【出版作品紹介】白魔女リンと3悪魔

小説家になろうの作者:成田良美さんの書籍の紹介です。

・作品名  白魔女リンと3悪魔
・作者名  成田良美
・発売日  2014年11月19日
・販売価格 650円+税
・購入方法 全国書店
・出版社 小学館(小学館ジュニア文庫)
・ISBN 978-4-09-230783-4

・内容
わたし天ケ瀬リンは4月19日生まれの牡羊座。今日は素敵な13歳の誕生日のはずが、TVの星占いで「今日の運勢最悪は、魔女のあなた!」と名指しされ、あわてて誕生日を確かめたら【23時999分生まれ。星座なし。魔女】と書かれていて!? え〜〜〜〜っ、わたしって魔女だったの!? 驚きのまま学校へ行くと、今度はあこがれの瓜生御影くんたちイケメンベスト3が、お誕生日祝いをしてくれてー!?
13歳の白魔女を守るのは、イケメンすぎる3悪魔!
星はキラメキ☆恋はトキメキ☆マジカルストーリー!

・その他伝えたい事
「魔女」「猫」「イケメン」「恋愛」「星占い」。
この5つをキーワードに、小学生の女の子たちが楽しめる物語を作りました。
もちろん大人でも楽しめる内容になっておりますので、ご興味がありましたら、どうぞご覧になってください!

【出版作品紹介】『京都多種族安全機構』

小説家になろうの作者:赤井紅介さんの書籍の紹介です。

・作品名  『京都多種族安全機構』
・作者名  赤井紅介
・発売日  2014年12月12日(金)
・販売価格 1296円
・購入方法 書店購入
・出版社 アース・スター エンターテイメント/泰文堂
・ISBN 978-4-8030-0644-5

・内容
 絢十は、消えた幼馴染みを追って平和な東京を離れ隔離都市となった“京都”へと潜入する。
 だが、隔離された京都は、人と怪が混在する魔都と化していた。
 人類が弱者となった魔都で、絢十は京の街に秩序をもたらす組織・京都多種族安全機構の一員となってしまい……!?
 魔都と化した京都。
 人と怪を守るため、この街で最弱のヒーローが疾走する!

・その他伝えたい事
 戦うだけじゃない。話し合うだけでもない。怖いこともあるけれど、楽しいことだってある。そして、ときにはどうしようもないことも。
 そんな魔都で、まっすぐ前を向いて歩き続ける青年の物語です。
 植田亮さんによる素晴らしいイラスト、さらに書籍版には、WEB版にはない大人なテイストの書き下ろし短編もついています。

【出版作品紹介】『スライムなダンジョンから天下をとろうと思う。』

小説家になろうの作者:再藤さんの書籍の紹介です。

・作品名  『スライムなダンジョンから天下をとろうと思う。』
     (『スライムなダンジョンで天下をとろうと思う』より改題)
・作者名  再藤
・発売日  2014年12月12日(金)
・販売価格 1296円
・購入方法 書店購入
・出版社 アース・スター エンターテイメント/泰文堂
・ISBN 978-4-8030-0643-8

・内容
 おちこぼれの魔法使いが、研究の果てにつくりだした妖艶な人型スライムの「スラ子」。
 能力も性格もはちゃめちゃなスラ子の存在がきっかけになって、行き倒れの妖精を仲間にしたり、狼の血をひく女の子冒険者と知り合ったり、ヤクザな竜に振り回されたり。
 ついには精霊と戦うことに! ?
 スライムを愛する魔法使いが、多くの出会いや出来事を経て、ちょこっとずつ成長します!

・その他伝えたい事
 はじめまして、伊藤改め、再藤です。
 運営様のご厚意と、この作品を読んで下さる読者の皆様。
 そして多くのご縁に恵まれまして、一冊の本とさせていただくことになりました。
 web版の0章を精一杯、今の自分にできる限りの力で改稿させていただいたつもりです。
 また、書下ろしとしてマギの少年時代、アカデミーに入学する際のエピソードも執筆させていただきました。
 椎名優様のドキドキしてしまう素晴らしいイラストと一緒にお楽しみいただけると幸いです!

【出版作品紹介】『光と影』

小説家になろうの作者:春樹亮さんの書籍の紹介です。

・作品名  『光と影』
・作者名  春樹亮
・発売日  2014年6月15日
・販売価格 648円(税込)
・購入方法 書店購入 可能 Amazon他ネット購入可能
・出版社 文芸社

・内容
地位と名誉はあるが家庭を顧みない父を恨み、若くして亡くなった母親を思い心を閉ざした主人公、康則。彼の前に突然現れた誠人は、ある使命を負っていた――。「生きて欲しい。誰かを信じて欲しい」そう願う誠人の正体はいったい! ? 友情や愛情、人とのつながりの大切さを描く表題作のほか、普通の枠から外れた者を畏れ、排除しようとする人間の心理を描く「つばさ」を収録した短編集。

・その他伝えたい事
「小説家になろう」では主に恋愛小説を投稿しています。
それとは少し違いますが、家族愛や友情など「愛」の話だと思います。
本を出すことが中学2年の時からの夢でした。読んでいただけると嬉しいです!

公式企画「冬の童話祭2015」開催のお知らせ

いつも小説家になろうをご利用頂きましてありがとうございます。

今年も冬の童話企画を公式企画として開催することとなりました。
つきましては、本日「冬の童話祭2015」の公式ウェブサイトを公開致しましたのでお知らせ致します。

今回は作品提出にあたり、事前に参加表明が必要となります。
参加をご検討頂ける作者の方は、下記公式ウェブサイトをご一読頂けますようお願い致します。

▼URL(PC/スマートフォン/携帯兼用)
http://marchen2015.hinaproject.com/


皆様の奮ってのご参加をお待ちしております。