【出版作品紹介】邪神に転生したら配下の魔王軍がさっそく滅亡しそうなんだが、どうすればいいんだろうか 3

小説家になろうの作者:蝉川夏哉/逢坂十七年蝉さんの書籍の紹介です。

・作品名  『邪神に転生したら配下の魔王軍がさっそく滅亡しそうなんだが、どうすればいいんだろうか 3』
・作者名  蝉川夏哉
・発売日  2013年11月22日出荷予定
・販売価格 1260円
・購入方法 全国書店にて購入可能
・出版社 アルファポリス 星雲社
・ISBN 978-4-434-18673-8

・内容
 大魔王に即位したドラクゥは次の一手として、北への進軍と東にいるリザードマンとの交渉を開始する。 一方の邪神ヒラノは、謎の体調不良に悩まされていた。どうやら何らかの理由で、身体の中にある“徳”が失われているらしい。しかし、ゆっくり休養している余裕はなかった。先日の人界進出の件で、とある神に目をつけられてしまったのだ――

・その他伝えたい事
 読者の皆様のお陰で三巻まで出させて頂くことができました。
 これからもよろしくお願い致します。

【出版作品紹介】金狼殿下と羊飼いの侍従サマ

小説家になろうの作者:群竹さんの書籍の紹介です。

・作品名  金狼殿下と羊飼いの侍従サマ
・作者名  群竹くれは
・発売日  2013年11月22日頃出荷予定
・販売価格 定価 1260円(本体1200円+税)
・購入方法 書店購入可能
・出版社 アルファポリス 星雲社
・ISBN 9784434185090

・内容
羊飼いをしていたアステリアは、ある日、おじい様の紹介で、王宮へ花嫁修業に行くことに。だけどおじい様の手違いで、「侍女」をするはずが王子付きの「侍従」になっちゃった!? やむなく男の子のフリをして王子に仕えるアステリア。ただ、王子のラウルは、いつも不機嫌で人間嫌い。アステリアは、ラウルに喜んでもらえるよう仕事に励むが、彼はなかなか心を開いてくれなくて――天然純情少女と孤独な王子が織りなす、ほのぼのラブファンタジー!

・その他伝えたい事
読んで下さった皆様のあたたかい応援のお陰で、本という形にさせていただく事ができました。本当にありがとうございました。

書報ページ公開のお知らせ

いつも小説家になろうをご利用頂きましてありがとうございます。

本日の更新におきまして、書報ページの公開を開始いたしました。
PC版TOPページより書報ページへのリンクを設置しておりますので、是非ご利用ください。

書報ページとは、小説家になろうで活動されている作者様からのお知らせを受けて出版された書籍を紹介するページとなります。
興味をお持ちになられた作品がございましたら、作品の紹介ページより直接Amazonストアへアクセスして書籍の購入も可能となっておりますので、是非一度ご覧頂けますと幸いです。

書報ページ(PC版)URL http://syosetu.com/syuppan/list/

また、モバイル版・スマートフォン版に関しましては現在調整中となります。順次公開を検討しておりますが、現状に関しましては何卒ご容赦の程お願い申し上げます。

今後とも小説家になろうをよろしくお願い申し上げます。

【出版作品紹介】シーカー7

小説家になろうの作者:安部飛翔さんの書籍の紹介です。

・作品名  シーカー7
・作者名  安部飛翔
・発売日  2013年11月22日
・販売価格 1260円
・購入方法 全国書店、全てのオンライン書店
・出版社 アルファポリス
・ISBN 9784434186103

・内容
累計17万部突破!大人気の新感覚RPGファンタジー第七章、開幕! 邪神に対する防御を固める為、故郷のシチリア王国を訪れたスレイ。そこでかつての師匠や恋人と交流し、邪神と化した幼馴染を取り戻す決意を新たにする。同時にスレイは、王国に君臨する戦乙女フェンリルを連れ、高難度ダンジョン“欲望の迷宮”を攻略しようとしていた。最下層で待ち受ける伝説の魔狼を支配し大陸北方の守護者とすべく、スレイがフェンリルと共に、迷宮のモンスターを蹂躙していく――!

【出版作品紹介】葬送最前線~死について~

小説家になろうの作者:刈草 亜美さんの電子書籍の紹介です。

・作品名  葬送最前線~死について~
・作者名  刈草亜美
・発売日  2013年12月1日
・販売価格 ¥263
・購入方法 「 」文庫公式Webサイトhttp://0bunko.com/
      もしくはその他 DLmarket など電子書籍流通サイト
・出版社 「 」文庫

・内容
主人公刈草亜美は、納棺師になってもう二年目に入っていた。

 幼少から少し変わった家族と過ごし、自身もCD出版、ラジオ局勤務と転々と職を渡り歩き、ちょっと人とずれていることを感じていた主人公。彼女は自分の人生になんとなく納得がいかなかった。
 「人に認めてもらいたい」想いが満たされないまま、また転職先を探していて、目に付いたのは遺体を洗う湯灌、納棺の仕事だった。
 広告に書いてあった「深い感謝」を求めて主人公はこの仕事に就くことになり、物語が始まる。

 死んだ人の顔。死んだ人を見送る人の想い。人を見送る場面の一つ一つはとても美しいものであり、その一つ一つにドラマがあった。

 様々な仕事のトラブルや、たくさんの遺族と向き合い、次第に死ぬ意味や、日本人が抱く死への恐れ、日本の宗教への疑問を持ちはじめた主人公。
 ある時期から主人公は多くの故人が穏やかな死に顔をしていることに気付いた。
 死ぬことへの疑問が薄れて「死ぬことは解放されることなのかもしれない」と思えるようになっていく主人公。
 そう思えるようになると、自分がより良く死ぬために生きているんだと思えるようになり、死者を弔う今の自分の存在を、価値のあるもののように捉えることが出来るようになっていく。

 死とはなんなのか? 誰にでも訪れることなのに、とても疎遠になっている現代。
 主人公刈草亜美と言う人物から、納棺業務までを描き、最後に死と向き合うことにテーマを置き、作者の経験をもとにして書いた小説です。

・その他伝えたい事
初めての流通出版です。
興味を持たれたら嬉しく思います。