 
異世界や他のジャンルじゃ参考にならない?
そんな事はありません。
荘厳な寺院、見上げる天守閣、要害の地を見て登った感想が、異世界や他のジャンルに活かせない訳がありません。
見たまま感じたままの雰囲気を書けばいいし、良いアイデアも生まれます。
ただし円安の問題や、地獄の夏場問題もあるので、足を使うのは厳しい時代ですが、苦労に見合う発見があるはずです!


③他人の創作論を鵜吞みにするな!
『最後にコレかよ!?』と思うかもしれませんが、他人の創作論を真似しても、あんまり意味はないと思います。
別に真似ても、それが合えば良いですが、コレも含めてアドバイスに過ぎません。
コレを真似ればホームランが打てる保障もありません。
試行錯誤して自分に合った方法を見つけるのがベストだと思います。

かの三度の三冠王落合氏が言いました。
「バッティングコーチがどれだけ頑張って教えても所詮3割打者。7割は失敗する。自分に合わないと思ったらやめろ。コーチも持論を押し付けるな」
です。

自分に合わない創作論に時間を使うのは無駄です。
他人を真似るより試行錯誤した上での自分のやり方を見つけるのが一番だと思います。

以上、偉そうに書きなぐった、皆様へのアドバイスです。
信長Take3の何が出版社の琴線に触れたか、『買って』解析してみるのも良い手段だと思いますよ!
そして、こう書いた以上、私も結果を残し続けなければならないプレッシャーを自分に課しました!
これも私流の執筆手段だったりします。

厳しい言葉もあったと思いますが、今の作品が報われなくても次に活かせるハズです!
頑張った者が報われるとは限りませんが、頑張るからこそ芽が出るのだと私は信じています。

皆さんもがんばりましょう!

【お便りコーナー】第236回: 粉雪@11月1日コミカライズ開始!先生

小説家になろうをいつもご利用いただきありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者である粉雪@11月1日コミカライズ開始!先生よりお便りをいただきましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。

以下、粉雪@11月1日コミカライズ開始!先生よりいただきました文面となります。

こんにちは、錬金術師ネリアと魔術師の杖を巡る冒険、『魔術師の杖』(https://ncode.syosetu.com/n3633gi)を連載中の粉雪と申します。

11月1日(土)からひつじロボ先生(https://x.com/hit_ton_ton)作画による、『魔術師の杖 THE COMIC』(https://kansai.mag-garden.co.jp/episodes/b90da17f7cf61/)がWEBコミック『マグカン』様にて連載開始!毎月1日更新です!

さっそく作画担当のひつじロボ先生に、自己紹介をお願いしました!

「はじめまして。『魔術師の杖 THE COMIC』の漫画を担当させて頂きます、ひつじロボと申します!
ネリアの可愛くて元気な所も、グレンの秘めた部分も、レオポルドのクールで美しい所も、ライアスの真っ直ぐで爽やかな所も、オドゥの底の知れなさも、ユーリの気品と大胆さも…と書き出すと描くキャラ全員出したくなってしまうので割愛致しますが…。
とても魅力いっぱいの登場人物達が織りなす物語。ネリアや彼ら彼女らの紡ぐお話を、漫画の形でも楽しんで頂けたら幸いです!今後ともよろしくお願いします!」

こちらこそ、よろしくお願いします!
次は気になる質問。ぶっちゃけ原作つきってどうですか?

「めちゃくちゃ楽しいです。個人的にもとても好きなお話や登場人物達なので、本当に描かせて頂けるんですか?!と言う気持ちがあります。ただ、この面白さをどうやって漫画版として読者の方々にお届け出来るだろうか…漫画ならばどう表現していけるか、キャラの魅力は伝えられているか…考える楽しさと悩ましさは常に抱えております」

えぇ……楽しいだって。とても好きなお話だって……(感涙
ひつじロボ先生にはさらに、スランプ脱出法などを教えて頂きました。
そちらは『魔術師の杖 THE COMIC』制作記(https://ncode.syosetu.com/n8772le/)に書いています。
せっかくのコミカライズ、皆様も楽しんで下さいね!

さて前回のお便りコーナーへの投書(https://blog.syosetu.com/article/view/article_id/4881/)以来、仕事を辞めた私が何をしていたかというと、本や出版を盛り上げる活動をしていました。

10月11日~13日、東京・札幌・沖縄3箇所で同時開催された、NovelJam2025(https://www.noveljam.org/2025/07/10479/)、今年で7回目だそうです。わざわざ宿泊先を確保して参加する方もいらっしゃるとか。

著者、編集者、デザイナーが集まり、その場でくじ引きによりチーム編成。プロ・アマ入り乱れての出版バトルで、即興で3千~1万字の短編を書き、3日間で発売を目指します。

1日目。チーム分け→お題発表→プロット完成
2日目。編集者会議・デザイナー会議・初稿提出(早っ)
3日目。校了→各作品のプレゼンテーション→発刊

私も『七日目の希望』(https://bccks.jp/bcck/182016/info)という、デストピア物を書き上げました。8千字でサクッと読めます。

目の前で編集さんが赤を入れた原稿を直し、デザイナーさんと相談しながら文章と表紙を同時に創る。3日間とはいえ出版の流れはガチですし、学生さんは無料で参加可。

書籍化したい?ならばやってみればいいじゃない!

同じ部屋で編集者会議やデザイナー会議もあり、書籍化を目指す方なら体験しておいて損はないかと思います。私は単純に楽しめましたが、会場にはnoteやカクヨム、公募ガチ勢の方々が揃っていましたよ。皆さん達筆!
体験記も書きました。→NovelJam2025に参加してみた。(https://ncode.syosetu.com/n8085lf/
東京会場を取材されたThunderVoltの、村上編集長によるレポート(https://dig-it.media/digit/thundervolt/article/880813/)も参考にされて下さい。

あとは渋谷ヒカリエ8階にある共同書店に、自著を置くための棚を持ちました。本好きが集まる、本好きのための場所。ここがまた面白くて、渋谷〇〇書店日誌(https://ncode.syosetu.com/n9831lc/)に書いています。

今後はコミカライズでお世話になっている、マッグガーデンの担当さんにアドバイス頂き、文学フリマやコミティアを回ります(^^)ノ◇

12月14日 みちのくコミティア(福島)
1月18日 文学フリマ京都10
1月25日 関西コミティア75(大阪)
5月4日 文学フリマ東京42

こちらも楽しみにしています。
『魔術師の杖 THE COMIC』(https://kansai.mag-garden.co.jp/episodes/b90da17f7cf61/
WEBコミック『MAGKAN』毎月1日更新!(https://kansai.mag-garden.co.jp/)
粉雪
Amazon著者ページ(https://www.amazon.co.jp/%E7%B2%89%E9%9B%AA/e/B0943ZGV5L/