【出版作品紹介】尾道茶寮 夜咄堂 おすすめは、お抹茶セット五百円(つくも神付き)

小説家になろうの作者:加藤泰幸さんの書籍の紹介です。

・作品名 尾道茶寮 夜咄堂 おすすめは、お抹茶セット五百円(つくも神付き)
・作者名 加藤泰幸
・イラストレータ げみ
・発売日 2016年10月6日
・販売価格 702円(税込)
・購入方法 https://www.amazon.co.jp/dp/480026250X/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_1Cm6xbMTZ7RX0
・出版社 宝島社
・レーベル 宝島社文庫
・ISBN 9784800262509

・内容
不慮の事故でたった一人の肉親の父親を失った、大学一年生の千尋。
彼に残されたものは、尾道の坂の上に建つ、古民家カフェ『夜咄堂』だけだった――
すべてを処分しようと、夜咄堂を訪れた千尋を迎えたのは、自分たちを「茶道具のつくも神」だと言う見慣れない二人。
戸惑いながらも千尋は、つくも神たちから茶道の指導を受けつつ、父の思いが残された夜咄堂を続けることにする。
が、彼には茶道に対する複雑な思いがあって……。
広島・尾道を舞台に、つくも神と茶道、切なさと温かさが交差する再生の物語。
第4回「ネット小説大賞」受賞作!

※受賞時のタイトル「お抹茶セット五百円(お薄茶・和菓子・付喪神)」を改題しています。

・その他伝えたい事
毎週水曜日は仕事を定時で切りあげて、お茶の稽古に通っています。
稽古場は神社の隣にあって、神主さんの奥さんが先生なのです。

ほがらかな先生が点ててくださるお茶を飲みつつ、
神社から聞こえてくる自然の音や、生き物達の鳴き声を聞いていると、
穏やかな気持ちになって、喧騒を忘れる事ができるのです。

本作で、その気持ちを少しでもお伝えする事ができれば幸いです。