小説家になろうの作者:
藍杜雫さんの書籍の紹介です。
・作品名 眼鏡王子の溺愛×罠 :王宮図書館のミダラな昼下がり (ティアラ文庫)
・作者名 藍杜 雫〔アイモリシズク〕
・発売日 2014年5月19日
・販売価格 ¥ 600
・購入方法 書店/公式サイト電子書籍ともに購入可能
・出版社 プランタン出版
・ISBN 482966696X
・内容
「勤めつづけたいなら、ニセモノの恋人の振りをしろ」
新米司書に身をやつして王宮図書館に勤めにきた伯爵令嬢ディア。
ところが上司の図書館館長は腹黒な眼鏡の王子サマだった!?
家に多額の借金を抱えたディアには選択の余地はない。
「照れた顔も可愛いな。俺の子猫ちゃん」
王子の言葉にときめいてしまうのは、どうして!?
楽園のように美しい図書館塔で
耳にキスされ、注がれる甘い言葉はみんな嘘のはず。
なのに眼鏡の奥の情熱は演技に見えなくて。
所構わず睦言を囁かれるうち、偽りの関係に切なさが膨らんでしまう……
待って、わたしを蕩かさないで。
極上のときめきは――淫らな誘惑の罠!?
勘違いにすれ違う、ときめきのエロティック・ロマンス!
・その他伝えたい事
ヒーローは黒髪眼鏡の王子さま。
ヒロインは新米司書に身をやつした貧乏貴族の令嬢。
「溺愛×罠」と書いて【ハニートラップ】と読みます。
上司と部下でありながら、王子ののクロードからなかば強制的に
ニセモノの恋人をさせられる稀覯本マニアのディア。
嘘と偽りの関係に突っ込みつつもときめいてしまう。
そんなエロコメ(笑)エロティック・コメディ。略してエロコメ(笑)
もぎたて林檎先生の描くヒロイン、ディアの愛らしい司書の制服!
黒髪眼鏡の王子さま! 眼鏡! ハイル眼鏡!
がもう眼福でので、ぜひお手にとって楽しんで頂けたらと思います。
書き下ろし作品の上、【大人向けの描写】もありますので、ご注意くださいませ。
【自サイト内容紹介ページ】→
http://aimoriya.com/gazou/megane/megane.html