小説家になろうをいつもご利用いただきありがとうございます。
この度、小説家になろう登録作者である片栗粉先生よりお便りをいただきましたのでこの場にて利用者の皆様にお伝えいたします。
以下、片栗粉先生よりいただきました文面となります。
初めまして、片栗粉と申します。
この度、大変ありがたいことに『激闘!異世界警察24時最前線スペシャル②』を上梓させていただく運びとなりました。
コンテストやランキング、ブックマーク数などは決して目立つ数字ではなかった本作が、こうして書籍化・コミカライズを経て続編までお届けできるようになったのは、偏に、見つけてくださった読者の皆様、編集の皆様、そして関わってくださったすべての方々のおかげです。心より感謝申し上げます。
本作はもともと、私が警察行政職員として15年間勤務していた頃に、日々の生活の中でちまちまとひっそり書き進めていたものでした。
リアルに書きすぎると守秘義務など色々と抵触してしまうため(笑)、ファンタジーの要素を織り交ぜることで、当時の勤務における艱難辛苦を少しでも浄化しようと生まれた物語です。まさか退職後にこのような形で世に出ることになるとは、当時は夢にも思っていませんでした。本当に人生、何があるか分かりません。
諦めず、自分の心と体を第一に労わりながら、細く長く物語を紡ぎ続けることの大切さを、身をもって実感しております。私のこの経験が、書籍化を目指す皆様の小さな希望になれば幸いです。
現在、マッグガーデン様より『激闘!異世界警察24時最前線スペシャル』の小説第1巻、およびコミカライズ第1巻が好評発売中です。
続くこの第2巻では、なんと街にドラゴンが出現! 警察署だけでなく、市役所や猟友会まで巻き込んだ大騒動が巻き起こります。
主人公の新人警察官であり元王子のユリウス巡査、同期のエルフの女性警察官、エルミラ、ワーウルフの犬飼巡査部長など、一癖も二癖もある多種多様な警察官たちのエピソードをたっぷり詰め込みました。
ちょっぴりライトな警察小説としても、普段このジャンルに馴染みのない方まで楽しんでいただける仕上がりになっています。
拙いご挨拶となりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。
皆様のご健筆とご多幸を、心よりお祈り申し上げます。
【お便りコーナー】第268回: 片栗粉先生
お便りコーナー
2026/08/07 11:00