2018-09-12

【出版作品紹介】戦国小町苦労譚 九、 黄昏の室町幕府

小説家になろうの作者:夾竹桃さんの書籍の紹介です。

・書籍名 戦国小町苦労譚 九、 黄昏の室町幕府
・作者名 夾竹桃
・イラストレータ名 平沢下戸
・発売日 2018年9月15日
・販売価格 1,296円(税込)
・購入方法 全国書店にて。
・出版社 アース・スター エンターテイメント
・レーベル アース・スターノベル
・ISBN 9784803012293

・書籍の内容
薬研藤四郎に、猫、猫、猫、猫、猫!?
ユダヤ人も参入で、静子邸大盛況!


三方ヶ原の戦いは、徳川・織田の連合軍の大勝利に終わった!
武田軍に完膚無きまでの完敗をもたらした静子は、織田家内外にその名を轟かせるほどの存在となる。
そんな誉れもなんのその、当の本人は海外の土着猫(サイベリアン、ブリティッシュ・ショートヘア、ノシュク・スコグカット、エジプシャン・マウ)の子猫を手に入れたり、ユダヤ人技術者を集めたりと勤しんでいた。
そして室町幕府終焉の兆しの中、上杉家がついに・・・・・・!? 信長と静子の次の一手とは?


歴史が変わりはじめた『戦国小町』 待望の最新刊から目が離せない!



・その他読者に伝えたい事
今年は自然災害が多発し、被災された方々には謹んでお見舞い申し上げます。私も多少影響は受けましたが、大過なく原稿を上梓することが出来ました。

さて、新刊となる9巻ですが、本巻は「いくさ」が中心の巻となります。
三方ヶ原の戦いから続く、歴史が変わったことによる影響が越前朝倉氏に降りかかります。そこから続く小谷城でのいくさで、袂を分かった浅井親子それぞれの本音が垣間見えます。
いくさと言えば槍や矢で戦うものという認識が一般的ですが、私は他人とぶつかりながらも自分の生き様を押し通すこともまた一つのいくさの形と考えております。
それによって命を落とそうとも、たとえ後世に愚者として名を残そうとも、己の信義に殉ずる。まごうこと無き命懸けのいくさと言えるでしょう。

さらに今まで沈黙を守り続けた越後の龍こと上杉謙信が遂に動きます。他にも本巻のタイトルにもなっております室町時代の終焉と、天下人に王手を掛ける信長が描く新しい時代との対比。
主人公である静子も数万石の領地を治める立場となり、その身分に相応しい邸宅と多くの配下を抱え、彼女の周囲の環境とともに目まぐるしく時代が変わっていきます。
幾つもの歴史的イベントが発生し、静子は傍観者の立場ではなく、中心人物の一角としてそれらに立ち向かうことになります。
立場や身分が変わりつつも、変わらぬ静子の様子をお楽しみ頂ければ幸いです。

さて、今回も出版に際して店舗購入特典を幾つか書き下ろしました。
ご購入を検討される際には、是非アーススターノベル様公式サイト上にて特典情報をご確認頂き、該当店舗でお求めいただければ幸いです。
引き続き拙著『戦国小町苦労譚』をご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。

夾竹桃 拝



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