公式アプリ「小説家になろうビューア」にワードでの作品検索機能を追加しました

いつも小説家になろうグループをご利用いただきありがとうございます。

公式アプリ「小説家になろうビューア」に、ワード検索機能を追加しました。
タイトル・あらすじ・作者名・キーワードに対して、お好きなワードを入力して作品の検索や除外が可能です。
バージョン1.6.0以上にアップデートすることでご利用いただけます。

まずはシンプルなワード検索からの提供となりますが、今後も皆さまのご意見を参考にしながら、より好みの作品を見つけやすくなるよう、段階的な機能の拡充を予定しております。

アプリのインストールやアップデートは、以下のリンクよりご確認ください。

▼公式アプリ「小説家になろうビューア」
・(iPhoneをご利用の方)App Storeを確認する
・(Androidをご利用の方)Google Playを確認する

▼今後のアップデートについて
現在はワード検索のみとなりますが、より詳細な条件で作品を絞り込めるよう、今後も機能拡充を行っていく予定です。
「こんな条件で作品を絞り込みたい」等、ご意見・ご要望がございましたら、ぜひ以下のお問い合わせ窓口よりお寄せください。

▼お問い合わせ
公式アプリ「小説家になろうビューア」へのお問い合わせ

今後とも小説家になろうグループをよろしくお願いいたします。

【第二弾】AI利用状況の設定必須化にお寄せいただいた質問について

いつも小説家になろうグループをご利用いただき、誠にありがとうございます。

作品創作におけるAI利用状況の設定必須化につきまして、皆様から寄せられた質問へのQ&A第二弾を作成いたしました。
先日公開しましたブログ記事やガイドライン、Q&A第一弾と併せて参考にしていただけますと幸いです。

▼ガイドライン
AI利用状況に関して

▼Q&A第一弾
「作品創作におけるAI利用状況の設定必須化」にお寄せいただいた質問について

Q.AIによる要約やサジェストが含まれる検索エンジン、文章執筆アプリ・ソフトに搭載されている単語の自動校正といった機能、AI機能が含まれている執筆とは関係ない普段使いのアプリやサービスなどを利用した際も、「AI補助的利用」の設定が必要ですか?
最終的な使用状況にもよりますが、ご自身の意志で主体的・能動的にAIによる回答を求めて使用していない限りは、いずれも「AI不使用」の区分としていただいて問題ございません。
また、生成AIの進化以前から存在する広義の意味でのAI技術を用いたサービスの利用については、生成AIを含む機能などをご自身の意志で主体的・能動的に選別して利用しているものでなければ、「AI不使用」の区分としていただいて問題ございません。

Q.「AI直接使用」、または「AI間接利用」を設定した場合に表示される案内テキストや備考欄はどこに表示されますか?
各作品の「作品情報ページ」のあらすじ下の項目に、それぞれの区分に応じた案内テキストと備考欄が表示されるようになります。
※備考欄については作者側で入力がある場合のみ

▼例:「直接使用」を設定している場合の作品情報ページ(備考欄に「エピソード1以降、本文内の一部記述にAIを使用しています。」と作者が入力している場合)
作品情報ページ

作品情報ページは、作品の目次ページ上部にある「作品情報」のリンクよりアクセスが可能です。

Q.本文の展開は全体的にAIが出したアイデアのみをベースに執筆を行っています。この場合もアイデア出しとして「AI補助的利用」で問題ありませんか?
作品本文の展開を決定づける内容をAIが出力し、それを下敷きとして執筆全体で利用している場合は、アイデア出しのレベルではなく「プロット作成や執筆素材」などに該当するものとして、「AI間接利用」の設定が適切となります。
ただ、AIが出力したアイデアをそのまま採用するわけではない場合や、本文の展開や本文の文章表現をAIが決定づけるものではないアイデア出しについては、資料調査の一環に近いレベルであるとして「AI補助的利用」で問題ございません。

Q.海外で小説の執筆活動を行っています。自分の第一言語で作成した自作に対し、AIを使用して日本語など、別の言語へ翻訳し投稿する場合の取り扱いはどうなりますか?
執筆時の言語からAIによって翻訳し、翻訳版を小説家になろうグループに投稿する場合も新しいガイドラインと同様の判断基準が適用されるため、生成されたテキストをどのように扱っているかで投稿の可否や区分が決定いたします。

例えば、AIが翻訳して生成した文章だけで構成された作品をそのまま投稿する行為は禁止事項に該当します。
翻訳する先の言語を作者ご自身が扱えない場合、その言語での編集がご自身で行えない以上、実質的に禁止行為に該当する可能性が高い状況となりますのでご注意ください。
また、翻訳前の原語版の執筆時にAI利用がある場合も、ガイドライン等を踏まえ投稿可否や適切な設定の判断をお願いします。

以上となります。

実際のAI利用状況の設定画面や設定方法については、6月9日の設定機能リリース時にヘルプセンターでご案内を更新する予定です。
リリース時には再度ご案内いたしますが、ヘルプセンター記事も併せてご確認いただきますようお願い申し上げます。

今後とも小説家になろうグループをよろしくお願いいたします。

【終了】小説家になろうグループメンテナンスのお知らせ

いつも小説家になろうグループをご利用いただきありがとうございます。

下記の日程で小説家になろうグループのシステムメンテナンス作業を実施いたします。

2026年06月09日14時15分追記
本メンテナンスは無事終了いたしました。
ご協力いただきありがとうございました。


▼開始時刻~終了時刻
2026年06月09日14時00分~14時30分

▼メンテナンス対象
・小説家になろうグループサイト及び周辺サービス

▼メンテナンスによるサービス停止
・小説家になろうグループサイトのうち、データの入力・削除・更新を伴う全ての機能
・縦書きPDFダウンロード機能
・公式アプリ「小説家になろうビューア」の全ての機能
※小説家になろうグループサイト上での作品の閲覧・検索は通常通りご利用いただけます。

▼予約投稿に関して
メンテナンス期間内に予約投稿が設定されている作品は、メンテナンス終了後に順次投稿処理されます。

ご利用の皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解とご了承をいただきますようお願い申し上げます。

今後とも、小説家になろうグループをよろしくお願いいたします。

「作品創作におけるAI利用状況の設定必須化」にお寄せいただいた質問について

いつも小説家になろうグループをご利用いただき、誠にありがとうございます。

先日ご案内しました、メディア化や創作活動を安心して行える環境を目指す新たな取り組みの内、「作品創作におけるAI利用状況の設定必須化」につきまして、皆様から多くの関心の声をお寄せいただいております。

取り急ぎ、6月9日のリリースに先立ちQ&Aを作成いたしましたので、以下の内容をご確認ください。

2026年6月8日追記
Q&A第二弾も公開しておりますので、併せてご確認ください。

▼Q&A第二弾
【第二弾】AI利用状況の設定必須化にお寄せいただいた質問について

Q.6月9日から開始とのことですが、6月9日までにしておくことはありますか?
特にございません。
ガイドラインを先行して公開しておりますので、事前に区分の詳細などを確認したい場合はこちらをご参照ください。
▼ガイドライン AI利用状況に関して
https://syosetu.com/site/ai/

Q.6月9日になったら、すぐにしないといけないことはありますか?
6月9日になった段階で、ただちに対応しないといけないことはございません。
6月9日の時点では、過去に投稿済みの作品であれば変わらず作品の更新(エピソード投稿や作品情報の編集など)が可能です。
新規作品の投稿時は「AI利用状況の設定」が必要となる点だけご注意ください。

Q.6月9日になったら、過去に投稿済みの作品にも「AI利用状況の設定」が必要ですか?
6月9日以前に投稿済みの作品については、AI利用状況が未設定のままでも運営対応の対象として扱うことはございません。

Q.最初から正しい区分を設定できるかわかりません。 うっかり間違った設定をしてしまった場合に作品が削除されたりしますか?
AI利用状況設定の開始初期は、故意なく誤った設定を行ってしまうケースもあると認識しております。
そのため、明らかに逸脱した設定や、過度な頻度でAI利用状況を変更する行為など悪質なケースを除き、自主的な修正が行われるか一定期間様子を見ることや、即時の削除ではなく非公開設定など段階的な対応から行うことも想定しております。

ただ、当社側での運営対応の有無にかかわらず、虚偽設定を行っていたために発生したトラブルについては、設定したユーザ側が責任を負うものとなりますのでご注意ください。

Q.過去に投稿済みの作品は、「AI利用状況の設定」をしなくても更新が可能ですか?
2026年8月31日まではAI利用状況が未設定でも作品の更新が可能です。
9月1日以降は、AI利用状況を設定していないと作品の更新ができなくなります。
なお、AI利用状況設定がされていない場合、コンテストの主催企業様や出版社様等の意向によっては受賞・商業化の対象外となる可能性がございますので、ご自身の状況に応じて適切な設定をお早めに行うようお願いいたします。

この他、「自身の作品、及び執筆方法がAI利用状況のどの区分に該当するか」といったお問い合わせを複数いただいておりますが、恐れながら具体・個別のケースに関するご質問は原則回答を行っておりません。

皆様から多く寄せられるご質問については、こういったQ&Aの公開や、ヘルプセンターに記事を掲載・追記する形での対応を想定しておりますので、
個別のお問い合わせへの返答は控えさせていただいておりますこと、何卒ご理解ご了承いただけますようお願い申し上げます。

今後とも小説家になろうグループをよろしくお願いいたします。

【お知らせ】アニメ化200作品突破と今後の新たな取り組みについて

アニメ化200作品突破記事アイキャッチ


いつも小説家になろうグループをご利用いただきありがとうございます。

「小説家になろう」は今年、サービス開始より22周年を迎えます。
そしてこの度、小説家になろうに掲載された作品から誕生するアニメが、累計200作品*1を突破することとなりました!

これを記念して、現在小説家になろうで掲載中のアニメ原作作品を確認できるページを公開していますので是非ご覧ください。

▼アニメ化作品一覧ページ
https://syosetu.com/commercialization/anime/

今後も人々を熱くする作品が生まれ続ける場であり続けるべく、商業化やメディア化を安心して進められる体制や、創作プロセスが適切に扱われる環境の構築に向けて、新たな取り組みを予定しています。

詳細は以下内容をご確認ください。



■今後の取り組み①


小説家になろうには、「この作品を商業化したい!」といった企業・関係者からの問い合わせが数多く届きます。
こういった打診は、書籍化だけなく未来のアニメ化などにもつながる大事なきっかけであり、運営が橋渡し役となって日々作者の皆様へお届けしてまいりました。
一方で、作者の方には商業作家として初めてデビューする方も多く、「いざ書籍化」という際に、困りごとやトラブルが発生したというお声を受けとることが増えてきていました。

こういった状況を踏まえまして、この度、運営によるサポートの強化を目的とした「なろうパートナープログラム」を提供することといたしました。

▼なろうパートナープログラムとは?
本プログラムは、商業化・メディア化に関して、運営が必要に応じたサポートを行う取り組みです。

新たに実装される「メディア化打診のサポート希望設定」を通じて、以下のサポートが受けられるようになります。
①企業から作品への商業化・メディア化打診があった際の初動サポート
②商業化・メディア化に関する進め方についてのサポート
③ポテンシャルがある未商業化作品に対して、商業化・メディア化を目指した企業などへの紹介検討サポート

なろうパートナープログラムのサポート内容

▼開始時期
なろうパートナープログラムは2026年6月後半より開始を予定しています。
※提供開始前ですが、案内ページも作成していますのでご確認ください。
https://syosetu.com/site/partnerprogram/

メディア化・商業化という作家の皆様にとってかけがえのない大切な体験をサポートし、安心して創作活動に打ち込める環境を整えてまいります。



■今後の取り組み②


昨今、創作活動におけるAI利用については、作者や読者の皆様だけでなく、出版社といったコンテンツにかかわる関係者全体が強い関心を寄せる内容となっています。
Web小説においても、作品本文創作におけるAI利用を開示していないことは、関係者間で誤解や認識のずれを発生させ、結果として作品への不信につながってしまうリスクを持つと考えています。
特に作品の商業化においては、AI利用状況が認知されずに進行してしまった場合、作者や企業の皆様が不慮のトラブルに見舞われる恐れもございます。

そうしたリスクから守るため、この度、「作品創作におけるAI利用状況の設定」を必須化することといたしました。

▼AI利用状況の設定とは?
投稿作品の編集画面に 「AI利用状況」を設定する項目を新設します。
設定可能な選択項目は以下の通りです。

直接使用:作品の本文において、AIが生成したテキストをそのまま直接的に使用している箇所がある場合に設定します。
間接利用:作品の本文において、作者自身の表現に置き換えるための下書きや素材として「間接的」にAI生成物を利用している場合に設定します。
補助的利用:作品のアイデア出し・資料調査・誤字脱字やスペルチェック等、AIが作品本文の執筆そのものに関与しない、補助的な利用に留まる場合に設定します。
不使用:その作品の創作にAIを使用していない場合に設定します。

AI利用状況の選択項目について

AI利用状況の設定にあたっては以下内容もご確認ください。

▼設定内容の開示について
「直接使用」を設定した場合は、キーワード欄にその文言が表示されます。また、作品情報ページにも直接使用である旨のテキストが表示されるようになります。
「間接利用」を設定した場合は、作品情報ページに間接利用である旨のテキストが表示されるようになります。
なお、「直接使用」「間接利用」ともに「作者側で任意で入力可能な備考欄」を設け、より詳細な説明を行うことが可能です。記述があった場合は、作品情報ページにその内容が表示されます。
「補助的利用」や「不使用」については、設定しても第三者には公開されません。ただし、コンテストに参加されている場合や、商業化等で作品へのお問い合わせがあった場合など、関係する企業に伝達する場合があります。

▼虚偽の設定について
虚偽の設定を行った場合は、運営対応の対象となりますのでご注意ください。
また、コンテスト主催者や出版社によっては、この設定内容を前提に選考や商業化を行う可能性がございますが、虚偽の設定を行っていたことによりトラブルに発展しても、当社は責任を負うことができません。
虚偽については設定されたユーザ側が賠償といった大きなリスクを負うことになってしまうため、適切な設定をお願いいたします。

▼投稿済みの作品への設定について
投稿済みの作品については、未設定のままでも運営対応の対象として扱うことはございませんが、2026年9月1日以降は本設定を行わないと作品の更新(エピソード投稿や作品情報の編集等)が行えなくなります。
また、AI利用状況設定がされていない場合、コンテストや商業化の対象外となる場合がございますのでご注意ください。

▼開始時期
AI利用状況設定機能の追加や、設定の必須化開始につきましては、2026年6月9日(火)を予定しています。
ガイドラインも事前に公開していますのでご確認ください。

▼AI利用状況設定に関するガイドライン
https://syosetu.com/site/ai/

健全な創作環境を守るため、小説家になろうは、創作プロセスの情報が事実に即して作品にかかわる作者や読者、関係者の皆様に伝わる状況の実現を目指します。
創作過程が適切に扱われる環境を整え、作品に対する信頼と評価が得られる場づくりに努めてまいります。



■今後の取り組み③


現在小説家になろうでは、書籍化後にその情報を小説家になろう内に公開できる「書報」機能を提供しています。
この書報機能で書籍化情報を申請された作品について、作者様のマイページ内の作品一覧でも書影が反映されるようアップデートを行います。

▼「書報」機能とは?
小説家になろうに投稿している作品が書籍化された際に、申請いただくことで専用の公開ページに書籍化情報を紹介するサービスです。

▼アップデートの内容
書報申請をいただくだけで、承認後に作者の方のマイページの作品一覧に書影が表示されるようになります。(書報にて書影が表示されている作品のみ)
※作者様側でこのアップデートに合わせて、新たに対応いただくことはございません。書報掲載されるだけで自動的に反映されるようになります。

▼実施時期
2026年の秋頃までのリリースを予定しています。
詳細が決まりましたら別途ご案内いたします。

こういった改修のほか、今後もメディア化をアピールできるような機能実装に取り組んでまいります。



上記の取り組みにあわせて、利用規約やガイドラインの改定も予定しています。
また、詳細につきましては個別にご案内を行ってまいりますので、続報をお待ちください。

改めまして、200作品もの素敵なアニメ化作品の誕生の場となれたこと、作者や読者の方はもちろん、関係するすべての皆様に深く感謝申し上げます。
作者の皆様が創作に集中し、より夢ある展開に向かって羽ばたけるよう、テクノロジーの進化や社会状況の変化に向き合い取り組んでまいります。

今後とも小説家になろうグループをよろしくお願いいたします。


*1 小説家になろうに過去に投稿されていた作品および2026年度放映予定のアニメ化作品を含む