小説家になろうグループ公式ブログ

小説家になろうの作者：里崎　雅さんの本の紹介です。

・作品名　７日間彼氏
・作者名 里崎雅
・発売日　2011年11月21日（発売中）
・販売価格　1260円（本体1200円＋税）
・出版社　アルファポリス
・購入方法　全国書店・ネット書店で購入可能
・ISBN　978-4-434-16217-6

・内容
女子会の席で「恋人ができた」とウソをついてしまった美雪。オクテな彼女の初ロマンスに、友人たちは大盛り上がりで『彼氏お披露目会』の話を進めていく。自ら招いたピンチに、トボトボ帰宅する途中、酔いつぶれた上司の大輔に遭遇!放っておけず一晩泊めてあげたところお礼として大輔が、彼氏役を引き受けてくれることに。おまけに恋のレッスンまでついてきて…!?
憧れの上司との期間限定(?)ラブストーリー。

・その他伝えたい事
初めての書籍作品になります。一人でも多くの方に読んでいただけたら、とても嬉しいです。よろしくお願いいたします。
※書籍には性描写が含まれますのでご注意ください。

小説家になろうの作者：聖騎士さんの電子書籍の紹介です。

・作品名　①「プリクラ」　②「sky＊BLUE」　③「光と風の輪舞曲-ロンド-」
・作者名　haru
・発売日　すでに発売中です
・販売価格　一冊　２６３円
・購入方法　販売サイトにて作品名、もしくは作者名で検索してダウンロード
・販売サイト　TUTAYA GALAPAGOS(SHARP)、Reader Store(sony)、LISMO Book Store(KDDI)
・出版社　ゴマブックス社

・内容
「プリクラ」①～③
　女子高生、詩織は学校帰り友人とプリクラを撮る。しかしそのプリクラには、写るはずのないものが写っていた……。次々と謎の死を遂げる友人たち。そして黒い影は詩織にも迫っていた――。どこにでもある普通のプリクラが巻き起こす恐怖は必見!!!
・販売サイト：TUTAYA GALAPAGOS(SHARP)、Reader Store(sony)、LISMO Book Store(KDDI)

「sky＊BLUE」①～⑤
　アイツの高く上げた右手の向こうには、どこまでも抜けるような青空が広がっていた。あたしはそんな青空のようなアイツに恋をした。神様、もう少しだけ時間をください…。明るく前向きで、野球が大好きな女の子の青春ラブストーリー。
・販売サイト：Reader Store(sony)

「光と風の輪舞曲-ロンド-」
　両親の離婚、母親からのDVによって心を閉ざしてしまった少年、大河希望（タイガノゾミ）。そのために、周囲からは繰り返し執拗ないじめを受けていた。しかし、転校先の学校での出会いによって、彼の人生が変わっていく。一人の少年の心の成長を描く、短編現代ファンタジー。
・販売サイト：Reader Store(sony)

いつも小説家になろうをご利用頂きありがとうございます。

本日3月15日18時30分頃、にじファン及びNOSのページへのアクセスを行なっていただけない不具合が発生致しており、不具合の解消を確認致しました。
最終的なご報告内容は以下の通りです。

▼障害発生時刻
2012年3月15日午前18時30分頃～同日18時45分頃まで

▼障害内容
にじファン・NOSのサイトへアクセスを行えない

▼発生原因
サーバー管理会社による接続障害

現在は復旧を確認しており、正常にアクセスを行って頂けます。
この度は、ご利用の皆様に多大なご迷惑をおかけいたしましたこと深くお詫び申し上げます。

いつも小説家になろうグループをご利用頂きましてありがとうございます。

本日行ないました二次創作規制に関するシステム対応の際、全ての作品に対し二次創作規制対象であるとのエラー文が小説管理ページに表示されるとの不具合を確認いたしました。

現在は修正を行い、対象作品以外でのエラー文の表示は確認されておりません。

この度は利用者の方に大変なご迷惑をおかけ致しました事をお詫び申し上げます。
今後とも小説家になろうを宜しくお願い申し上げます。

▼にじファン/NOSから極めて重要なお知らせ
PC版：http://nizisosaku.com/nizi/news1/
携帯版：http://nos.nizisosaku.com/nizi/news1/

小説家になろうの作者：奥田徹さんの本の紹介です。

・作品名　小さな僕がカナブンと消えた
・作者名　奥田徹
・発売日　2012年3月26日
・販売価格　650円＋税
・出版社　コシーナブックス
・購入方法　Amazon.co.jp（アマゾン）オンライン購入可能
・ISBN-10: 4904620100
・ISBN-13: 978-4904620106

・内容
心地よい曇りの日、僕の親指に小さな僕が裸でしがみついていた。表題作『小さな僕がカナブンと消えた』。家に帰ると赤いランドセルが置いてあった。僕はランドセルを眺めビールを飲み、たまに話かけてみた。『僕の赤いランドセル』。十代最後の夏、消極的で無計画な旅をする。ヒッチハイクをして出会った二人は軽薄で、「盗んで来い。そしたら仲間だ」と言った『ファースト・ビール』等、珠玉のショート・ストーリー34編収録。

・その他伝えたい事
読みやすい短編を34編収録しています。一人でも多くの人が、僕の本を手にとってもらい、面白がってもらえたらどんなに素敵だろうって思います。興味本位で良いので、気にして頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。