小説家になろうの作者:
飛鳥けいさんの書籍の紹介です。
・作品名 ライオットグラスパー~異世界でスキル盗ってます~ 1
・作者名 飛鳥けい
・イラストレータ どっこい
・発売日 2013年8月23日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 各書店様および各電子書店様等にて
・出版社 KADOKAWA/メディアファクトリー
・レーベル MFブックス
・ISBN 9784040664545
・内容
「やっべえよっ! 隠しスキルきたこれっ」
現世で事故死してしまった主人公のアガツマセイジ。死後の転生先を剣と魔法の異世界に決めた彼は、ライオットグラスパー(盗賊の神技)というチート技を習得し、新天地に降り立った。
他者の有用なスキルを盗み取る――ライオットグラスパーの力を使って、セイジは己を強化して行く。さらには獣耳の少女との新たな出会いが彼に転機を与えて……!?
魔物はもちろん、街の乱暴者――時には仲間からもスキルを奪い取り、セイジは大切なものを守るために戦い抜く。“スキルを盗る”という行為を通じて100%の自分を目指すセイジの成長物語。
・作品名 ライオットグラスパー~異世界でスキル盗ってます~ 2
・作者名 飛鳥けい
・イラストレータ どっこい
・発売日 2014年1月24日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 各書店様および各電子書店様等にて
・出版社 KADOKAWA/メディアファクトリー
・レーベル MFブックス
・ISBN 9784040662213
・内容
他者から有用なスキルを盗み取るチート技――《盗賊の神技(ライオットグラスパー)》を所持して異世界イーリスへと転生したセイジ。自らを強化しつつ、獣人の少女リムと共に異世界での暮らしを満喫していた。
敵から入手した白魔水晶を売却しようとしたセイジは、偶然にも領主の娘マリータと執事ロギンスに出会う。同世代の友達がいないマリータから、友達になりたいと告白され、セイジ達は護衛の任務を依頼される。だが、謎の二人組から襲撃を受けマリータは誘拐されてしまう……!?
犯人を追ったセイジ達の前に現れたのは、まさかの人物。さらにはスーヴェン帝国の陰謀が絡み出し、物語は最高潮を迎える。事態を解決すべくセイジの取った行動とは……!?
異世界で100%の自分を目指すセイジの成長物語、第二幕が始まる!
・作品名 ライオットグラスパー~異世界でスキル盗ってます~ 3
・作者名 飛鳥けい
・イラストレータ どっこい
・発売日 2014年11月25日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 各書店様および各電子書店様等にて
・出版社 KADOKAWA/メディアファクトリー
・レーベル MFブックス
・ISBN 9784040671796
・内容
「……せいぜい、足掻いてみせろ」
異世界イーリスへと転生し、日々自らを鍛えながら生活するセイジ。
王都へ向かったセイジはついに、イーリス最強の種族ドラゴニュートと対峙する!
圧倒的な戦闘能力を持つドラゴニュート。しかも堅い外殻は鎧のようなものらしく、触れても《盗賊の神技(ライオットグラスパー)》――直接触れることで他者から有用なスキルを盗み取るセイジのチート技――が発動しない!
スキル、種族、戦闘経験の全てが圧倒的な差を見せるドラゴニュートの武人に、セイジはどう戦う……!?
一方リムは行方不明の母親を探すため、陰謀渦巻くスーヴェン帝国へと入っていた。そこで出会ったドラゴニュートの少女、シャニアとともに、母の手がかりを求めてトグル地方へと向かう。セイジとリム、それぞれ分かれた道の先は……。
異世界で100%の自分を目指すセイジの成長物語、第三幕!
・作品名 ライオットグラスパー~異世界でスキル盗ってます~ 6
・作者名 飛鳥けい
・イラストレータ どっこい
・発売日 2017年6月24日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 各書店様および各電子書店様等にて
・出版社 KADOKAWA/メディアファクトリー
・レーベル MFブックス
・ISBN 9784040686424
・内容
拠点を襲った魔族との激闘を制したセイジ。魔族であるアルバを仲間に招き入れ、獣人の少女・リムも無事に母親との再会を果たしたことで、拠点に平穏が訪れるかに思われた。
そんな中、新たな依頼を受けて帝都へと赴いたセイジは、偶然出会った皇帝から助けを求められる。「手紙を届けるだけ」の任務が、邪悪な陰謀によって帝国を揺るがす問題へと彼らを巻き込んでゆく――?
スキルを保存できるようになったセイジのスキルビルドは絶好調。仲間を強化して「盗賊の神技(ライオットグラスパー)」で、帝国の闇に立ち向かえ!
100%の自分を目指すセイジの異世界冒険譚は次のステージへ!
・その他伝えたい事
「刊行ペースが遅くなり、申し訳ありません(汗)。
しかし、マイペースながらも書き続けられるのは、お待ちくださっている読者様のおかげです。
なにとぞ、これからも応援よろしくお願いします」