【復旧】小説家になろうグループ接続障害のお知らせ

いつも小説家になろうグループをご利用頂きありがとうございます。

本日12時25分頃より小説家になろう一部コンテンツをご利用頂けない不具合が発生しております。

2017年8月25日17時50分追記
■障害発生時刻
2017年8月25日12時25分頃~2017年8月25日17時40分

上位回線において、復旧が完了したとの情報を確認致しました。
また、小説家になろうグループ上におきましても、正常にご利用頂けることを確認しております。

この度はご利用の皆様にご不便ご迷惑をお掛け致しました事をお詫び申し上げます。

2017年8月25日16:15 追記
現在、上位回線において順次復旧が行なわれておりますが、一部において現在も障害が継続しているとの情報を確認しております。

完全な復旧の情報が入り次第、改めて公式ブログにてお知らせ致します。

■障害発生時刻
2017年8月25日12時25分頃~現在

■障害内容
小説閲覧ページ等の小説家になろう一部コンテンツへのアクセスが行なえない

■障害発生原因
上位回線によるネットワーク障害

ご利用の皆様にはご不便ご迷惑をお掛け致しておりますことをお詫び申し上げます。
復旧まで今しばらくお待ち頂きますようお願い致します。

【出版作品紹介】週末陰陽師 ~とある保険営業の来世サポート~

小説家になろうの作者:遠藤遼さんの書籍の紹介です。

・作品名 週末陰陽師 ~とある保険営業の来世サポート~
・作者名 遠藤遼
・イラストレータ 伏見おもち
・発売日 2017年9月8日
・販売価格 756円(税込)
・購入方法 アマゾン
・出版社 三交社
・レーベル SKYHIGH文庫
・ISBN 9784879192158

・内容
楽しく生命保険がわかっちゃう!?
平日は冴えない保険営業、週末は天才陰陽師のオカルト×お仕事ストーリー、第二弾!
小笠原真備はお人よしな性格のせいで中々成績が上がらない生命保険の営業マン。だがその正体は武蔵野を中心に人知れず悪霊調伏をする、稀代の天才陰陽師だ。
真備は上司・前橋のマネージャー査定が危ういと聞き、気合を入れて営業に励む。早速、真備は以前、生霊化から救った桜子の紹介で、保険を見直したいという平山家を訪れる。保険契約について はスムーズに話が進んだが、ある霊能者の話題になった途端、桜子の体調が悪くなる。実は平山夫人は邪教霊に取り憑かれかけていて――!?

・その他伝えたい事
おかげさまで、『週末陰陽師』第2巻です!

web公開版(前巻)の続編で、全編書き下ろしです。

よろしくお願いします!

ブックマーク・しおり機能調整のお知らせ

いつも小説家になろうグループをご利用頂きありがとうございます。

先日、仕様の変更を行ないましたブックマーク・しおり機能に関しまして、一部仕様を下記のとおり調整致しました。

▼スマホ版
ページ下部「ブックマーク」のリンク位置修正
旧:左側
新:右側

しおり位置を変更した際のポップアップが被ってしまうため、「ブックマーク」のリンク位置を変更しました。

▼PC・スマホ版共通
「ブックマーク」のリンク先の変更
旧:一律「カテゴリ1」へリンク
新:ブックマークしているカテゴリへリンク

ブックマークをした際のポップアップウィンドウ内、小説ページ下部、それぞれの「ブックマーク」のリンク先を変更しました。
「カテゴリ2」にブックマークした作品の場合、「カテゴリ2」へアクセスします。

なお、まだブックマークをしていない作品の場合は一律「カテゴリ1」へアクセスします。

「ブックマーク」を同ウィンドウにて開くように変更
旧:別ウィンドウで開く
新:同ウィンドウで開く

「ブックマーク」のリンクを押した際、別ウィンドウが立ち上がる仕様だったものを、同一ウィンドウ内でページ遷移を行なうよう変更しました。


その他詳しい操作方法等につきましては、下記マニュアルをご参照ください。

▼ブックマーク-マニュアル
PC・スマホ版
http://syosetu.com/man/favnovel/

今後とも小説家になろうグループを宜しくお願い致します。

【出版作品紹介】墓守は意外とやることが多い

小説家になろうの作者:やとぎさんの書籍の紹介です。

・作品名 墓守は意外とやることが多い
・作者名 やとぎ
・イラストレータ Genyaky
・発売日 2017年7月15日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 各書店、Amazon等のインターネット販売
・出版社 一二三書房
・レーベル サーガフォレスト
・ISBN 9784891994372

・内容
 ローエンシア王国の王都フェルネルに『ローエンベルク国営墓地』と呼ばれる国営墓地があった。その国営墓地は代々アインベルク家という一族により管理されている。

 現当主のアレンティス=アインベルクは毎晩のように国営墓地の見回りを行っている。このローエンベルク国営墓地では夜な夜なアンデッドが自然発生し、それを駆逐するのが彼の日課だったのだ。

 毎晩発生する凶悪なアンデッド、時折訪れる迷惑な襲撃者を主人公アレンとその仲間達が蹴散らす爽快ファンタジー。

・その他伝えたい事
 初めまして『やとぎ』と申します。

 本書『墓守は意外とやることが多い』はWeb版に比べて大幅に加筆修正したものになっています。というよりも話の本筋はそのままに新しく書き下ろしたものと考えていただいても大丈夫です。

 加筆部分はメインヒロインの一人である『フィアーネ』の出会いは一章は丸ごと書き下ろしました。
 また他のヒロインも大幅に加筆してありますので、Web版とは違った味わいがあるのではと思います。

 そして挿絵を描いて下さった『Genyaky』様の美麗なイラストを見るだけでも一見の価値はあると思います。
 よろしければ手にとっていただければと思います。

【出版作品紹介】令嬢エリザベスの華麗なる身代わり生活

小説家になろうの作者:江本マシメサさんの書籍の紹介です。

・作品名 令嬢エリザベスの華麗なる身代わり生活
・作者名 江本マシメサ
・イラストレータ 雲屋ゆきお
・発売日 2017年9月15日
・販売価格 691円(税込)
・購入方法 書店、通販
・出版社 角川
・レーベル ビーズログ文庫
・ISBN 9784047348035

・内容
身代わりの条件は、靴にキス!? 本物より苛烈!こんな令嬢見たことない!

田舎貴族のエリザベスは、王都を散策中突然美形の男に連れ去られた。
彼の妹――公爵令嬢エリザベスと間違われて。
聞けば妹とは姿がそっくりで、名前まで一緒だという。
駆け落ちした妹の身代わりをしてほしい、と腹黒そうな兄シルヴェスターに頼みこまれたエリザベスは、困窮する実家の援助をしてもらう代わりに、堅物な婚約者ユーインとの婚約パーティーに臨むが!?

・その他伝えたい事
全体を修正し、書き下ろしを二篇収録した『令嬢エリザベスの華麗なる身代わり生活』が9月15日に発売となります。
雲屋ゆきお先生に美しいイラストを書き下ろしていただきました。
どうぞよろしくお願い致します。