【出版作品紹介】泣き虫ポチ〈上〉ゲーム世界を歩む

小説家になろうの作者:六つ花 えいこさんの書籍の紹介です。

・作品名 泣き虫ポチ〈上〉ゲーム世界を歩む
・作者名 六つ花 えいこ
・イラストレータ なーこ
・発売日 2015年2月
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 書店、インターネット
・出版社 アルファポリス
・ISBN 9784434203336

・内容
片想いをしていた“愛しの君”に振られてしまった、平凡なOLの愛歩。どん底な気分をまぎらわせるために、人生初のネットゲームにトライしてみたのだけれど…どういうわけだか、ゲーム世界にトリップしちゃった!?その上、自分の姿がキャラクターの男の子「ポチ」になっている。まさかの事態に途方に暮れる愛歩だったが、彼女の他にもゲーム世界に入りこんだ人たちがいるようで―現実世界に帰るため、泣き虫なポチの大冒険がはじまる!

【出版作品紹介】奇跡の歌は南を目指す

小説家になろうの作者:鈴村弥生さんの書籍の紹介です。

・作品名 奇跡の歌は南を目指す
・作者名 八谷響
・イラストレータ 嘉月あすか
・発売日 2014年4月10日
・販売価格 540円(税込)
・購入方法 電子書籍ストアにて購入。一部取り扱っていないストアもありますので、作者名・タイトルで検索をかけた方が確実です。
・出版社 パブリッシングリンク
・レーベル ルキア

・内容
ジーヌ子爵家の長女ユーリは、18歳という若さながら祖父の作った私塾を継いで人材を育成し、領地の発展に尽くしていた。しかし、彼女が変声器で声を変え男装していたのは、そういった役目からではなく、美貌を売り物にする母や妹に反発を感じていたためだった。ある日、塾の卒業生が失踪したという連絡を受け、捜索に乗り出す途中で、前国王のシャルルに出会う。彼も知人の次男が駆け落ちしたらしいと聞き、探していたのだ。シャルルはユーリと行動を共にすることになり、彼女の意思の強さと秘めた恋の悲しさに心惹かれていく。やがて二つの事件は一つの結末を迎えるが…。人捜しの旅を続ける若い女性2人と青年3人の思惑が複雑に交錯するファンタジック・ロマンス。

・その他伝えたい事
ライト文芸です。以前「小説家になろう」にて掲載させていただきました。よろしくお願いします。

【出版作品紹介】デスマーチからはじまる異世界狂想曲 (4)

小説家になろうの作者:愛七ひろさんの書籍の紹介です。

・作品名 デスマーチからはじまる異世界狂想曲 (4)
・作者名 愛七ひろ
・イラストレータ shri
・発売日 2015年4月18日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 全国の書店(電子書籍版は発売日の一ヶ月後です)
・出版社 KADOKAWA/富士見書房
・レーベル FUJIMI SHOBO NOVELS
・ISBN 9784040705965

・内容
悪名高きムーノ男爵領へと足を踏み入れたサトゥー一行。荒れ果てた農村、子どもだけの盗賊集団、行き倒れの美少女、打ち捨てられた破壊兵器、暗躍する魔族。重なり合う不穏な状況にサトゥーも巻き込まれていき……。

・その他伝えたい事
前巻までと同様にと同様にWEB版の既読、未読を問わずに楽しめる内容になっています。
この機会にぜひ読んでみてください。

【出版作品紹介】白の皇国物語6

小説家になろうの作者:白沢戌亥さんの書籍の紹介です。

・作品名 白の皇国物語6
・作者名 白沢戌亥
・イラストレータ マグチモ
・発売日 2015年4月13日
・販売価格 659円(税込)
・購入方法 全国書店及びネット書店など
・出版社 アルファポリス
・レーベル アルファライト文庫
・ISBN 9784434203954

・内容
帝国との戦いを終えて皇都に凱旋するレクティファール。
しかし、勝利に沸く皇都では巫女姫リリシアの姉ミレイディアと、神殿に対する陰謀が進行していた。
果たしてレクティファールはその企みを打破し、皇国に平穏をもたらすことが出来るのか。

【出版作品紹介】男なら一国一城の主を目指さなきゃね(2)

小説家になろうの作者:三度笠さんの書籍の紹介です。

・作品名 男なら一国一城の主を目指さなきゃね(2)
・作者名 三度笠
・イラストレータ 椎名優
・発売日 2015年4月18日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 全国の書店または通販
・出版社 富士見書房
・レーベル FUJIMI SHOBO NOVELS
・ISBN 9784040705620

・内容
一国一城の主という野望を胸に、領地改革に勤しむアル。そこへ領地を荒らす敵が突如出現。アルは討伐へと赴くが、敵はやっかいな能力をもっており……。繰り返される襲撃から領地を守り切れるのか――!?

・その他伝えたい事
読者の皆様の御蔭で二巻をお届けすることが出来ました。
今回もイラストをご担当の椎名優様の美麗なカバーや口絵が物語を彩っております。