現在選考を行なっております『文学フリマ短編小説賞2018』に関しまして、
一次選考の結果を発表致します。
■一次通過作品一覧（順不同、敬称略）
※作者名等は応募時のものです。
ひとみんみん
「勇者の頭が大変です。」
コーチャー
「吾輩は魔王であるが、四天王になぜか監禁されている」
コーチャー
「失恋した僕を神様がなかなか異世界転生させてくれない」
ねがえり太郎
「理想の夫」
佐野すみれ
「魔女は真実を語らない」
なつめぐ
「捨てられ侯爵令嬢」
いいえ、していません
「彼女は何かを勘違いしている！」
Ami
「聖女の異世界恋愛事情」
白藤もも
「さよなら私の愛しい人」
papiko
「モブ令嬢の婚約者」
papiko
「最後の魔法」
石川 翠
「足りない言葉、あふれる想い～地味子とエリート営業マンの恋愛リポグラム～」
ちはや れいめい
「愛と恋の境界線」
秋澤 えで
「ある伯爵の猫」
秋澤 えで
「嘘つきな貴方は200回目のはじめましてを言う。《完全版》」
カズキ@ゲームplay中なう
「テンプレチート主人公とおぼしき少年と遭遇したので、隠密スキル使って観察してみた」
倉田樺樹
「東京解体ショー ～ 秋田県世田谷市職員の手記」
プルメリア
「ローズマリーの花が咲くころ」
向日葵きいろ
「貴方のための機械人形（アナタのためのオートマタ）」
山川海
「私が妻に恋した記憶」
山川海
「悪役令嬢は婚約破棄に正論を語る」
山川海
「悪役令嬢は婚約破棄に暴論を語る」
吉野屋 信子
「濡れる紫陽花――乙女たち。」
九藤 朋
「花散らし雨」
古川アモロ
「過ちの消えるとき」
この度はたくさんのご応募を頂き、誠にありがとうございました。
最終結果に関しましては、8月上旬に特設ページにて発表を行ないますので、
引き続き、文学フリマ短編小説賞を宜しくお願い致します。
▼文学フリマ短編小説賞 特設ページ
今後とも小説家になろうグループをよろしくお願い致します。
