小説家になろうグループ公式ブログ

小説家になろうの作者：呂彪　弥欷助さんの書籍の紹介です。

・作品名　姉の声
・作者名　呂彪　弥欷助
・発売日　2015年6月17日
・販売価格　300円(税込)
・購入方法　電子書籍にて購入。
現在は「BooksV」https://booksv.fmworld.net/products/detail.php?product_id=614941と「mibon」http://mibon.jp/i-226371.phpで配信中です。
・出版社　いるかネットブックス

・内容
私はここが嫌いだ。ここには、姉がいる。姉に会ったことはない。あたりまえだ。そもそも、私に姉はいない。しかし、この家に来ると、いつも感じる。姉は、私がこの家に来るのをじっと待っていたと。「みなと〜。やっと二人で、遊べるね〜」私に残された逃げ道は、ひとつしかない。避けてきた廊下の奥だ。姉は、すぐそこまで来ている。逃げなくては。──姉に捕まる前に！私は身をひるがえし、走りだす。決して行きたくなかった、闇の奥へと。

・その他伝えたい事
ホラー作品です。
暑いこの夏のお供にいかがでしょうか。

※原作は「小説家になろう」に以前掲載していた「姉」という作品です。

小説家になろうの作者：縞村 成さんの書籍の紹介です。

・作品名　看板娘ですっ！
・作者名　縞村成
・イラストレータ　芦原モカ
・発売日　2015年6月
・販売価格　1,200円(税込)
・購入方法　全国の書店、ネット通販、携帯書籍
・出版社　アルファポリス
・レーベル　エタニティブックス
・ISBN　9784434207730

・内容
凛は、姉のように慕う女将と共に、小さな割烹料理屋で働く23歳。そんな彼女の趣味は、素敵なスーツを愛でること。定休日はビジネス街に出かけ、趣味を満喫しているのだが、この日はいつもと違った――。なんと、超高級スーツを着た男が地面に寝っ転がっていたのだ！　スーツに傷がつくと、思わず凛は彼を注意してしまう。何故か彼の事が気になっていた凛だったが、翌日、来店した若手社長グループの中にスーツの彼を見つける。以降、何かと彼にちょっかいをかけられるようになり……。奥手な看板娘と、超高級スーツが似合う御曹司のほんわかラブストーリー。

いつも小説家になろうグループをご利用いただきありがとうございます。

この度、メール小説執筆におきまして、件名や本文に特定の記号が含まれているメールを送信された場合、
送信内容が正常に執筆中小説に保存されない不具合を確認致しました為、修正を行ないましたことをご報告致します。

■不具合の詳細
件名や本文内に特定の記号が含まれていた場合、その記号以降の文章が保存されない。


今回の修正に伴い、下記のような形式にてメール送信が行なわれた場合、正常にメール内容が執筆中小説に保存されなくなります。

■PCからメールソフトをご利用の場合
HTML形式のみのメール

■WEBメールをご利用の場合
HTML形式のみのメール

■スマートフォン等のモバイル端末からメールアプリをご利用の場合
メールの装飾・デコレーション機能を利用したメール

誠に恐れ入りますが、PCよりメール送信を行なわれます際には、必ずプレーンテキスト形式にて行なっていただけますようお願い致します。

今後とも、小説家になろうをよろしくお願い致します。

いつも小説家になろうグループをご利用いただきありがとうございます。

本日の更新におきまして、18歳未満閲覧禁止作品に対し
Xidを持っていないユーザが評価を行なうことが出来ない仕様へ変更を行ないましたことをご連絡致します。

これまで、18歳未満閲覧禁止の作品への評価につきましては、
ユーザ登録を行なわれている全てのユーザの方が入力を行なうことが可能となっておりました。
しかしながら、作品に対する年齢制限対応の徹底の為、今回の変更を行ないました次第です。

18歳未満閲覧禁止の作品に対し評価をいただきます際は、
お手数ですがXidの取得を行なっていただきました上で、ポイントをご入力いただきますようお願い致します。

なお、Xidを取得されていない状態で既に評価が行なわれております作品に対し、
評価ポイントの削除対応を実施する予定はございません。
また、既に入力が行なわれた評価の取り消しは継続して行なっていただけます。

今後とも小説家になろうをよろしくお願い致します。

小説家になろうの作者：遊森　謡子さんの書籍の紹介です。

・作品名　令嬢アスティの幻想質屋
・作者名　遊森謡子
・イラストレータ　den
・発売日　2015年5月
・販売価格　1,296円(税込)
・購入方法　全国書店・ネット書店など
・出版社　アルファポリス
・レーベル　レジーナブックス
・ISBN　9784434206603

・内容
下町のテラスハウスで開店した質屋、店主は没落令嬢アスティ。元執事や元メイドと共に、利子は安く、人情には厚く、ルーペ片手に店を切り盛りしています。お客が持ち込む質草は色々で、空飛ぶ掃除ブラシに精霊仕掛けの調度品、しまいには元婚約者まで質草に！？
謎も一緒にお預かりする、不思議がいっぱいの質屋にようこそ！

・その他伝えたい事
初めての書き下ろし、初めての連作短編集です。
お店モノがお好きな方、不思議なアイテムに惹かれる方、ぜひこの物語をお楽しみ下さい！