小説家になろうグループ公式ブログ

小説家になろうの作者：EDAさんの書籍の紹介です。

・作品名　異世界料理道4
・作者名　EDA
・イラストレータ　こちも
・発売日　2015年9月19日
・販売価格　1,296円(税込)
・購入方法　書店および電子書籍
・出版社　ホビージャパン
・レーベル　HJ NOVELS
・ISBN　9784798610757

・内容
ルティムの婚儀の宴も終了し、自身の森辺の民としての在り方を見つめ なおすアスタ。
そんな彼の前に、またもや風体の怪しい男・カミュア= ヨシュが姿を現す。
町では忌避されているギバ肉を食べてみたいという カミュアにギバ料理を振る舞ったアスタだが、料理を食べて感動した カミュアに町でギバ料理の屋台を出さないかという、驚くべき提案を 受けるのだった。

小説家になろうの作者：まいんさんの書籍の紹介です。

・作品名　二度目の人生を異世界で6
・作者名　まいん
・イラストレータ　かぼちゃ
・発売日　2015年9月19日
・販売価格　1,296円(税込)
・購入方法　書店および電子書籍
・出版社　ホビージャパン
・レーベル　HJ NOVELS
・ISBN　9784798610740

・内容
レンヤの非常識な訓練を乗り越えたトライデン公国軍の面々は、こちらの9倍の兵数を揃えてきた貴族 との模擬戦に臨むことに。そして一方、人族の勇者・ユウキは聖王国の国王を脅し自身を不能にした毒の落とし前をつけさせるべく、レンヤたちのいるトライデン公国へと宣戦布告をさせるのであった――。人類の勇者ユウキと、最強の男レンヤがついに戦場で合いまみえる! やりたい放題異世界譚第6巻!

小説家になろうの作者：ホーさんの書籍の紹介です。

・作品名　ウォルテニア戦記１
・作者名　保利亮太
・イラストレータ　bob
・発売日　2015年9月19日
・販売価格　1,296円(税込)
・購入方法　書店および電子書籍
・出版社　ホビージャパン
・レーベル　HJ NOVELS
・ISBN　9784798610764

・内容
戦乱の続く異世界に召喚されてしまった高校生・御子柴亮真。
自分を召喚したオルトメア帝国が人を召喚しては使い潰す卑劣な勢力であることを知った彼は、持ち前の武術を活かしてオルトメアを出奔し冒険者となる。
ある日、盗賊たちに捕えられた双子の姉妹を救った亮真は、「法術」の力を持つ彼女たちに服従を誓われたことをきっかけに、覇王としての道を歩み始める――。

小説家になろうの作者：山口悟さんの書籍の紹介です。

・作品名　乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…２
・作者名　山口悟
・イラストレータ　ひだかなみ
・発売日　2015年9月19日
・販売価格　689円(税込)
・購入方法　文庫
・出版社　一迅社
・レーベル　一迅社アイリス
・ISBN　9784758047562

・内容
前世でプレイした、乙女ゲームの悪役令嬢カタリナに転生した私。未来はバッドエンドのみ―――って、そんなのあんまりじゃない！？
破滅フラグを折まくり、ついに迎えた魔法学園入学。
そこで出会ったヒロイン、マリアちゃんの魅力にメロメロになった私は、予想外の展開に巻き込まれることになって―――！？

・その他伝えたい事
無事に２巻も発売して頂けることとなりました。
これもこの作品を読んでくださった皆様、応援してくださった皆様のお蔭です。本当にありがとうございました。

小説家になろうの作者：藤正治さんの書籍の紹介です。

・作品名　教えて！誰にでもわかる異世界生活術
・作者名　藤　正治
・イラストレータ　ぎうにう
・発売日　2015年10月10日
・販売価格　1,296円(税込)
・購入方法　書店販売
・出版社　（株）KADOKAWA
・レーベル　カドカワBOOKS
・ISBN　9784040707631

・内容
気がつけば、異世界に放り出されていた三十路男、タヂカ・ヨシタツ。
特異な【スキル】を宿した彼は、あがきながらも冒険者への道をたどることになる。
最強の女剣士に拾われ、女の子にホウキで追われ、二人組の少女冒険者を救う。
そんな人々との出会いを経た彼は、やがて強大な魔物との戦いに赴くことに。
全てを失ったはずの異邦人が見つけた、戦うべき理由とは？

無知な異世界初心者の『物語り』が、ここに始まる。

「小説家になろう」連載中　http://ncode.syosetu.com/n0737cf/


・その他伝えたい事
10月10日創刊の新レーベル【カドカワBOOKS】から出版が決まりました。「新文芸」という新たなジャンルを興そうとする意欲的なレーベルです。
（「カドカワBOOKSティザーサイト」http://kadokawabooks.jp/）
その新レーベルの先陣を切る作品の一つに選ばれたのは、ひとえに今まで応援してくださった「なろう」の読者様のおかげです。途中で二度も打ち切りを覚悟したのに、読者様の励ましのお言葉で出版にまで至ることが出来ました。
もちろん書籍化は終点ではなく新たな始まりです。これからも良い作品の執筆に努めようと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。