【出版作品紹介】デスマーチからはじまる異世界狂想曲 (6)

小説家になろうの作者:愛七ひろさんの書籍の紹介です。

・作品名 デスマーチからはじまる異世界狂想曲 (6)
・作者名 愛七ひろ
・イラストレータ shri
・発売日 2015年12月10日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 全国の書店
・出版社 KADOKAWA/富士見書房
・レーベル カドカワBOOKS
・ISBN 9784040707082

・内容
 人知れず復活した魔王を倒したサトゥーは、公都オーユゴックに辿り着いた。平和な公都観光を楽しむサトゥーと仲間達。奇跡の蘇生を果たしたセーラとの再会も束の間、サトゥー達の前に新たな騒動が巻き起こる!

・その他伝えたい事
 一巻と同様にWEB版の既読、未読を問わずに楽しめる内容になっています。
 この機会にぜひ読んでみてください。
 コミックス版二巻も同時発売です!

【出版作品紹介】男なら一国一城の主を目指さなきゃね (4)

小説家になろうの作者:三度笠さんの書籍の紹介です。

・作品名 男なら一国一城の主を目指さなきゃね (4)
・作者名 三度笠
・イラストレータ 椎名優
・発売日 2015年12月10日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 全国の書店または通販
・出版社 KADOKAWA/富士見書房
・レーベル カドカワBOOKS
・ISBN 9784040707778

・内容
宮都市バルドゥックへ旅立ったアルを待っていたのは、新たな転生者との出会いだった。しかし、その転生者・ベルに近づく不審な影があり……? 「セマヨースケが待っている」と彼女を呼び出す人物の正体は――! ?

・その他伝えたい事
読者の皆様の御蔭でどうにか四巻まで刊行が叶いました。
この作品を応援して下さった全ての方に最高の感謝を!

公式企画「冬の童話祭2016」開催のお知らせ

いつも小説家になろうをご利用頂きましてありがとうございます。

今年も「冬の童話祭」を公式企画として開催することとなりました。
つきましては、本日「冬の童話祭2016」の公式ウェブサイトを公開致しましたのでお知らせ致します。

今回も引き続き、企画へご参加頂く際には参加表明の手続きが必要となっております。
参加をご検討頂ける作者の方は、下記公式ウェブサイトをご一読頂けますようお願い致します。

▼URL
PC/スマートフォン: http://marchen2016.hinaproject.com/
携帯: http://m.marchen2016.hinaproject.com/



皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。

【出版作品紹介】北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし

小説家になろうの作者:江本マシメサさんの書籍の紹介です。

・作品名 北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし
・作者名 江本マシメサ
・イラストレータ あかねこ
・発売日 2015年12月
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 本屋、通販など
・出版社 宝島社
・ISBN 9784800248299

・内容
雪国の辺境で1年間のお試し婚を始めた、妖精系貴族(男)・リツハルドと猛禽系イケメン(女)・ジークリンデ。季節は巡り、極寒の地にも春が訪れる。緑あふれる森の恵み、ベリーにキノコ、新鮮な魚、賑わう食卓に心浮き立ち、雪解けと共に奥手な二人の距離もゆっくりと縮まっていくが……突然来訪したリツの祖父・アーダルベルトは見抜く、「遠慮をしているから仲も深まらないのだ! 」。そして村では、もう一組の異文化カップル、アイナとエメリヒの恋も急展開! ?
狩りと食事と、恋心。ハンティング型スローライフ小説!

・その他伝えたい事
お世話になっております、江本マシメサです。
たくさんの方のご協力のもとで、『北欧貴族と猛禽妻の雪国狩り暮らし』の二巻を出すことが出来ました。
本文加筆に新たなエピソード、番外編など、一度読まれた方にもお楽しみ頂ける内容になりました。
イラストレーターあかねこ先生の美麗なイラストも必見です!

【出版作品紹介】ハートブレイク

小説家になろうの作者:中島 遼さんの書籍の紹介です。

・作品名 ハートブレイク
・作者名 中島 遼
・発売日 2014年5月15日
・販売価格 1,404円(税込)
・購入方法 書店もしくはアマゾン、楽天など。
アマゾンの中古なら半値近くで購入可能です。
・出版社 文芸社
・ISBN 9784286150116

・内容
中学・高校時代からの親友である松並と村山。世の中で奇病による死者が増えてきていたある日、松並のアパートで惨い死体が発見される。その現場で彼らが目にしたものとは――。
それらすべては高校時代のある出来事から始まっていた。

・その他伝えたい事
この小説は、「小説家になろう」で掲載しているリソカリト物語の番外編になります。村山の大学院生時代の話で、リンクはしていますがこれを読まなくても、こちらで掲載している小説を読むには差支えありません。
ただ、もし読んでいただくなら、順序としては第3話ぐらいに持ってくるのが妥当かと思います。
もちろんこれは番外編であり、ある意味別世界での出来事なので、こちらの小説を全部お読みになってからでも問題ありません。
ご興味のある方はぜひ、立ち読みしてください。