小説家になろうグループ公式ブログ

いつも小説家になろうをご利用いただきましてありがとうございます。

※2014/4/9 追記
アンケートは締め切りました。
多数のご回答を頂きまして誠にありがとうございました。

この度『小説家になろう』は運営を開始してから10周年を迎える事となりました！
運営一同、長年のご愛顧に心より感謝申し上げます。

つきましては、10周年という節目を迎えるにあたりまして、10周年を記念したアンケートを実施いたしますことをご連絡いたします。
ご利用頂いている皆様の生の声を聞き、今後の運営や機能の調整、小説家になろうグループを運営するにあたっての
参考とさせて頂きたく思いますので、皆様のご協力をお待ちしております！

小説家になろう10周年記念アンケート
http://enquete.hinaproject.com/data/input/id/10th-anniversary/

いつも小説家になろうをご利用頂きましてありがとうございます。

昨日18時30分頃より、一部掲載作品に対し感想機能を正常にご利用頂けない不具合が発生しておりました。
不具合の詳細は以下の通りです。

▼不具合内容
感想受付設定を行なっている作品に対し感想が書き込めない

現在はシステムの修正を行ない、正常に動作を確認しております。

ご利用の皆様には、多大なご不便ご迷惑をおかけ致しましたこと深くお詫び申し上げます。

今後とも小説家になろうをよろしくお願い致します。

小説家になろうの作者：桂かすがさんの書籍の紹介です。

・作品名 　ニートだけどハロワにいったら異世界につれてかれた③
・作者名 　桂かすが
・発売日 　3月25日
・販売価格　1200円(税抜き)
・購入方法　全国書店様・ネット通販
・出版社　メディアファクトリー / MFブックス
・ISBN-10　4040663950
・ISBN-13　978-4040663951

・内容
モンスターの大軍に包囲され、劣勢を期すゴルバス砦へ救援として到着するマサルたち。
負傷者の大量回復、範囲系魔法による敵の駆逐、土系魔法での城壁の修繕と、マサルは八面六臂の活躍で戦場を立て直していく。
そしてマサルは知ることになる――人を逸脱した力ゆえ、決して行使してはならない“禁呪の存在"を。
救うべきは自分の命か、それとも他人か……!?
チートスキルは伊達じゃない! ニートなりの異世界冒険ライフ、激闘の第三幕!

小説家になろうの作者：洸海さんの書籍の紹介です。

・作品名 　嘘つき姫と竜の騎士 -大舞台の後始末-
・作者名 　風羽 洸海（ユーザー名：洸海）
・発売日 　2014年04月14日
・販売価格　702円(本体650+税)
・購入方法　全国書店、ネット書店等
・出版社　（株）KADOKAWA/エンターブレインBC
・ISBN　978-4-04-729602-2

・内容
　王家総出で、いざ……偽・結婚式!? 人と半竜、２人の想いの行方は――？　書き下ろしの続編登場☆
　前作の後、ネイシスと別れたニアナは＜離れていても繋がる心＞の絆に戸惑いながらも平和な日々を過ごしていた……が、ある日謎の連続失踪事件が発生！
　どうやら王都には不穏な影が――。二人の王弟、そして駆けつけたネイシスと共に解決に乗り出したニアナは、犯人を誘い出すため、偽・結婚式を提案し!?　＜人と半竜＞２人の想いの結末は？

・その他伝えたい事
　以前、小説家になろう様に掲載していた『嘘つき姫と竜の騎士』（書籍化に伴い削除済み）の続編です。
　『灰と王国』の80年後が舞台となっておりますが、雰囲気はだいぶ違いまして、明るく気楽な少女小説です。

小説家になろうの作者：阿部正行さんの書籍の紹介です。

・作品名 　強くてニューサーガ3
・作者名 　阿部正行
・発売日 　２０１４年３月２０日出荷
・販売価格　税抜き価格１２００円
・購入方法　全国書店及び各種ネット書店
・出版社　アルファポリス
・ISBN　978-4434190421

・内容
累計５万部突破！　“強くてニューゲーム”ファンタジー、激動の第三章！　鉱山都市カランで魔族の暗躍を阻止したカイル一行は、この恐るべき事件の証人として、ガルガン帝国へと旅立つ。しかし帝国側は、強力な魔族を倒した経緯とカイルの実力を疑問視。その証明として、大陸最大の武術大会で優勝することを求めるのだった。未来で大戦争を生き抜いたカイルならば楽勝――かと思われたが、思わぬ誤算が頻発し、大会は大波乱の様相を呈していく。果たしてカイルは、英雄への大きな一歩を勝ち取ることが出来るのか!?

・その他伝えたい事
おかげさまで強くてニューサーガ三巻発売となりました。
今回は初めて書下ろしを書いております。
内容は前の人生時の大侵攻の最中の話となっております。
また本文も一部加筆もしておりますのでどうぞ手に取って見てください。
よろしくお願いいたします。